政策体系 | 番号 | |
基本目標 | 3 | 労働者が安心して快適に働くことができる環境を整備すること |
施策目標 | 6 | 安定した労使関係等の形成を促進すること |
I | 円滑な政労使コミュニケーションの促進を図ること | |
担当部局・課 | 主管部局・課 | 政策統括官付労政担当参事官室 |
関係部局・課 |
1.施策目標に関する実績の状況
実績目標1 | 産業労働懇話会等各種会議を開催すること | ||||
(実績目標を達成するための手段の概要) 産業労働政策全般や多国籍企業、中小企業関係の労働問題について、労使及び関係団体等の代表者における意見交換の場を設ける。 |
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(評価指標) | H10 | H11 | H12 | H13 | H14 |
産業労働懇話会の開催回数(年6回) | 1 | 3 | 3 | 1 | 2 |
(評価指標) | H10 | H11 | H12 | H13 | H14 |
多国籍企業労働問題懇談会の開催回数(年3回) | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 |
(評価指標) | H10 | H11 | H12 | H13 | H14 |
中小企業労働福祉推進会議の開催回数(年2回) | 5 | 0 | 3 | 2 | 0 |
(備考) |
2.評価
(1) 現状分析
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(2) 評価結果
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また、各種会議の開催のほか、雇用対策を議題とする政労使雇用対策会議等を緊急的に開催するなど、様々な機会を捉えて政労使の活発なコミュニケーションが図られており、「円滑な政労使コミュニケーションの促進を図る」という施策目標の達成に向けて進展があったものの、より効果的な政労使コミュニケーションを推進する必要がある。
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3.政策への反映方針
より効果的、効率的な政労使コミュニケーションの推進を図る。
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4.特記事項
なし |