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生殖補助医療技術についての意識調査2003

(一般用調査票)




平成15年1月

厚生労働省
厚生労働科学研究費補助金厚生労働科学特別研究
「生殖補助医療技術に対する国民の意識に関する研究」班


生殖補助医療技術についての意識調査2003へのご協力のお願い

はじめに
 皆さまにおかれましては、益々ご清栄のことと心よりおよろこび申し上げます。
 私たちは、厚生労働省の厚生労働科学特別研究「生殖補助医療技術に対する国民の意識に関する研究」を担当している研究班です。
 近年、妊娠・出産に関連した新しい医療技術として、妻以外の卵子を使用した体外受精や民間の精子バンク会社からの精子を使用した人工授精などがおこなわれるようになり、これらの医療技術については、医学的な問題のほか、生まれてきた子どもたちが誰の子になるのかなど、法律的、倫理的、社会的な問題も指摘されています。
 こうしたいろいろな問題に関しては、広く国民に開かれた議論がおこなわれる必要があることから、現在、厚生労働省では生殖補助医療部会を設置して、これらの医療技術に関する指針の作成や新たな法律の整備などについて集中的に検討しています。
調査の目的
 こうした背景の中、私たちの研究班では、広く一般の方々を対象にして、このような医療技術に対する意識調査を行うことにいたしました。集計結果は、緊急に取りまとめ、厚生労働省の生殖補助医療部会に報告することになっており、今後のわが国の生殖医療について幅広く考える際に大変貴重な資料となります。
あなたに調査をお願いする理由
 さて、全国の中から調査対象の方々を無作為に抽出させていただいた結果、皆さまにご回答をお願いすることとなりました。ご多忙のところを誠に恐縮ではございますが、このような趣旨、目的をご理解いただき、何卒ご協力くださいますようお願い申し上げます。
調査票の回収
 ご回答済みの調査票は同封の返送用封筒に入れ、密封の上、保健所職員にお渡しいただくか、直接、研究班事務局あてにご返送ください(勝手ながら1月17日までのご回答をお願い致します)。郵送の場合、切手を貼る必要はありません。
倫理的配慮
 当然の事ながら調査票は匿名であり、また、回収後は調査票の守秘管理を徹底した上で機械的に集計いたしますので、いかなる形であっても、お答えいただいた内容に関して皆さまにご迷惑をお掛けすることは決してないことを固くお約束いたします。また、どうしもお答えいただけない質問にはお答えいただかなくても結構です。
調査結果の公表
 調査の集計結果については、3月頃にインターネット(厚生労働省ホームページ http://www.mhlw.go.jp)やマスコミ、学術雑誌等を通じて発表される予定です。
 本調査に関する問い合わせ先
 厚生労働科学特別研究「生殖補助医療技術に対する国民の意識に関する研究」班
 主任研究者 山縣然太朗 山梨大学医学部医学科保健学II講座教授
 〒409-3898 山梨県中巨摩郡玉穂町下河東1110  TEL 055-273-9594 (直通)

皆さまのご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。



<ご記入にあたってのお願い>
この調査は個人を対象にしていますので、こちらからお願いした方がご自身で記入して下さい。
お答えは、Q1から順に質問ごとに用意した答えの中から、あてはまるものの番号に○印をつけて下さい。「その他」にあてはまる場合には、( )内に具体的な内容を記入して下さい。
「○はひとつ」とある質問では、○はひとつにしぼって下さい。
一部の方だけに答えていただく質問もありますが、その場合は矢印(→)で示したり、説明がありますので、指示に従ってお答え下さい。


