「出生に関する統計」について
平成22年度「出生に関する統計」は、毎年公表している人口動態統計をもとに、出生の動向について時系列分析、コーホート分析など多面的に分析を行い、人口動態統計特殊報告として取りまとめたものである。
なお、この「出生に関する統計」は、昭和37(1962)年度「出生時の体重に関する統計」、59(1984)年度「地域別にみた出生の動向」、平成3(1991)年度「出生に関する統計」、13(2001)年度「出生に関する統計」、17(2005)年度「出生に関する統計」に続いて今回で6回目である。
利用上の注意
(1)表章記号の規約
・・・ 計数不明または計数を表章するのが不適当の場合
0.0 比率が微小(0.05未満)の場合
△ 減少数(率)の場合
(2)掲載の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が「総数」に合わない場合がある。