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自由記述について


【1】
Q7. 第三者の精子を用いた体外受精を社会的に認められない、とする理由
1.選択肢にあてはまるあるいはそれにかなり近いもの:32人
2.選択肢にはあてはまらない・まったく異なる意見:24人
生まれた子供の気持ちを考え。
大人のエゴが強過ぎて、バカげている。
子供や親に問題が生じた場合、対処するシステムができていない。
障害児が生まれた場合、虐待、離婚の原因につながる。
技術によって出産の可能性が広がると「子供がいて当然」という意識が社会的に高まり、子供のいない夫婦へのプレッシャーになる。
親の欲だけで子供を生んではいけない。
子供が本当のことを知ったらかわいそう。
与えられたことを受け入れることが大切。
人として諦めることも大事。
第三者の精子を用いたことが、頭から離れないような気がする。
歯止めが利かなくなるのが怖い。
お金のある人しか治療できないのは不平等。
子供を持つことは、結果であって目的ではない。
子供だけが家庭生活ではない。
子供のいる人生、いない人生両方を認めるべき。
人間的に行ってはいけない。
人としての領域を越えてしまうから。
倫理観。
心身面に障害があった場合、すべての人が育てていけるとは思えない。倫理的にも良くない。
子供が知った時、納得できないかもしれない。
母体の健康に害になる可能性がある。
自分の体力に自信がないから。
障害者が生まれた時、責任がとれるか。
培養液に問題がないと言い切れない。

行った場合に生まれた子供の心情、子供のいない人生を受け入れるべき、あるいは倫理的・思想的に受け付けられないといった意見が目立った。


Q10. 第三者の卵子を用いた体外受精を社会的に認められない、とする理由
1.選択肢にあてはまるあるいはそれにかなり近いもの:22人
2.選択肢にはあてはまらない・まったく異なる意見:22人
障害が生じた時、後悔する可能性がある。
年をとって卵子提供者がどう思うか。
生まれた子供の気持ちを考え。
大人のエゴが強過ぎて、バカげている。
子供や親に問題が生じた場合、対処するシステムができていない。
障害児が生まれた場合、虐待、離婚の原因につながる。
技術によって出産の可能性が広がると「子供がいて当然」という意識が社会的に高まり、子供のいない夫婦へのプレッシャーになる。
本当のことを知ったら子供がショックを受けるから。
人生観、信念を大切にする。
氏より育ち。
第三者の卵子を用いたことが、頭から離れないような気がする。
歯止めが利かなくなるのが怖い。
お金のある人しか治療できないのは不平等。
子供のいる人生、いない人生両方を認めるべき。
考えられない。
人としての領域を越えてしまうから。
倫理観。
倫理的に良くない。
母体及び提供者の健康に害になる可能性がある。
女性として納得できない。
何かと問題になりそう。
排卵誘発剤の使用等で提供者の体に負担がかかる。

Q7.と同様の傾向が認められるが、第三者である提供者の健康等に対しての意見が認められた。


Q14. 第三者の受精卵を用いた体外受精を社会的に認められない、とする理由
1.選択肢にあてはまるあるいはそれにかなり近いもの:32人
2.選択肢にはあてはまらない・まったく異なる意見:33人
出産経験することだけで、親の気分になるのは不自然。
常識的に考えられない。
そこまでして産む必要があるのか。
生まれた子供の気持ちを考え。
大人のエゴが強過ぎて、バカげている。
子供や親に問題が生じた場合、対処するシステムができていない。
障害児が生まれた場合、虐待、離婚の原因につながる。
技術によって出産の可能性が広がると「子供がいて当然」という意識が社会的に高まり、子供のいない夫婦へのプレッシャーになる。
与えられたことを受け入れることが大切。
子供を望む自分の考えを自身に問いかける。
第三者の精子、卵子を用いたことが、頭から離れないような気がする。
歯止めが利かなくなるのが怖い。
子供のいる人生、いない人生両方を認めるべき。
どんなことがあっても、行ってはいけない。
人としての領域を越えている。
倫理観。
倫理的に良くない。
そこまでして幸せか。
母親の体は大丈夫なのか。
そこまでしなくても、良いのではないか。
これは医療ではない。
そうまでしてと思う。
医学の進歩には一定の線引きが必要。
考えた事がない。
自分が代理母のように思える。
社会秩序を乱すので、一線が必要。
そこまでして子供を持つ必要があるのか、理解できない。
そこまでする必要はない。
何となくひっかかる。
本当にやりたい人は認められなくてもやる。
本当の両親に会いたいと言われたら悲しくなる。
予想もしないトラブルが発生しそうだから。
倫理的に良くない。