Q1  以下のAとBそれぞれ対立する考え方のうち、あなたのお考えはどちらにより近いですか。(1)〜(9)のそれぞれについて、1〜4のいずれか、ひとつを選んでください(○は1〜4のうちひとつ)。
A Aに近い どちらかといえばAに近い どちらかといえばBに近い Bに近い B
(1) やはり「男は仕事、女は家庭」を中心に生活するのが良い
1 2 3 4 仕事も家庭も男女、同じように行うのが良い
(2) 結婚したら相手に満足できなくても離婚はすべきではない
1 2 3 4 結婚しても、相手に満足できないときは離婚すればよい
(3) 女性は子どもを産んでこそ一人前だと思う
1 2 3 4 子どもを産まない生き方も女性の一人前の生き方だと思う
(4) 結婚したら子どもを持つのがあたりまえだと思う
1 2 3 4 結婚しても、子どもを持つ、持たないは、個人の自由だと思う
(5) 子どもがいない人生なんて考えられない
1 2 3 4 子どもがいなくても幸福な人生をおくれると思う
(6) 血は水より濃し(親子関係は血のつながりが大切)
1 2 3 4 産みの親より育ての親
(7) 年をとって子や孫がいないのは不幸なことだと思う
1 2 3 4 子や孫がいなくても幸福な老後はあると思う
(8) 家を自分の代で途絶えさせてはいけないと思う
1 2 3 4 家が自分の代で途絶えるとしても、それはしかたのないことと思う
(9) 医療技術の進歩は、人間にとって幸福よりも不幸をもたらしていると思う
1 2 3 4 人間生活をより幸福なものにするためには、できる限り医療技術を発展させるべきだと思う

Q2  子どもがほしくてもできない夫婦に対して、妊娠、出産するための治療(不妊治療)がなされ、さまざまな技術(生殖補助医療技術)が開発されています。これらの技術をあなたは知っていますか。それぞれの技術につきひとつを選んでください(○は1〜3のうちひとつ)。
生殖補助医療技術 知っている 聞いたことはある 知らない
(1) 排卵日を特定して性交をおこなうこと(タイミング法)
1 2 3
(2) 夫の精子を妻の子宮内に医学的な方法で注入すること(夫の精子を用いた人工授精:AIH)
1 2 3
(3) 夫以外の精子を妻の子宮内に医学的な方法で注入すること(第三者の精子を用いた人工授精:AID)
1 2 3
(4) 妻の体から卵子を取り出し、それを体外で夫の精子と受精させ、その受精卵を妻の子宮内にもどすこと (夫婦間体外受精)
1 2 3
(5) 妻の体から卵子を取り出し、それを体外で夫以外の男性の精子と受精させ、その受精卵を妻の子宮内にもどすこと (第三者の精子を用いた体外受精)
1 2 3
(6) 妻以外の女性の体から卵子を取り出し、それを体外で夫の精子と受精させ、その受精卵を妻の子宮内にもどすこと (第三者の卵子を用いた体外受精)
1 2 3
(7) 第三者夫婦が不妊治療のために作成した受精卵を妻の子宮に入れること (第三者の受精卵(胚)を用いた胚移植)
1 2 3
(8) 夫の精子を、妻とは別の女性の子宮内に医学的な方法で注入してその女性に妊娠・出産してもらうこと(代理母(第三者の卵子と子宮を用いた代理懐胎))
1 2 3
(9) 夫婦の受精卵を妻とは別の女性に移植してその女性に妊娠・出産してもらうこと(借り腹(第三者の子宮を用いた代理懐胎)
1 2 3
不妊治療についての説明
 不妊には、男性側、女性側または両者ともに原因がある場合があります。治療としては排卵誘発剤などの薬物療法や卵管の通過障害に対する手術療法のほか、人工授精、体外受精といった生殖を補助するための技術があります。
 人工授精とは受精を目的として、人工的に注射器を用いて、精子を子宮などに注入することにより妊娠させる方法です。注入する精子の提供者が夫の場合を配偶者間人工授精(AIH)といい、夫以外の第三者の場合を非配偶者間人工授精(AID)といいます。
 体外受精とは卵子と精子を取り出し体外で受精させることをいいます。こうしてできた受精卵を女性の子宮に入れることにより妊娠させる方法です。この場合卵子を取り出す女性に排卵誘発剤の使用や採卵(卵子を体から取り出す)などの身体的負担があり、また、時に副作用を伴うことがあります。

