|
この3年間に、第1回からの夫婦の30.1%、第2回からの夫婦の58.4%、第3回からの夫婦の31.4%に子どもが生まれた。
この1年間に、第1回からの夫婦の7.9%、第2回からの夫婦の25.1%、第3回からの夫婦の31.4%に子どもが生まれ、この3年間では、それぞれ30.1%、58.4%、31.4%の夫婦に1人以上の子どもが生まれた。(表7、図6) |
表7 妻の年齢階級別にみたこの3年間の出生の状況
(単位:%)
|
総数 |
この3年間に出生あり |
この3年間に出生なし |
総数 |
第1回から第2回間に出生 |
第2回から第3回間に出生 |
第3回から第4回間に出生 |
総数 |
子ども
あり |
子ども
なし |
総数 |
第1子 |
第2子
以降 |
総数 |
第1子 |
第2子
以降 |
総数 |
第1子 |
第2子
以降 |
|
第1回からの夫婦 |
(100.0) |
100.0 |
30.1 |
12.9 |
3.8 |
9.1 |
11.6 |
2.7 |
8.9 |
7.9 |
1.1 |
6.8 |
69.9 |
60.4 |
9.5 |
|
21〜25歳 |
(1.1) |
100.0 |
51.4 |
29.7 |
10.8 |
18.9 |
16.2 |
2.7 |
13.5 |
18.9 |
2.7 |
16.2 |
48.6 |
29.7 |
18.9 |
26〜30歳 |
(14.4) |
100.0 |
48.1 |
18.4 |
6.6 |
11.8 |
21.2 |
6.2 |
15.0 |
12.4 |
2.0 |
10.4 |
51.9 |
43.9 |
8.0 |
31〜35歳 |
(52.8) |
100.0 |
33.6 |
14.4 |
4.5 |
9.9 |
12.9 |
2.9 |
10.0 |
8.8 |
1.3 |
7.5 |
66.4 |
56.7 |
9.7 |
36歳以上 |
(31.8) |
100.0 |
15.4 |
7.4 |
1.3 |
6.1 |
5.0 |
0.8 |
4.2 |
4.0 |
0.5 |
3.5 |
84.6 |
75.1 |
9.5 |
第2回からの夫婦 |
(100.0) |
100.0 |
58.4 |
- |
- |
- |
35.1 |
34.2 |
0.9 |
25.1 |
20.3 |
4.8 |
41.6 |
5.6 |
35.9 |
|
21〜25歳 |
(6.9) |
100.0 |
68.8 |
- |
- |
- |
56.3 |
56.3 |
- |
18.8 |
12.5 |
6.3 |
31.3 |
12.5 |
18.8 |
26〜30歳 |
(50.6) |
100.0 |
65.8 |
- |
- |
- |
38.5 |
37.6 |
0.9 |
29.1 |
21.4 |
7.7 |
34.2 |
6.8 |
27.4 |
31〜35歳 |
(33.8) |
100.0 |
44.9 |
- |
- |
- |
25.6 |
25.6 |
- |
20.5 |
19.2 |
1.3 |
55.1 |
2.6 |
52.6 |
36歳以上 |
(8.7) |
100.0 |
60.0 |
- |
- |
- |
35.0 |
30.0 |
5.0 |
25.0 |
25.0 |
- |
40.0 |
5.0 |
35.0 |
第3回からの夫婦 |
(100.0) |
100.0 |
31.4 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
31.4 |
29.2 |
2.3 |
68.6 |
18.6 |
50.0 |
|
20歳以下 |
(0.8) |
100.0 |
50.0 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
50.0 |
50.0 |
- |
50.0 |
50.0 |
- |
21〜25歳 |
(16.7) |
100.0 |
34.1 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
34.1 |
29.5 |
4.5 |
65.9 |
31.8 |
34.1 |
26〜30歳 |
(50.8) |
100.0 |
28.4 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
28.4 |
27.6 |
0.7 |
71.6 |
19.4 |
52.2 |
31〜35歳 |
(27.3) |
100.0 |
34.7 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
34.7 |
30.6 |
4.2 |
65.3 |
8.3 |
56.9 |
36歳以上 |
(4.5) |
100.0 |
33.3 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
33.3 |
33.3 |
- |
