[計数については、整理上、変動があり得る。]
平成14年度 厚生労働省概算要求総括表
区分 | 13年度 予算額 (A) |
14年度 要求・要望額 (B) |
増△減額 (B)−(A) |
一般会計 | ※ 180,882 | 187,455 | 6,573 |
・社会保障関係費 (施設費除く) |
※ 173,068 | 179,445 | 6,377 |
・義務的経費等 | 2,765 | 2,732 | △33 |
・科学技術振興費 (施設費・義務的経費除く) |
859 | 765 | △94 |
・その他の経費 (施設費・義務的経費除く) |
839 | 761 | △78 |
・公共投資関係費 | 3,351 | 3,351 | 0 |
・構造改革特別要求 | − | 401 | 401 |
厚生保険特別会計 | 408,486 | 421,936 | 13,450 |
船員保険特別会計 | 914 | 869 | △45 |
国立病院特別会計 | 10,531 | 10,540 | 9 |
国民年金特別会計 | 230,697 | 216,711 | △13,986 |
労働保険特別会計 | 46,361 | 46,016 | △345 |
石炭並びに石油及び エネルギー需給構造 高度化対策特別会計 (厚生労働省所管分) |
183 | 0 | △183 |
(注)1. | 13年度予算額は、当初予算額である。 |
2. | 特別会計の金額は、それぞれの勘定の歳出額を合計したものである。 ただし、労働保険特別会計においては、徴収勘定を除いたものである。 |
3. | 計数は、それぞれ四捨五入によっているので、端数においては合計と合致しないものがある。 |
4. | ※農林年金分462億円を含んでいる。 |
第3 安心して子どもを産み育て、意欲を持って働ける社会環境の整備
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