生殖補助医療技術の精子提供者、卵子提供者、出産する人の組み合わせ。
  精子 卵子 出産
夫の精子を用いた人工授精(AIH)
第三者の精子を用いた人工授精(AID) 第三者
夫婦間の体外受精
第三者の精子を用いた体外受精 第三者
第三者の卵子を用いた体外受精 第三者
第三者の受精卵を用いた胚移植 第三者 第三者
代理母(第三者の卵子と子宮を用いた代理懐胎) 第三者 第三者
借り腹(第三者の子宮を用いた代理懐胎) 第三者

「第三者の精子を用いた人工授精(AID)」についてお聞きします。
 −夫以外の男性の精子を妻の子宮内に医学的な方法で注入すること−
精子 卵子 出産
第三者

Q3  あなたが子どもを望んでいるのになかなか子どもに恵まれないとしたら、あなたはこの技術を利用しようと思いますか(○はひとつ)。
1.利用したい
2.配偶者が賛成したら利用したい
3.配偶者が望んでも利用しない

Q4  一般論としてお聞きします。夫の精子では妊娠できない夫婦がこのような技術を一定の条件のもとで使用すること社会的に認めるべきだと思いますか(○はひとつ)。
1.認めてよい
2.認められない
3.わからない


「第三者の精子を用いた体外受精」についてお聞きします。
 −妻の体から卵子を取り出し、それを体外で夫以外の男性の精子と受精させ、その受精卵を妻の子宮にもどすこと−
精子 卵子 出産
第三者

Q5  あなたが子どもを望んでいるのになかなか子どもに恵まれないとしたら、あなたはこの技術を利用しようと思いますか(○はひとつ)。
1.利用したいい
2.配偶者が賛成したら利用したい
3.配偶者が望んでも利用しない

Q6  一般論としてお聞きします。このような技術を一定の条件のもとで社会的に認めるべきだと思いますか(○はひとつ)。
1.認めてよい    → Q8へ
2.認められない    → Q7へ
3.わからない    → Q8へ

Q7  Q6で「2.認められない」とお答えになった方にお聞きします。
「認められない」と答えた理由は何ですか。いくつでも選んでください(○はいくつでも)。
1. 生まれてくる子どもの健康に害がある可能性があるから
2. 育ての父親と血がつながってないから
3. 家族(親子)関係が不自然になると思うから
4. 親権や遺産相続などいろいろなトラブルが生じる可能性があるから
5. 妊娠はあくまで自然になされるべきだと思うから
6. 生まれた子どもが結婚する時、近親婚の可能性があるから
7. 商業的に利用されると思うから
8. 生まれてくる子どもに、第三者の精子を用いた体外受精で生まれたことを話すことができないから
9. 養子縁組等の子どもを持つ他の手段があるから
10. それ以外の理由(          )
11. わからない


「第三者の卵子を用いた体外受精」についてお聞きします。
 −妻以外の女性の体から卵子を取り出し、それを体外で夫の精子と受精させ、その受精卵を妻の子宮に入れること−
精子 卵子 出産
第三者

Q8  あなたが子どもを望んでいるのになかなか子どもに恵まれないとしたら、あなたはこの技術を利用しようと思いますか(○はひとつ)。
1.利用したい
2.配偶者が賛成したら利用したい
3.配偶者が望んでも利用しない

Q9  一般論としてお聞きします。妻の卵子では妊娠できない夫婦がこのような技術を一定の条件のもとで使用することを社会的に認めるべきだと思いますか(○はひとつ)。
1.認めてよい    → Q11へ
2.認められない    → Q10へ
3.わからない    → Q11へ

Q10  Q9で「社会的に認めない」とお答えになった方にお聞きします。
「社会的に認めない」と答えた理由は何ですか。いくつでも選んでください(○はいくつでも)。
1. 生まれてくる子どもの健康に害がある可能性があるから
2. 育ての母親と血がつながってないから
3. 家族(親子)関係が不自然になると思うから
4. 親権や遺産相続などいろいろなトラブルが生じる可能性があるから
5. 妊娠はあくまで自然になされるべきだと思うから
6. 生まれた子どもが結婚する時、近親婚の可能性があるから
7. 商業的に利用されると思うから
8. 生まれてくる子どもに、第三者の卵子を用いた体外受精で生まれたことを話すことができないから
9. 養子縁組等の子どもを持つ他の手段があるから
10. それ以外の理由(            )
11. わからない