66.7 |
16.7 |
50.0 |
|
注 |
: |
1) |
集計対象は、1または2に該当する夫婦である。
1 第1回から第4回まで双方から回答を得られている夫婦
2 第1回に独身で第3回までの間に結婚し、結婚後第4回まで双方から回答を得られている夫婦 |
2) |
「出生あり」には、夫・妻双方から回答を得る以前の出生を含まない。 |
図6 この3年間の出生の状況
注 |
: |
1) |
集計対象は、1または2に該当する夫婦である。
1 第1回から第4回まで双方から回答を得られている夫婦
2 第1回に独身で第3回までの間に結婚し、結婚後第4回まで双方から回答を得られている夫婦 |
2) |
「出生あり」には、夫・妻双方から回答を得る以前の出生を含まない。 |
|
夫、妻ともに子どもがほしいと考えていた夫婦の53.5%に子どもが生まれた。
第1回からの夫婦について、第1回の夫及び妻の子どもをもつ意欲別に、この3年間の出生の状況をみると、夫、妻ともに「ほしい」では53.5%、夫、妻ともに「ほしくない」では2.1%の夫婦に子どもが生まれている。(表8) |
表8 第1回の夫及び妻の子どもをもつ意欲別にみたこの3年間の出生の状況
(単位:%)
|
第1回の妻の子どもをもつ意欲 |
ほしい |
どちらとも
いえない |
ほしくない |
第1回の夫の子どもをもつ意欲、 この3年間の出生の状況
|
ほしい |
100.0 |
(33.6) |
100.0 |
(8.7) |
100.0 |
(5.4) |
出生あり |
53.5 |
|
22.7 |
|
13.2 |
|
出生なし |
46.5 |
|
77.3 |
|
86.8 |
|
どちらともいえない |
100.0 |
(7.6) |
100.0 |
(12.3) |
100.0 |
(8.6) |
出生あり |
23.8 |
|
8.3 |
|
3.2 |
|
出生なし |
76.2 |
|
91.7 |
|
96.8 |
|
ほしくない |
100.0 |
(2.9) |
100.0 |
(4.8) |
100.0 |
(11.8) |
出生あり |
8.5 |
|
6.5 |
|
2.1 |
|
出生なし |
91.5 |
|
93.5 |
|
97.9 |
|
|
注 |
: |
1) |
集計対象は、第1回から第4回まで双方から回答を得られている夫婦である。ただし、第1回から第2回間のみに出生ありで、妻の「出生前データ(用語の定義11参照)」が得られていない夫婦は除く。 |
2) |
「ほしい」は、「絶対ほしい」「欲しい」と回答した者を、「ほしくない」は、「あまり欲しくない」「絶対欲しくない」と回答した者を合算している。 |
3) |
( )内は、夫、妻の子どもをもつ意欲の組み合わせごとの、総数に対する割合である。 |
|
子どもがいなかった夫婦は、妻の仕事が正規の場合の40.7%に第1子が生まれている。
第1回からの夫婦、第2回からの夫婦及び第3回からの夫婦について、「出生あり」は出生前の、「出生なし」は第3回の妻の仕事の有無別に、この3年間の出生の状況をみた。
「仕事あり」で就業形態が「正規」の場合33.1%、「非正規」の場合16.3%、「仕事なし」の場合30.9%に子どもが生まれている。また、子ども数にかかわらず、「非正規」の場合に子どもが生まれている割合が低い。(表9、図7) |
表9 妻の仕事の有無別にみたこの3年間の出生の状況
(単位:%)
|
総数 |
子どもなし |
1人 |
2人以上 |
総数 |
出生あり |
出生なし |
総数 |
第1子 出生あり |
出生なし |
総数 |
第2子 出生あり |
出生なし |
総数 |
第3子以降 出生あり |
出生なし |
妻の仕事の有無 |
総数 |
(100.0) |
100.0 |
26.0 |
74.0 |
100.0 |
33.5 |
66.5 |
100.0 |
45.3 |
54.7 |
100.0 |
10.8 |
89.2 |
仕事あり |
(57.5) |
100.0 |
22.2 |
77.8 |
100.0 |
33.6 |
66.4 |
100.0 |
38.4 |
61.6 |
100.0 |
8.3 |
91.7 |
(再掲)正規 |
(18.5) |
100.0 |
33.1 |
66.9 |
100.0 |
40.7 |
59.3 |
100.0 |
49.7 |
50.3 |
100.0 |
10.7 |
89.3 |
(再掲)非正規 |
(29.9) |
100.0 |
16.3 |
83.7 |
100.0 |
27.7 |
72.3 |
100.0 |
29.8 |
70.2 |
100.0 |
6.3 |
93.7 |
仕事なし |
(42.4) |
100.0 |
30.9 |
69.1 |
100.0 |
33.2 |
66.8 |
100.0 |
51.0 |
49.0 |
100.0 |
14.1 |
85.9 |
|
注 |
: |
1) |
集計対象は、1または2に該当する夫婦である。ただし、妻の「出生前データ(用語の定義11参照)」が得られていない夫婦は除く。
