平成15年10月1日現在 |
| ５ | ファミリーサポートセンターの認知状況 ファミリーサポートセンターの認知状況をみると、「よく知っている」9.7％、「名前だけは知っている」25.2％を合わせた割合は34.9％となっている。 このうち、どこからファミリーサポートセンターを知ったかをみると、「市区町村の広報誌やパンフレット」が59.9％と最も多く、次いで「保育所」が23.2％となっている。（図５） |
| 平成15年10月1日現在 |
| ファミリーサポートセンターとは、市町村等で設立運営しているもので、育児の援助を受けたい人と援助を行いたい人が会員となって、育児を助け合うものです。サービス内容は「保育施設の保育開始時間前や終了時間後に子どもを預かる」、「保育施設までの送迎」、「子どもが軽度の病気の場合等、臨時的、突発的に子どもを預かる」等があります。 |