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統計表に用いている符号
「0.0」・「+0」・「-0」は、該当数値があるが四捨五入の結果、表章単位に満たないものを示す。
ただし、+あるいは−になったものは「+0」、「-0」とした。
「−」は、該当数値がないものを示す。
「・・・」は、該当数値が不明又は表章することが不適当なものを示す。
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