傷病分類別1件当たり点数は、一般医療、老人医療とも「歯の補綴」が最も高く、それぞれ2,326.5点、2,438.8点であり、 次いで「歯髄炎等」が、それぞれ1,781.1点、2,412.1点となっている。 |
1日当たり点数は、一般医療、老人医療とも「歯の補綴」が最も高く、それぞれ855.2点、879.6点であり、 次いで「顎の疾患・口内炎等」がそれぞれ807.2点、841.9点となっている。(表10) |
(平成13年6月審査分) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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注:傷病分類は、ICD(国際疾病分類)-10を準用した。 |