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認知症サポート医・かかりつけ医

認知症サポート医・かかりつけ医

高齢者が慢性疾患などの治療のために受診する診療所等の主治医(かかりつけ医)に対し、適切な認知症診断の知識・技術、家族からの話や悩みを聞く姿勢を習得するための研修を実施しています。

また、かかりつけ医への研修・助言をはじめ、地域の認知症に係る地域医療体制の中核的な役割を担う医師として、認知症サポート医の養成を進めています。

認知症地域医療支援事業

○事業内容
(1)認知症サポート医養成研修事業
  • 認知症にかかる地域医療体制構築の中核的な役割を担う「認知症サポート医」の養成

※実施主体は都道府県及び指定都市。
国立長寿医療センターに委託して実施。
平成17-22年度で1,677名のサポート医を養成

(2)かかりつけ医認知症対応力向上研修事業
  • 認知症サポート医が都道府県医師会等と連携して地域のかかりつけ医に対し、認知症に関する知識・技術や、本人や家族支援のための地域資源との連携等について研修を行う。

※実施主体は都道府県及び指定都市
平成18-22年度で29,150名が研修を修了

認知症サポート医の役割

(1)都道府県・指定都市医師会を単位とした、かかりつけ医を対象とした認知症対応力の向上を図るための研修の企画立案

(2)かかりつけ医の認知症診断等に関する相談役・アドバイザーとなるほか、他の認知症サポート医(推進医師)との連携体制の構築

(3)各地域医師会と地域包括支援センターとの連携づくりへの協力

地域における「連携」の推進役を期待されている

かかりつけ医に期待される役割

○ 認知症に関する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人や家族を支援することができる医師

(1)早期段階での発見・気づき

(2)日常的な身体疾患対応、健康管理

(3)家族の介護負担、不安への理解

(4)専門医療機関への受診誘導

医療連携

(5)地域の認知症介護サービス諸機関との連携

多職種協働

かかりつけ医・サポート医が参画した地域における認知症高齢者支援体制

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