自治体名 | 鳥取県西伯町 | ||
人口 |
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面積 |
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高齢化率 |
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年月 | 取組事項 |
15.6.20 | 100人委員会へ概要の説明(座談会で中心的な立場を担う) |
15.7.1〜10 | 地域福祉計画策定に向けた説明会の開催。(町内6地区) |
15.8〜12 | 100人委員会との協議及び打合せ |
15.12〜16.1 | 会見町との事務局打合せ |
16.1.17 | 地域福祉計画策定にむけた準備会の開催 |
16.1.30〜2.8 | 西伯町内6地区での第1回目の座談会の開催 |
16.2.21〜2.28 | 西伯町内6地区での第2回目の座談会の開催 |
16.3.7〜3.29 | 西伯町内6地区での第3回目の座談会の開催 |
16.3〜4 | 会見町内2地区で座談会の開催 |
16.6〜9 | 地域福祉計画策定委員会の設置と策定にむけた協議 |
16.9(予定) | 地域福祉計画策定 |
集約方法 | 参加人数 | 開催時期 |
座談会 | 延べ 432人 | 平成16年1月〜5月 |
アンケート(西伯町のみ) | 対象者700名 回答者401名 |
平成16年3月 |
座談会・・・ | 西伯町:公民館を単位として実施。会見町:2地区を限定して実施 |
アンケート・・・ | 西伯町内に住所を有する15歳以上の者700名を対象 |
庁内組織名称 | 地域福祉計画策定プロジェクトチーム |
設置時期 | 15年9月 |
構成部署 | 助役・健康福祉課・総務課・教育委員会・町民生活課 ・企画政策課・建設水道課・産業課・農業委員会・出納室 ・議会事務局・地籍調査室・すみれ保育園・つくし保育園 |
構成員数 | 14名 |
構成員の役職 | 所属長 |
開催回数及び検討事項 | 開催回数:随時 検討事項: |
庁内の統一を図る工夫 | 定例課長会(毎月)、庁内メールで進捗状況を周知 |
設置要綱 | 「地域福祉計画の策定に向けた庁内体制について」 |
委員会名称 | みんなでしあわせのきずな計画策定委員会 | ||||
設置時期 | 平成16年6月 | ||||
策定委員の人数 | 20名程度 | ||||
策定委員の所属 | 学識経験者・公民館長、主事・保健委員・男女共同参画推進会議・民生児童委員協議会・社会福祉協議会・老人クラブ連合会・西伯いきいきまちづくりの会・一般公募 | ||||
開催回数及び検討事項 |
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設置要綱 | みんなでしあわせのきずな計画策定委員会設置要綱 |
募集方法 | 募集人数 | 募集パンフレット |
町報及び防災無線による | 1〜2名程度 |
広報事項 「広報さいはく」 (毎月発行) |
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広報時期 |
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広報上の工夫 |
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広報物 | 別添 (7)については省略 |
(1) | 西伯いきいきまちづくりの会(100人委員会)との関わり
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(2) | 会見町(合併相手方)との関わり 会見町との関わり 合併相手方の会見町は、隣接する米子市との合併を求める動きがあり、平成15年12月28日に、同市との合併協議会の設置を求める住民投票が実施された。このため、会見町の住民に対して、合併を踏まえた本事業について周知することができない状況にあった。 しかし、事務局レベルでは会見町の関係課と、同町の地域活動の拠点毎に座談会を実施することを協議した 合併前に策定することのメリット 合併は、主として行政の効率化を目指すものである。しかし、合併をしたからといって地域住民の生活が必ずしも良くなるとは言い切れない。そこで地域福祉計画の策定にむけて、地域に暮らすみんながしあわせになるために、"しあわせのきずなづくり"を行う。 地域福祉計画の策定を目指し、地域活動の拠点である公民館に、年齢や性別、障害の有無に関係なく地域の住民が集う座談会において、地域を見つめ直し日常生活の課題をみんなで共通に認識する。そして、課題の解決に向けてみんなで議論・解決することで地域のきずなも育む。 異なる市町村が一緒になる前に、地域住民としての「つながり」を大切にして、よりよいまちづくりに向けて地域福祉計画の策定に取り組むことは、合併前の地域の特性を大切にし、そこに暮らす住民の"しあわせ"を第一に考えた取組みといえる。そして地域福祉計画が、合併後における住民の共通の"きずな"となり、合併した後の安心した暮らしを目指すといえる。 |
(3) | その他 |
会議名 | 地域福祉計画策定にむけた座談会の準備会 みんなでしあわせのきずなづくりにむけた「The暖会」の準備会 |
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開催時期 | 平成16年1月17日(土)午後1時30分〜3時30分 | ||||||||
対象者 | 全町民 | ||||||||
参加人数 | 100名 | ||||||||
内容 | 住民に対して地域福祉についての理念を周知すると共に、今後各地区で実施する座談会を模擬的に行うことで事業の理解を進める。
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