参考表2 市町村の状況の年次比較

各年10月1日現在
  平成11年 平成14年 平成17年 増減
(17年−14年)
市町村総数 3 252 3 240 2 239 △1 001
実数
保育所のある市町村 3 085 3 083 2 162 △921
保育所定員の弾力化の状況
 認めている市町村数 1 771 2 398 1 749 △649
  弾力化している保育所がある市町村数 1 589 1 928 1 494 △434
 認めていない市町村数 1)1 314 685 413 △272
短時間勤務の保育士の導入状況
 認めている市町村数 1 489 1 749 1 257 △492
  導入している保育所がある市町村数 623 1 007 914 △93
 認めていない市町村数 1 596 1 334 905 △429
構成割合(%)  
保育所のある市町村 100.0 100.0 100.0
保育所定員の弾力化の状況
 認めている市町村数 57.4 77.8 80.9
  弾力化している保育所がある市町村数 51.5 62.5 69.1
 認めていない市町村数 1)42.6 22.2 19.1
短時間勤務の保育士の導入状況
 認めている市町村数 48.3 56.7 58.1
  導入している保育所がある市町村数 20.2 32.7 42.3
 認めていない市町村数 51.7 43.3 41.9
注:1) 平成11年調査時の「市町村として、弾力化することを認めていない」と「待機児童がいないため、弾力化する必要がない」を合計した数値である。

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