年月 |
取組事項 |
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(1)準備段階 |
H15.8 |
1) | 庁内体制設置時期
(地域福祉計画策定会議)
(1) | 健康福祉課 | 2名 |
(2) | 診療所 | 1名 |
(3) | 社会福祉協議会 | 1名 |
(4) | 総務企画課 | 1名 |
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H15.9 |
2) | 調査委託
シンクタンク「ひとまち政策研究所」に委託して、現状把握、住民活動の方向性や進め方についての調査等を実施する。 |
3) | 計画策定委員会委員の選任及びワーキンググループの公募時期
策定委員10名について、幅広く住民の中から選任し、町全体の福祉計画について検討していくワーキンググループ10名程度については、一般公募を行う。また、集落におけるモデル福祉委員会の検討をしていくワーキンググループを併せて立ち上げていく。 |
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(2)地域づくりの段階 |
H15.10からH16.7 |
1) | 座談会等開催時期
地区(大字)福祉委員会を平成15年度に10箇所、平成16年度は9箇所の立ち上げに向けて、地域福祉計画策定委員会委員及び、関係部局の職員15〜20名を5グループ編成で4集落づつ担当し、随時懇談会等を実施する。 |
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H15.10からH16.7 |
2) | アンケート(ニーズ)調査実施時期
座談会の他に、全22集落においてニーズ把握を行うため、ヒヤリング調査を実施。
なお、町全体のニーズ把握については平成13・14年度の2年間で実施した福祉懇談会の結果等を参考に、地域福祉計画作りを検討していく。 |
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(3)まとめの段階 |
H16.7からH16.11 |
1) | 地域福祉計画素案のとりまとめ
・ | 大字ワーキンググループ及び町域ワーキンググループでの検討結果等を基に、策定委員会で検討 |
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H16.11 |
2) | シンポジウムの開催時期
2年間で全集落に大字福祉委員会を立ち上げ、地域福祉計画の概要がまとまった時点で、「地域福祉フォーラム」を開催する。 |
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H16.12 |
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