Q11  卵子のシェアリング制度が考えられています。これは卵子の提供は原則として無償のボランティアによることを原則としますが、卵子の提供が少ないことが見込まれることから、他の体外受精を行っている女性から採取された卵子の一部を、医療費の一部を負担することによって、提供を受けるという制度です。この制度を一定の条件のもとで社会的に認めるべきだと思いますか(○はひとつ)。
1.認めてよい
2.認められない
3.わからない


「第三者の受精卵(胚)を用いた胚移植」についてお聞きします。
 −第三者夫婦が不妊治療のために作成した受精卵を、妻の子宮に入れること−
精子 卵子 出産
第三者 第三者

Q12  あなたが子どもを望んでいるのになかなか子どもに恵まれないとしたら、あなたはこの技術を利用しようと思いますか(○はひとつ)。
1.利用したい
2.配偶者が賛成したら利用したい
3.配偶者が望んでも利用しない

Q13  一般論としてお聞きします。夫の精子と妻の卵子によって妊娠できない夫婦がこのような技術を一定の条件のもとで使用することを社会的に認めるべきだと思いますか(○はひとつ)。
1.認めてよい    → Q15へ
2.認められない    → Q14へ
3.わからない    → Q15へ

Q14  Q13で「2.認められない」と、お答えになった方にお聞きします。
「認められない」と答えた理由は何ですか。いくつでも選んでください(○はいくつでも)。
1. 生まれてくる子どもの健康(体や心)に害がある可能性があるから
2. 育ての両親と血がつながってないから
3. 家族(親子)関係が不自然になると思うから
4. 親権や遺産相続などいろいろなトラブルが生じる可能性があるから
5. 妊娠はあくまで自然になされるべきだと思うから
6. 生まれた子どもが結婚する時、近親婚の可能性があるから
7. 商業的に利用されると思うから
8. 生まれてくる子どもに、第三者の受精卵(胚)を用いた胚移植で生まれたことを話すことができないから
9. 養子縁組等の子どもを持つ他の手段があるから
10. それ以外の理由(          )
11. わからない

Q15  卵子を提供されることだけで妊娠できる状態にある夫婦が、提供される卵子が少ないために提供を受けることができず、やむを得ず、受精卵(胚)の提供を受けることを、一定の条件のもとで社会的に認めるべきであると思いますか(○はひとつ)。
1.認めてよい
2.認められない
3.わからない


「代理母(第三者の卵子と子宮を用いた代理懐胎)」についてお聞きします。
 −夫の精子を妻以外の女性の子宮に医学的な方法で注入してその女性に妊娠・出産してもらう−
精子 卵子 出産
第三者 第三者

Q16  あなたが子どもを望んでいるのになかなか子どもに恵まれないとしたら、あなたはこの技術を利用しようと思いますか(○はひとつ)。
1.利用したい
2.配偶者が賛成したら利用したい
3.配偶者が望んでも利用しない

Q17  一般論としてお聞きします。妻の卵子と子宮の状態では妊娠できない夫婦がこのような技術を一定の条件のもとで使用することを社会的に認めるべきだと思いますか(○はひとつ)。
1.認めてよい    → Q18へ
2.認められない    → Q19へ
3.わからない    → Q20へ

Q18  Q17で「1.認めてよい」とお答えになった方にお聞きします。
「認めてよい」と答えた理由は何ですか。いくつでも選んで下さい(○はいくつでも)。
1. 病気などで体が弱くて子どもを産めない人が子どもをもてる可能性があるから
2. 病気や事故により子宮を摘出した女性が子どもをもてる可能性があるから
3. 高齢者が子どもをもてる可能性があるから
4. 妊娠、出産を仕事などの都合でできない女性が子どもをもてる可能性があるから
5. 同性のカップルが子どもをもてる可能性があるから
6. 独身者が子どもをもてる可能性があるから
7. 依頼者と代理懐胎をする双方が承諾した上でのことだから
8. その他(               )
Q20に進んでください。

