実績目標1 |
平成19年度末までにグループホームを約30,400人分整備すること |
(実績目標を達成するための手段の概要)
グループホーム(知的障害者・精神障害者)の整備については、都道府県等がグループホームの運営主体をあらかじめ指定し、当該事業を実施する場合に事業費の国庫補助を行っている。
○ |
関連する経費
・ |
知的障害者地域生活援助事業(平成15年度予算額) |
6,755百万円 |
・ |
精神障害者地域生活援助事業(平成15年度予算額) |
1,799百万円 |
|
|
(評価指標)
グループホームの整備量(人分) |
H12 |
H13 |
H14 |
H15 |
H16 |
13,433 |
16,020 |
18,807 |
22,859 |
− |
(備考)
・平成15年度より新障害者プランに移行。
・障害者プランの実績について、障害保健福祉部企画課にて毎年度調査を実施。
(※平成16年度の数値については、集計中。) |
実績目標2 |
平成19年度末までに福祉ホームを約5,200人分整備すること |
(実績目標を達成するための手段の概要)
福祉ホーム(身体障害者福祉ホーム及び精神障害者福祉ホーム)の整備については、地方公共団体又は社会福祉法人が該当施設を建設する場合に、施設整備費の国庫補助を行っている。
○ |
関連する経費
・ |
身体障害者福祉ホーム(平成15年度予算額) |
106百万円 |
・ |
精神障害者福祉ホーム(平成15年度予算額) |
779百万円 |
|
|
(評価指標)
福祉ホームの整備量(人分) |
H12 |
H13 |
H14 |
H15 |
H16 |
1,990 |
2,768 |
3,354 |
3,812 |
− |
(備考)
・平成15年度より新障害者プランに移行。
・障害者プランの実績について、障害保健福祉部企画課にて毎年度調査を実施。
(※平成16年度の数値については、集計中。) |
実績目標3 |
平成19年度末までに授産施設を約73,700人分整備すること |
(実績目標を達成するための手段の概要)
授産施設の整備については、地方公共団体、社会福祉法人が該当施設等(身体障害者通所授産施設、知的障害者授産施設(通所)、精神障害者通所授産施設)を建設する場合に、施設整備費の国庫補助を行っている。
○ |
関連する経費
・ |
身体障害者通所授産施設(平成15年度予算額) |
5,153百万円 |
・ |
知的障害者通所授産施設(平成15年度予算額) |
36,140百万円 |
・ |
精神障害者通所授産施設(平成15年度予算額) |
4,368百万円 |
|
|
(評価指標)
授産施設の整備量(人分) |
H12 |
H13 |
H14 |
H15 |
H16 |
44,712 |
47,676 |
52,249 |
65,427 |
− |
(備考)
・平成15年度より新障害者プランに移行。
・旧障害者プランのもとでは、福祉工場と授産施設の整備量を合わせた指標としていたが、新障害者プランに移行するにあたり、授産施設を独立の指標とした。新障害者プランの指標に統一するため、平成11年度から14年度までの授産施設の整備量については、社会福祉施設等調査報告(毎年10月1日現在で調査)の数値を記載し、平成15年度の整備量については、障害保健福祉部企画課にて実施した調査の数値を記載。
(※平成16年度の数値については、集計中。) |