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ロシア連邦政府等から提供された資料の写しの申請について

ロシア連邦政府等から提供された資料の写しの申請について

 当室では、旧ソ連邦に抑留された方について、ロシア連邦政府等から提供された旧ソ連邦抑留中死亡者名簿、個人別の資料(ロシア語により記載された資料)、また日本側資料の「身上申告書」(終戦後、外地より帰還した軍人軍属が上陸地において原則として自ら調製提出したもの)などの資料を保管しております。これらの資料についてのご照会は、個人情報に関わるものであり、プライバシー保護の観点から、抑留者のご遺族、抑留された方ご本人、もしくはご家族であることを確認した上で、文書によりお答えすることとしております。
 資料の写しをお受け取りになりたい方は、「 ロシア連邦政府等から提供された旧ソ連邦抑留者個人資料の開示申請書  [28KB]」に下記の書類を添えてご照会ください。なお、身元確認書類については、資料とあわせて返送いたします。

  1. 1申請者本人であることを確認できる身元確認書類
    (住所を確認できる健康保険の被保険者証又は運転免許証の写し)
  2. 2申請者本人の住民票(申請日前30日以内のもの)
  3. 3ご遺族又はご家族による申請の場合、抑留された方との続柄が確認できる戸籍書類
  4. 4抑留者が帰国後に亡くなられた場合、または日本側資料も申請される場合は抑留者の死亡年月日の記載のある戸籍(除籍)謄本

注)健康保険の被保険者証の写しを添付いただく場合は、被保険者等記号・番号にはマスキング(黒塗り等)をしてください。マイナンバーカードの写しを添付いただく際は、表面(顔写真のある面)のみを添付してください。
  (本人確認書類として個人番号の記載がある書類の添付はお控えください。)

書類の宛先

〒100−8916
東京都千代田区霞が関1−2−2
厚生労働省社会・援護局援護・業務課
調査資料室 調査係

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