Q19  Q17で「2.認められない」とお答えになった方にお聞きします。
「認められない」と答えた理由は何ですか。いくつでも選んでください(○はいくつでも)。
1. 生まれてくる子どもの健康に害がある可能性があるから
2. 育ての母親と血がつながっていないから
3. 代理母となる女性の健康に害がある可能性があるから
4. 家族(親子)関係が不自然になると思うから
5. 親権や遺産相続などいろいろなトラブルが生じる可能性があるから
6. 妊娠はあくまで自然になされるべきだと思うから
7. 生まれた子どもが結婚する時、近親婚の可能性があるから
8. 商業的に利用されると思うから
9. 生まれてくる子どもに、代理母で生まれたことを話すことができないから
10. 養子縁組等の子どもを持つ他の手段があるから
11. 人を生殖の手段として用いるから
12. それ以外の理由(          )
13. わからない


「借り腹(第三者の子宮を用いた代理懐胎)」についてお聞きします。
 −夫婦の精子と卵子による受精卵(胚)を妻以外の女性の子宮に入れてその女性に妊娠・出産してもらう−
精子 卵子 出産
第三者

Q20  あなたが子どもを望んでいるのになかなか子どもに恵まれないとしたら、あなたはこの技術を利用しようと思いますか(○はひとつ)。
1.利用したい
2.配偶者が賛成したら利用したい
3.配偶者が望んでも利用しない

Q21  一般論としてお聞きします。妻の子宮の状態では妊娠できない夫婦がこのような技術を使用することを社会的に認めるべきだと思いますか(○はひとつ)。
1.認めてよい    → Q22へ
2.認められない    → Q23へ
3.わからない    → Q24へ

Q22  Q21で「1.認めてよい」とお答えになった方にお聞きします。
「認めてよい」と答えた理由は何ですか。いくつでも選んで下さい(○はいくつでも)。
1. 病気などで体が弱くて子どもを産めない人が子どもをもてる可能性があるから
2. 病気や事故により子宮を摘出した女性が子どもをもてる可能性があるから
3. 高齢者が子どもをもてる可能性があるから
4. 妊娠、出産を仕事などの都合でできない女性が子どもをもてる可能性があるから
5. 独身者が子どもをもてる可能性があるから
6. 依頼者と代理懐胎をする双方が承諾した上でのことだから
7. その他(               )
→ Q24に進んで下さい。

Q23  Q21で「2.認められない」とお答えになった方にお聞きします。
 「認められない」と答えた理由は何ですか。いくつでも選んでください(○はいくつでも)。
1. 生まれてくる子どもの健康に害がある可能性があるから
2. 借り母となる女性の健康に害がある可能性があるから
3. 家族(親子)関係が不自然になると思うから
4. 親権や遺産相続などいろいろなトラブルが生じる可能性があるから
5. 妊娠はあくまで自然になされるべきだと思うから
6. 生まれた子どもが結婚する時、近親婚の可能性があるから
7. 商業的に利用されると思うから
8. 生まれてくる子どもに、借り腹で生まれたことを話すことができないから
9. 養子縁組等の子どもを持つ他の手段があるから
10. 人を生殖の手段として用いるから
11. それ以外の理由(          )
12. わからない


「夫婦以外の第三者が妊娠や出産にかかわる技術」についてお聞きします。
  精子 卵子 出産
第三者の精子を用いた人工授精(AID) 第三者
第三者の精子を用いた体外受精 第三者
第三者の卵子を用いた体外受精 第三者
第三者の受精卵を用いた胚移植 第三者 第三者
代理母 第三者 第三者
借り腹 第三者

Q24  このような技術は患者がどのような場合に実施されるべきでしょうか。ひとつを選んでください(○はひとつ)。
1.希望すれば誰にでも実施してよい    → Q25へ
2.他に効果的な方法がない者に限定すべき    → Q25へ
3.各技術により異なり、どちらともいえない    → Q25へ
4.そもそもこうした技術は認めるべきでない    → Q32へ
5.わからない    → Q25へ