1 第1回から第4回まで双方から回答を得られている夫婦
2 第1回に独身で第3回までの間に結婚し、結婚後第4回まで双方から回答を得られている夫婦 |
2) |
妻の仕事の有無は、「出生あり」は出生前の、「出生なし」は第3回の状況である。 |
3) |
「子どもなし」「1人」「2人以上」は、出生前の状況である。 |
4) |
3年間で2人以上出生ありの場合は、末子について計上している。 |
5) |
総数には、妻の仕事の有無不詳を含む。 |
図7 妻の仕事別にみたこの3年間の出生の状況
注 |
: |
1) |
集計対象は、1または2に該当する夫婦である。ただし、妻の「出生前データ(用語の定義11参照)」が得られていない夫婦は除く。
1 第1回から第4回まで双方から回答を得られている夫婦
2 第1回に独身で第3回までの間に結婚し、結婚後第4回まで双方から回答を得られている夫婦 |
2) |
妻の仕事の有無は、「出生あり」は出生前の、「出生なし」は第3回の状況である。 |
3) |
3年間で2人以上出生ありの場合は、末子について計上している。 |
(4) |
妻の職場における育児休業制度の有無別にみたこの2年間の出生の状況 |
|
子どものいなかった夫婦では、妻の職場に育児休業制度があり、利用しやすい雰囲気がある場合34.1%、制度がない場合21.6%に第1子が生まれている。
第1回からの夫婦、第2回からの夫婦及び第3回からの夫婦のうち、「出生あり」は出生前に、「出生なし」は第3回に妻が会社等に勤めていた夫婦について、妻の職場の利用可能な育児休業制度の有無別に、この2年間の出生の状況をみた。
妻の職場に、育児休業の「制度あり」で18.8%、「制度なし」では11.7%に子どもが生まれており、子どもなしの夫婦に第1子が生まれたのは、「制度あり」のうち「利用しやすい雰囲気がある」で34.1%、「利用しにくい雰囲気がある」では27.6%、「制度なし」では21.6%となっている。(表10、図8) |
表10 妻の職場の育児休業制度の有無別にみたこの2年間の出生の状況
(単位:%)
|
総数 |
子どもなし |
1人 |
2人以上 |
総数 |
出生あり |
出生なし |
総数 |
第1子 出生あり |
出生なし |
総数 |
第2子 出生あり |
出生なし |
総数 |
第3子以降 出生あり |
出生なし |
妻の職場の育児休業制度の有無 |
総数 |
(100.0) |
100.0 |
15.0 |
85.0 |
100.0 |
25.2 |
74.8 |
100.0 |
25.2 |
74.8 |
100.0 |
5.0 |
95.0 |
制度あり |
(38.7) |
100.0 |
18.8 |
81.2 |
100.0 |
27.0 |
73.0 |
100.0 |
30.9 |
69.1 |
100.0 |
6.5 |
93.5 |
利用しやすい雰囲気がある |
(19.0) |
100.0 |
23.0 |
77.0 |
100.0 |
34.1 |
65.9 |
100.0 |
35.1 |
64.9 |
100.0 |
8.8 |
91.2 |
利用しにくい雰囲気がある |
(8.1) |
100.0 |
18.5 |
81.5 |
100.0 |
27.6 |
72.4 |
100.0 |
33.3 |
66.7 |
100.0 |
2.0 |
98.0 |
どちらとも言えない |
(9.8) |
100.0 |
13.9 |
86.1 |
100.0 |
19.2 |
80.8 |
100.0 |
22.9 |
77.1 |
100.0 |
5.6 |
94.4 |
制度なし |
(34.1) |
100.0 |
11.7 |
88.3 |
100.0 |
21.6 |
78.4 |
100.0 |
21.1 |
78.9 |
100.0 |
3.1 |
96.9 |
制度があるか ないかわからない |
(23.5) |
100.0 |
13.5 |
86.5 |
100.0 |
22.9 |
77.1 |
100.0 |
22.9 |
77.1 |
100.0 |
6.1 |
93.9 |
|
注 |
: |
1) |
集計対象は、1または2に該当し、かつ3に該当する夫婦である。
1 第1回から第4回まで双方から回答を得られている夫婦
2 第1回に独身で第3回までの間に結婚し、結婚後第4回まで双方から回答を得られている夫婦
3 「出生あり」は出生前に、「出生なし」は第3回に妻が会社等に勤めていた夫婦で、育児休業制度の有無のデータが得られている夫婦 |
2) |
育児休業制度の有無とは、利用可能な制度があるかどうかをいい、「出生あり」は出生前の、「出生なし」は第3回の状況である。 |
3) |
「子どもなし」「1人」「2人以上」は、出生前の状況である。 |
4) |
2年間で2人以上出生ありの場合は、末子について計上している。 |
5) |
育児休業制度の有無の総数には、育児休業制度の有無不詳を含む。 |
図8 妻の職場の育児休業制度の有無別にみたこの2年間の出生の状況
