(2) | 傷病分類別 |
ア | 入院患者 入院患者を傷病分類別にみると、多い順に「V 精神及び行動の障害」32万6千人(入院患者の22.3%)、「IX 循環器系の疾患」31万9千人(同21.8%)、「II 新生物」17万人(同11.6%)となっている。 病院では「V 精神及び行動の障害」32万3千人(病院入院患者の23.2%)、「IX 循環器系の疾患」30万3千人(同21.7%)、「II 新生物」16万5千人(同11.8%)の順となっている。 また、一般診療所では「IX 循環器系の疾患」1万6千人(一般診療所入院患者の22.8%)、「XIX 損傷,中毒及びその他の外因の影響」9千人(同12.7%)、「XIII 筋骨格系及び結合組織の疾患」8千人(同11.6%)の順となっている。(表2) |
表2 | 傷病分類別にみた施設の種類別推計入院患者数・構成割合 |
平成17年10月
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