倫理的・思想的に認められないとする意見が多かった。


Q19. 「代理母」を社会的に認められない、とする理由
1.選択肢にあてはまるあるいはそれにかなり近いもの:34人
2.選択肢にはあてはまらない・まったく異なる意見:20人
親戚にいるからイヤ。
知る権利を確定させてからでないと、不安で絶対に認めることはできない。
代理母の夫の事を考えると許されない。
子供の気持ちを考えると辛い。
生まれた子供の気持ちを考え。
大人のエゴが強過ぎて、バカげている。
子供や親に問題が生じた場合、対処するシステムができていない。
障害児が生まれた場合、虐待、離婚の原因につながる。
与えられたことを受け入れることが大切。
親の身勝手。
どうしても納得いかない。
歯止めが利かなくなるのが怖い。
一般論として無理がある。
責任は誰が負うのか。
生殖的に同じ規格をもっていないと、人間として魅力がないという風潮ができる。
承諾した上でも、実際お腹を痛めた代理母の心情は複雑。
感情は理論通りいかない。
ここまでして子供はいらない。
生まれてくる子供がこの手段を望まないと思う。
子供を持つことだけが夫婦の人生ではないと思う。社会全体のことを考えて欲しい。

感情的に受け付けられないという感じの意見が目立った。


Q23. 「借り腹」を社会的に認められない、とする理由について。
1.選択肢にあてはまるあるいはそれにかなり近いもの:22人
2.選択肢にはあてはまらない・まったく異なる意見:11人
子供だけが愛情の証しではない。夫婦だけでも安心して暮らしていけるのではないか。
夫婦なのに他人の精子をもらうのはおかしい。
出産が嫌な女性が、安易に利用するのでは。
親戚にいるからイヤ。
自分が痛みを味わえなかったことへの悔しさが大きい。
生まれた子供の気持ちを考え。
大人のエゴが強過ぎて、バカげている。
子供や親に問題が生じた場合、対処するシステムができていない。
障害児が生まれた場合、虐待、離婚の原因につながる。
生殖医療とは言えない。
技術によって出産の可能性が広がると「子供がいて当然」という意識が社会的に高まり、子供のいない夫婦へのプレッシャーになる。

他に比べ、意見も少なかった。傾向としては他の問いとほぼ同様。第三者に対する記述は少ない。


【2】
Q18. 「代理母」を社会的に認めてよい、とする理由
1.選択肢にあてはまるあるいはそれにかなり近いもの:7人
2.選択肢にはあてはまらない・まったく異なる意見:16人
愛人に子供を生ませることがあるから。
子供は子供。
子供は世界の宝。
少子化対策。
好きな人の子供だから。
すべて望んでいれば。
精子だけでも夫のものならいいのではないかと思う。
精神的苦痛を感じているなら。
切実に希望する人のみ認めても良いと思う。お金がないから私はしない。
それほどまで欲しいと思っているのだから、大切に育てると思う。
どうしても主人の子供を産みたいと思ったら、救いになると思った。でも、100%賛成とは言えない。
人それぞれの考えがある。
夫婦がどんな形でも望むならいいと思う。
夫婦共に望んでいるから。
欲しいと願っているのだから、理由は必要ない。
卵子が母体のものであれば子供の健康に害がないような気がする。

夫婦の希望があればいいのではないか、という意見が目立った。


Q22. 「借り腹」を社会的に認めてよい、とする理由
1.選択肢にあてはまるあるいはそれにかなり近いもの:5人
2.選択肢にはあてはまらない・まったく異なる意見:23人
遺伝子は夫婦のものだから。
生まれた子供を大切に育てると思う。
子供は子供。
自分達の子供だと思い、愛情を持って育てる事ができると思う。
少子化対策。
人類みな兄弟。
精子、卵子が自分達のものだから。
切実に希望する人のみ認めても良いと思う。お金がないから私はしない。
代理懐胎のトラブルが起きないことを原則として。
血がつながっている。
血がつながっているから。
望んでいる人が、本気であれば。
夫婦間の子供だから。
夫婦間の子供だから。
夫婦との血のつながりがあるから。
夫婦の遺伝子だから。
夫婦の遺伝子を持っている。
夫婦の子なら良いと思う。
夫婦の精子、卵子だから。
夫婦の精子、卵子だから。
夫婦の精子、卵子だから。
夫婦の精子、卵子だから容姿が似ている。
欲しいと願っているのだから、理由は必要ない。

遺伝的に、夫婦間の子供であるので認めてよい、とする意見がほとんどであった。


【3】
Q51. 自由記述欄の集計
(1) 生殖補助医療技術に対して賛成か反対か
1.賛成意見(条件つきも含む)  477人
2.反対意見  216人
3.わからない  112人
4.その他(記述なし)  421人
(2) 第三者が関与する生殖補助医療技術に対して賛成か反対か
1.賛成意見(条件つきも含む)  402人
2.反対意見  327人
3.わからない  110人
4.その他(記述なし)  388人
(3) 不妊について
1.悩んだことがある、悩んでいる  64人
2.周囲に悩んでいた人、いる人がいる  76人
3.悩んでいない、わからない  1087人
(4) 不妊について
1. 治療を受けたことがある  37人
2. 過去に治療を考えたことがある、現在考えている  10人
3. 周囲に受けたことのある人がいる、そういう話を聞いたことがある  67人
4. 興味がある、興味を持った  102人
5. 興味なし、その他  1011人
(5) 子供の出自等の子供の権利、子供に対する感情の記載の有無
1.あり 145人
2.なし 1082人
(6) 保険適用など、経済的な問題についての意見無
1.あり 89人
2.なし 1138人
(7) アンケートそのものに対しての意見
1.あり 109人
2.なし 1118人


Q51 自由記載


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