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事業名 |
主任研究者 |
所属施設 |
職名 |
研究課題名 |
交付決定額 |
| 1 |
化学物質リスク研究事業 |
菅野 純 |
国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部 |
部長 |
内分泌かく乱化学物質の作用機構に焦点を当てた新しいハイ・スルー・プットスクリーニング法による内分泌撹乱性の優先順位付けに関する研究 |
86,400 |
| 2 |
化学物質リスク研究事業 |
下東 康幸 |
九州大学大学院理学研究院 |
教授 |
環境ホルモン受容体センシング法による内分泌かく乱性の順位予測 |
29,400 |
| 3 |
化学物質リスク研究事業 |
名和田 新 |
九州大学大学院医学研究院 |
教授 |
アロマターゼ高発現ＫＧＮ細胞および三次元共焦点顕微鏡による内分泌代謝撹乱物質のスクリーニングシステムの開発 |
25,000 |
| 4 |
化学物質リスク研究事業 |
舩江 良彦 |
大阪市立大学大学院医学研究科・生体機能解析学 |
教授 |
中枢神経系に影響を与える内分泌かく乱化学物質の順位付けとヒトでのリスク予測と回避法の研究 |
33,000 |
| 5 |
化学物質リスク研究事業 |
国包 章一 |
国立保健医療科学院水道工学部 |
水道工学部長 |
水道におけるフタル酸ジ-2-エチルヘキシルの濃縮機構等に関する研究 |
35,000 |
| 6 |
化学物質リスク研究事業 |
牧野 恒久 |
東海大学医学部母子生育学系産婦人科学部門 |
教授 |
試料分析の信頼性確保と生体暴露量のモニタリングに関する研究 |
86,952 |
| 7 |
化学物質リスク研究事業 |
山田 健人 |
慶應義塾大学医学部病理学教室 |
専任講師 |
内分泌かく乱物質・ダイオキシン類の小児、成人の汚染実態及び暴露に関する調査研究 |
18,900 |
| 8 |
化学物質リスク研究事業 |
螺良 愛郎 |
関西医科大学病理学第二講座 |
教授 |
内分泌かく乱物質と大豆等既存食品の発育・癌化及び内分泌かく乱作用の比較 |
13,500 |
| 9 |
化学物質リスク研究事業 |
津金 昌一郎 |
国立がんセンターがん予防・検診研究センター予防研究部 |
部長 |
内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する疫学研究 |
45,400 |
| 10 |
化学物質リスク研究事業 |
岸 玲子 |
北海道大学大学院医学研究科予防医学講座公衆衛生学分野 |
教授 |
前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明 |
84,620 |
| 11 |
化学物質リスク研究事業 |
八重樫 伸生 |
東北大学大学院医学系研究科泌尿生殖器学講座婦人学分野 |
教授 |
内分泌かく乱化学物質ＰＣＢと子宮体がん発生リスクに関する症例対照研究 |
19,700 |
| 12 |
化学物質リスク研究事業 |
那須 民江 |
名古屋大学大学院医学研究科 |
教授 |
化学物質によるヒト生殖・次世代影響の解明と内分泌かく乱作用検出のための新たなバイオマーカーの開発 |
15,200 |
| 13 |
化学物質リスク研究事業 |
吉川 肇子 |
慶應義塾大学商学部 |
助教授 |
内分泌攪乱物質のリスクコミュニケーションに関する研究 |
20,500 |
| 14 |
化学物質リスク研究事業 |
佐藤 洋 |
東北大学医学系研究科環境保健医学 |
教授 |
ダイオキシン類等による胎児期曝露が幼児の発達に及ぼす影響の前向きコホート疫学 |
66,070 |
| 15 |
化学物質リスク研究事業 |
小野 宏 |
(財)食品薬品安全センター秦野研究所 |
常務理事 所長 |
内分泌かく乱性確定試験法及び内分泌かく乱性試験評価包括ガイドラインの開発に関する総合研究 |
175,462 |
| 16 |
化学物質リスク研究事業 |
井上 達 |
国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター |
安全性生物試験研究センター長 |
内分泌かく乱化学物質の生体影響メカニズム（低用量効果・複合効果を含む）に関する総合研究 |
68,100 |
| 17 |
化学物質リスク研究事業 |
丹後 俊郎 |
国立保健医療科学院技術評価部 |
部長 |
ダイオキシン類汚染に起因する悪性新生物死亡の超過リスクに関するコホート研究 |
23,800 |
| 18 |