注 |
: |
1) |
集計対象は、1または2に該当し、かつ3に該当する夫婦である。
1 第1回から第4回まで双方から回答を得られている夫婦
2 第1回に独身で第3回までの間に結婚し、結婚後第4回まで双方から回答を得られている夫婦
3 「出生あり」は出生前に、「出生なし」は第3回に妻が会社等に勤めていて、育児休業制度の有無のデータが得られている夫婦 |
2) |
育児休業制度の有無とは、利用可能な制度があるかどうかをいい、「出生あり」は出生前の、「出生なし」は第3回の状況である。 |
3) |
2年間で2人以上出生ありの場合は、末子について計上している。 |
|
子どもがいる夫婦は、夫の休日の家事・育児時間が長い方が第2子以降が生まれる割合が高くなる傾向がある。
第1回からの夫婦、第2回からの夫婦及び第3回からの夫婦について、「出生あり」は出生前の、「出生なし」は第3回の夫の休日の家事・育児時間別に、この3年間の出生の状況をみた。
子ども1人の夫婦では、「家事・育児時間なし」で21.1%、「8時間以上」で56.0%に第2子が生まれている。また、子どもがいる夫婦全体でみても「家事・育児時間なし」で8.0%、「6〜8時間未満」で29.8%に第2子以降が生まれており、家事・育児時間が長いほど子どもが生まれている割合が高くなる傾向がある。(表11、図9) |
表11 夫の休日の家事・育児時間別にみたこの3年間の出生の状況
(単位:%)
|
総数 |
子どもなし |
1人 |
2人以上 |
総数 |
出生あり |
出生なし |
総数 |
第1子 出生あり |
出生なし |
総数 |
第2子 出生あり |
出生なし |
総数 |
第3子以降 出生あり |
出生なし |
夫の休日の 家事・育児時間 |
総数 |
(100.0) |
100.0 |
26.3 |
73.7 |
100.0 |
34.0 |
66.0 |
100.0 |
45.6 |
54.4 |
100.0 |
10.9 |
89.1 |
家事・育児時間なし |
(8.0) |
100.0 |
24.4 |
75.6 |
100.0 |
35.1 |
64.9 |
100.0 |
21.1 |
78.9 |
100.0 |
1.4 |
98.6 |
2時間未満 |
(24.6) |
100.0 |
23.8 |
76.2 |
100.0 |
31.1 |
68.9 |
100.0 |
36.1 |
63.9 |
100.0 |
7.8 |
92.2 |
2〜4時間未満 |
(19.8) |
100.0 |
24.3 |
75.7 |
100.0 |
36.1 |
63.9 |
100.0 |
40.3 |
59.7 |
100.0 |
11.0 |
89.0 |
4〜6時間未満 |
(13.8) |
100.0 |
28.0 |
72.0 |
100.0 |
50.0 |
50.0 |
100.0 |
44.4 |
55.6 |
100.0 |
14.9 |
85.1 |
6〜8時間未満 |
(6.7) |
100.0 |
29.7 |
70.3 |
100.0 |
25.0 |
75.0 |
100.0 |
50.5 |
49.5 |
100.0 |
11.3 |
88.7 |
8時間以上 |
(22.0) |
100.0 |
29.8 |
70.2 |
100.0 |
66.7 |
33.3 |
100.0 |
56.0 |
44.0 |
100.0 |
13.6 |
86.4 |
|
注 |
: |
1) |
集計対象は、1または2に該当する夫婦である。ただし、妻の「出生前データ(用語の定義11参照)」が得られていない夫婦は除く。
1 第1回から第4回まで双方から回答を得られている夫婦
2 第1回に独身で第3回までの間に結婚し、結婚後第4回まで双方から回答を得られている夫婦 |
2) |
夫の家事・育児時間は、「出生あり」は出生前の、「出生なし」は第3回の状況である。 |
3) |
「子どもなし」「1人」「2人以上」は、出生前の状況である。 |
4) |
3年間で2人以上出生ありの場合は、末子について計上している。 |
5) |
夫の家事・育児時間の総数には、家事・育児時間不詳を含む。 |
図9 子どもがいる夫婦の夫の休日の家事・育児時間別にみたこの3年間の第2子以降の出生の状況
注 |
: |
1) |
集計対象は、1または2に該当し、かつ3に該当する夫婦である。ただし、妻の「出生前データ(用語の定義11参照)」が得られていない夫婦は除く。
1 第1回から第4回まで双方から回答を得られている夫婦
2 第1回に独身で第3回までの間に結婚し、結婚後第4回まで双方から回答を得られている夫婦
3 「出生あり」は出生前に子どもがいる夫婦、「出生なし」は第3回に子どもがいる夫婦 |
2) |
夫の家事・育児時間は、「出生あり」は出生前の、「出生なし」は第3回の状況である。 |
3) |
3年間で2人以上出生ありの場合は、末子について計上している。 |
4) |
夫の家事・育児時間の総数には、家事・育児時間不詳を含む。 |