基本目標I |
安心・信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること |
|
施策目標1 |
地域において適切かつ効率的に医療を提供できる体制を整備すること |
|
|
│
│
└ |
1−2 |
医療の質を向上させるために医療法に基づく基準を遵守させること |
|
|
施策目標2 |
必要な医療従事者を確保するとともに、資質の向上を図ること |
|
|
|
|
施策目標3 |
利用者の視点に立った、効率的で安心かつ質の高い医療サービスの提供を促進すること |
|
|
│ │ └ |
3−2 |
総合的な医療安全確保対策の推進を図ること |
|
|
施策目標5 |
感染症など健康を脅かす疾病を予防・防止するとともに、感染者等に必要な医療等を確保すること |
|
|
│ │ ├
│ |
5−2 |
治療方法が確立していない特殊の疾病等の予防・治療等を充実させること |
│ ├ |
5−3 |
適正な移植医療を推進すること |
│ │ └ |
5−4 |
原子爆弾被爆者等を援護すること |
|
|
施策目標6 |
品質・有効性・安全性の高い医薬品・医療機器を国民が適切に利用できるようにすること |
|
|
│ │ ├ │ |
6−1 |
有効性・安全性の高い新医薬品・医療機器を迅速に提供できるようにすること |
│ └ |
6−2 |
医薬品等の品質確保の徹底を図るとともに、医薬品等の安全対策等を推進すること |
|
|
施策目標7 |
安全で安心な血液製剤を安定的に供給すること |
|
|
│ │ └ |
7−1 |
健康な献血者の確保を図り、血液製剤の国内自給、使用適正化を推進し、安全性
の向上を図ること |
|
|
施策目標9 |
新医薬品・医療機器の開発を促進するとともに、医薬品産業等の振興を図ること |
|
|
│ │ ├ |
9−2 |
医薬品・医療機器の製造業や販売業等の振興を図ること |
│ │ └ |
9−3 |
医薬品・医療機器の流通改善等を図ること |
|
|
施策目標10 |
患者の多様なニーズ等に対応した医療関連サービスの提供を促進すること |
|
|
│ │ └ |
10−1 |
患者の多様なニーズや医療機関経営上のニーズに対応した医療関連サービスの
適切な提供を促進すること |
|
|
基本目標II |
安心・快適な生活環境づくりを衛生的観点から推進すること |
|
|
施策目標2 |
安全で質が高く災害に強い水道を確保すること |
|
|
│ │
└ |
2−1 |
安全で質が高く災害に強い水道を確保すること |
|
|
|
|
│ │ └ |
3−1 |
規制されている乱用薬物について、不正流通の遮断及び乱用防止を推進すること |
|
|
施策目標4 |
国民生活を取り巻く化学物質による人の健康被害を防止すること |
|
|
│ │ └ |
4−1 |
化学物質の適正な評価・管理を推進し、安全性を確保すること |
|
|
|
|
│ │ └ |
5−1 |
生活衛生関係営業の衛生水準の確保及び振興等により、生活衛生の向上、増進を
図ること |
|
|
基本目標III |
労働者が安心して快適に働くことができる環境を整備すること |
|
|
施策目標3 |
労働災害に被災した労働者等の公正な保護を行うとともに、その社会復帰の促進等を図ること |
|
|
│ │ └ |
3−2 |
被災労働者等の社会復帰促進・援護等を図ること |
|
|
|
|
│ │ └ |
4−2 |
豊かで安定した勤労者生活の実現を図ること |
|
|
施策目標6 |
安定した労使関係等の形成を促進すること |
|
|
│ │ └ |
6−1 |
労使関係が将来にわたり安定的に推移するよう集団的労使関係のルールの確立
及び普及等を図るとともに集団的労使紛争の迅速かつ適切な解決を図ること |
|
|
施策目標8 |
労働保険適用徴収業務の適正かつ円滑な実施を図ること |
|
|
│ │ └ |
8−1 |
労働保険適用促進及び労働保険料等の適正徴収を図ること |
|
|
基本目標IV |
経済・社会の変化に伴い多様な働き方が求められる労働市場において労働者の職業の安定を図ること |
|
|
|
|
│ │ └ |
4−1 |
雇用保険制度の安定的かつ適正な運営及び求職活動を容易にするための保障
等を図ること |
|
|
基本目標V |
労働者の職業能力の開発及び向上を図るとともに、その能力を十分に発揮できるような環境整備をすること |
|
|
施策目標3 |
「現場力」の強化と技能の継承・振興を推進すること |
|
|
│ │ └ |
3−1 |
技能継承・振興のための施策を推進すること |
|
|
基本目標VII |
利用者の視点に立った質の高い福祉サービスの提供等を図ること |
|
|
施策目標1 |
地域社会のセーフティネット機能を強化し、地域の要援護者の福祉の向上を図ること |
|
|
│ │ └ |
1−1 |
地域社会のセーフティネット機能を強化し、地域の要援護者の福祉の向上を図ること |
|
|
施策目標3 |
戦傷病者、戦没者遺族、中国残留邦人等を援護するとともに、旧陸海軍の残務を整理すること |
|
|
│ │ ├ |
3−2 |
戦没者の遺骨の収集等を行うことにより、戦没者遺族を慰藉すること |
│ │ └ |
3−4 |
旧陸海軍に関する人事資料を適切に整備保管すること及び旧陸海軍に関する恩給
請求書を適切に進達すること |
|
|
基本目標IX |
高齢者ができる限り自立し、生きがいを持ち、安心して暮らせる社会づくりを推進すること |
|
|
施策目標1 |
老後生活の経済的自立の基礎となる所得保障の充実を図ること |
|
|
│ │ └ |
1−2 |
公的年金制度の上乗せの年金制度(企業年金等)の普及促進を図ること |
|
|
施策目標3 |
高齢者の健康づくり・生きがいづくりを推進するとともに、介護保険制度の適切な運営等を通じて、介護を必要とする高齢者への支援を図ること |
|
|
│ │ └ |
3−2 |
介護保険制度の適切な運営を図るとともに、質・量両面にわたり介護サービス基盤
の整備を図ること |
|
|
基本目標X |
国際化時代にふさわしい厚生労働行政を推進すること |
|
|
基本目標XI |
国民生活の向上に関わる科学技術の振興を図ること |
|
|
|
|
│ │ └ |
1−1 |
国立試験研究機関における機関評価の適正かつ効果的な実施を確保すること |
|
|
施策目標3 |
厚生労働分野の研究開発を推進すること(※再掲) |
|
|
│ └ |
3−2 |
治療方法が確立していない特殊の疾病等の予防・治療等の研究開発を推進する
こと(基本目標I施策目標5−2を参照) |
|
基本目標XII |
国民生活の利便性の向上に関わるIT化を推進すること |
|
|
施策目標2 |
医療・健康・介護・福祉分野の情報化を推進すること(再掲) |
|
|
│ │
└ |
2−3 |
介護・福祉分野における情報化の取組みを推進すること(基本目標IX施策目標
3−2を参照) |
|
PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。
Adobe Readerは無料で配布されています。(次のアイコンをクリックしてください。) Get Adobe Reader