化学物質リスク研究事業 |
久保田 俊一郎 |
東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系 |
教授 |
ダイオキシン類の体内動態及び生体障害性の解明に関する研究 |
60,346 |
| 19 |
化学物質リスク研究事業 |
櫻井 治彦 |
中央労働災害防止協会労働衛生調査分析センター |
所長 |
臭素化ダイオキシン類に係る労働現場のリスク評価研究 |
66,600 |
| 20 |
化学物質リスク研究事業 |
遠山 千春 |
独立行政法人・国立環境研究所環境健康研究領域 |
領域長 |
コプラナーＰＣＢの非ダイオキシン毒性の識別によるダイオキシン耐容摂取量の設定のあり方に関する研究 |
44,658 |
| 21 |
化学物質リスク研究事業 |
山下 敬介 |
広島大学大学院医歯薬学総合研究科解剖学・発生生物学研究室 |
助教授 |
ダイオキシン類の生体毒性発現機構の解析 |
15,200 |
| 22 |
化学物質リスク研究事業 |
江馬 眞 |
国立医薬品食品衛生研究所総合評価研究室 |
室長 |
内分泌かく乱化学物質（ダイオキシン類を含む）の胎児・新生児暴露によるリスク予測に関する総合研究 |
84,200 |
| 23 |
化学物質リスク研究事業 |
渋谷 淳 |
国立医薬品食品衛生研究所病理部 |
室長 |
フタル酸／アジピン酸エステル類の生殖器障害に関する調査研究ー発達期ないし有病時暴露による影響評価ー |
28,000 |
| 24 |
化学物質リスク研究事業 |
永沼 章 |
東北大学大学院薬学研究科 |
教授 |
生活環境中微量化学物質に対する感受性決定に関する遺伝子群の解明 |
38,722 |
| 25 |
化学物質リスク研究事業 |
武田 雅俊 |
大阪大学大学院・医学系研究科・ポストゲノム疾患解析学講座・プロセシング異常疾患分野（精神医学） |
教授 |
アルミニウムなどの金属とアルツハイマー病発症機構との因果関係に関する研究 |
37,768 |
| 26 |
化学物質リスク研究事業 |
渡辺 知保 |
東京大学大学院医学系研究科 |
助教授 |
胎生期の水銀およびカドミウム曝露による神経行動毒性の高感受性群におけるリスク評価に関する研究 |
21,100 |
| 27 |
化学物質リスク研究事業 |
内山 巌雄 |
京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻 |
教授 |
室内汚染微量化学物質の生体モニタリングと健康影響との関連に関する研究 |
21,700 |
| 28 |
化学物質リスク研究事業 |
吉岡 敏治 |
（財）日本中毒情報センター |
常務理事 |
家庭用品における製品表示と理解度との関連及び誤使用・被害事故との関連の検証に関する研究 |
26,430 |
| 29 |
化学物質リスク研究事業 |
小泉 昭夫 |
京都大学大学院医学研究科 |
教授 |
POPsのリスク評価にむけてのヒト曝露長期モニタリングのための試料バンクの創設に関する研究 |
48,792 |
| 30 |
化学物質リスク研究事業 |
杉本 侃 |
(財)日本中毒情報センター |
研究顧問 |
化学物質リスク評価におけるヒトデータの利用に関する研究 |
55,576 |
| 31 |
化学物質リスク研究事業 |
鹿庭 正昭 |
国立医薬品食品衛生研究所療品部 |
第二室長 |
抗菌加工製品における安全性評価及び製品情報の伝達に関する調査研究 |
40,000 |
| 32 |
化学物質リスク研究事業 |
安藤 正典 |
武蔵野大学 薬学部 |
教授 |
家庭用品中化学物質のリスク評価に関する総合研究 |
66,600 |
| 33 |
化学物質リスク研究事業 |
原田 孝則 |
(財)残留農薬研究所毒性第二部 |
毒性第二部長 |
木材防腐剤として使用される化学物質のリスク評価に関する研究 |
48,368 |
| 34 |
化学物質リスク研究事業 |
藤村 昭夫 |
自治医科大学臨床薬理学 |
教授 |
プライマリーヒト細胞を用いた化学物質曝露・遺伝子発現に関する研究 |
48,156 |
| 35 |
化学物質リスク研究事業 |
菅野 純 |
国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部 |
部長 |
化学物質リスク評価の基盤整備としてのトキシコゲノミクスに関する研究 |
250,000 |
| 36 |
化学物質リスク研究事業 |
林 真 |
国立医薬品食品衛生研究所変異遺伝部 |
部長 |
化学物質リスク評価における定量的構造活性相関に関する研究 |
50,000 |