Q25  このような技術を利用する対象者としては誰が適当でしょうか。いくつでも選んでください。
(1)夫婦形態の面で(○はいくつでも)
 1. 婚姻届を提出した夫婦
 2. 婚姻届は提出していないが事実上夫婦関係にあるカップル
 3. 独身者
 4. その他(               )
(2)年齢の面で(○はいくつでも)
 1. 医学的に自然妊娠が可能な年齢にある夫婦
 2. 医学的に自然妊娠が不可能な状態にある高齢夫婦

Q26  一般論として精子・卵子を提供することが認められるのはどのような者と思いますか。1)〜5)の場合について、○をつけて下さい(精子と卵子について、1〜3から○はひとつ)。
  精子 卵子
  認められる 認められない わからない 認められる 認められない わからない
1)匿名の第三者 1 2 3 1 2 3
2)父母 1 2 3 1 2 3
3)兄弟姉妹 1 2 3 1 2 3
4)その他の血縁者(おじおば、いとこ) 1 2 3 1 2 3
5)友人・ 知人 1 2 3 1 2 3

Q27  もしあなたが夫婦間では子どもに恵まれず、子どもを得るために第三者の精子・卵子・受精卵(胚)の提供を受けることを考えた場合に、誰から提供を受けたいと考えますか(○はひとつ)。
1. まず第一に、血縁者からの提供を考える
2. まず第一に、知人からの提供を考える
3. まず第一に、匿名性が守られる他人からの提供を考える
4. 第三者からの提供は受けない

Q28  もしあなたに同性の兄弟姉妹がいるとして、その兄弟姉妹が提供された精子・卵子による生殖補助医療でしか妊娠できない状態にあり、兄弟姉妹からの提供が社会的に認められているならば、精子・卵子を兄弟姉妹に提供したいですか(○はひとつ)。
1.提供したいと思う    → Q30へ
2.提供したいと思わない    → Q29へ
3.わからない    → Q29へ

Q29  Q28で「2.提供したいと思わない」または「3.わからない」とお答えになった方にお聞きします。兄弟姉妹や周囲の人から「精子、卵子を提供してほしい」と言われた場合、あなたはどうしますか(○はひとつ)。
1.提供する
2.提供しない
3.わからない


「精子・卵子・受精卵(胚)の提供により生まれた子どもが提供者に関する個人情報を知ること(出自を知る権利)」についてお聞きします。

Q30  生まれた子どもが精子、卵子、受精卵(胚)の提供によって生まれた事実を知ることについてどのようにお考えですか(○はひとつ)。
1. 子どもは事実を知らされるべきである
2. 子どもは事実を知らされるべきではない
3. 子どもが事実を知らされるかどうかは親の考えに任せるべきである
4. わからない

Q31  生まれた子どもが知ることができる提供者の個人情報はどのような情報だと思いますか(○はひとつ)。
1. 提供者の氏名、住所等の個人情報まで知ることができる
2. 提供者の匿名性が守られる情報(年齢、職業、身長、体重など)を知ることができる
3. 提供者に関する個人情報は知らないでいるべきである
4. わからない


「精子・卵子・受精卵(胚)の提供に関する気持ち」についてお聞きします。
(以下は、実際の制度が運用されたときの提供者の数を予測することを目的として質問するものであり、目的以外のために使用されるものでは決してありません。)
Q32  生まれた子どもが提供者(あなた)が誰であるかを知ることができる場合、精子、卵子の提供についてどう思いますか(○はひとつ)。
1.提供したいと思う
2.提供したいと思わない
3.わからない

Q33  生まれた子どもが提供者(あなた)が誰であるかを知ることができない場合、精子、卵子の提供についてどう思いますか(○はひとつ)。
1.提供したいと思う
2.提供したいと思わない
3.わからない


最後にあなたご自身についておうかがいします。
(生殖補助医療技術を社会の中で、教育面や経済面を考慮して対応していく際に必要な分析をする上で重要です。ご協力をお願いいたします。)

Q34  あなたの性別はどちらですか(○はひとつ)。
1.男   2.女

Q35  あなたは現在何歳ですか。
   

Q36  結婚はされていますか(○はひとつ)。
1.未婚    2.法律婚(結婚してからの年数   年)    3.事実婚
4.離別    5.死別

Q37  あなたには子どもがいますか。(○はひとつ、いるに○をつけた方は人数もご記入ください)
1.いる(   )人    → Q39へ
2.いない    → Q38へ

Q38  子どもがほしいですか(○はひとつ)。
1.子どもがほしい
2.子どもはほしくない
3.どちらでもかまわない
4.とくに考えていない

Q39  あなたには同性の兄弟姉妹がいますか(○はひとつ)。
1.いる
2.いない

Q40  一緒に暮らしているあなたのご家族すべてに○をつけ、(    )の中に人数をご記入下さい
(○はいくつでも)。あなたが一人暮らしの場合は、1.のみに○をつけてください。
1. 一人暮らし
2. あなたの配偶者(またはパートナー)
3. あなたの子ども(  )人で、一番下の子どもの年齢は(  )歳
4. 自分の父
5. 自分の母
6. 義理の父
7. 義理の母
8. あなた又は配偶者の兄弟姉妹(   )人
9. あなた又は配偶者の祖父母(   )人
10. あなたの孫(   )人
11. その他(   )人

Q41  あなたのお仕事は次のどれにあたりますか(複数ある場合は、主なものを1つだけ選んでください)(○はひとつ)。
15. 農・林・漁業
16. 運輸・通信業
17. 技能工、採掘・製造・建設作業及び労務作業
18. 販売職
19. サービス業
20. 保安職(警備など)
21. 専門的・技術的な職業
22. 管理的な職業
23. 一般事務職
24. 家庭内職
25. 1.〜10.以外の職業
26. 主婦(専業)
27. 生徒・学生
28. 無職

Q42  Q41で、1.〜11.までに○をつけた方のみにお聞きします。
そのお仕事は常勤(フルタイム)ですか、パートタイムですか(○はひとつ)。
1. 常勤(フルタイム)
2. パートタイム(パート、アルバイト、嘱託その他)

Q43  あなたがお住まいの都道府県はどこですか。
(      )都、道、府、県

Q44  あなたの世帯の昨年の収入は税込みでどれくらいでしたか(○はひとつ)。
1.100万円未満
2.100万円以上200万円未満
3.200万円以上300万円未満
4.300万円以上500万円未満
5.500万円以上700万円未満
6.700万円以上1000万円未満
7.1000万円以上1500万円未満
8.1500万円以上
9.収入はない

Q45  あなたが最後に卒業された学校はどれですか(○はひとつ)。
1.中学校    2.高校(旧制中学)    3.高専・専門学校
4.短大    5.大学・大学院

Q46  現在、不妊に悩んでいますか(○はひとつ)。
1.悩んでいる((  )年(  )ヶ月間くらい悩んでいる)   2.悩んでいない

Q47  現在、何らかの不妊治療を受けていますか(〇はひとつ)。
1.受けている   2.受けていない

Q48  あなたまたはあなたの配偶者は以下の表にある不妊治療をうけたことがありますか。表の各技術について、それぞれひとつ選んでください(○は1〜3のうちひとつ)。
  受けたことがない 過去に治療を受けたことがある 現在治療を受けている
タイミング法 1 2 3
排卵誘発剤の使用(注を参照) 1 2 3
人工授精 1 2 3
体外受精(顕微授精を除く) 1 2 3
顕微授精 1 2 3
その他 1 2 3

Q49  あなたまたはあなたの配偶者は不妊治療をおこなって、子どもが生まれたことがありますか。(○はひとつ)。
1.子どもが生まれたことがある    → Q50へ
2.子どもが生まれたことがない    → Q51へ

Q50  Q49で「1. 子どもが生まれたことがある」と答えた方にお聞きします。子どもが生まれたのはどのような方法ですか(○はいくつでも)
1.タイミング法    2.排卵誘発剤の使用(注を参照)    3.人工授精
4.体外受精(顕微授精を除く)    5.顕微授精    6.その他

注) 人工授精、体外受精、顕微授精のために使用した排卵誘発剤は除く

Q51  ご自由にご意見をお書きください。
 
 
 
 
 
 
 
 

ご協力ありがとうございました。心より感謝申し上げます。


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