参加人数 | 238 名 | |
アンケート回答者数 | 69 名 | 回答率 29.0% |
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1 | 出席者 | 56 | ( 81.2%) | ||||
2 | 報道関係者 | 0 | ( 0.0%) | ||||
3 | 行政等関係傍聴者 | 10 | ( 14.5%) | ||||
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1 | 消費者 | 15 | ( 21.7%) | ||||
2 | 農林水産従事者 | 1 | ( 1.5%) | ||||
3 | 食品等事業者 | 31 | ( 44.9%) | ||||
1 | 製造・加工業 | 3 | |||||
2 | 卸売業 | 7 | |||||
3 | 小売業 | 3 | |||||
4 | 業界団体 | 3 | |||||
5 | その他 | 6 | |||||
4 | 地方公共団体職員 | 7 | ( 10.1%) | ||||
5 | その他 | 12 | ( 17.4%) | ||||
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1 | 厚生労働省・農林水産省のHP(報道発表資料)、配布物 | 53 | ( 76.8%) | ||||
2 | メールマガジン | 9 | ( 13.0%) | ||||
3 | 農政局のHP、配布物 | 2 | ( 2.9%) | ||||
4 | 農政事務所のHP、配布物 | 1 | ( 1.5%) | ||||
5 | その他行政機関のHP、配布物 | 2 | ( 2.9%) | ||||
6 | 新聞、雑誌等 | 4 | ( 5.8%) | ||||
7 | その他 | 3 | ( 4.4%) | ||||
商社からの案内 業界団体からの案内 |
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1 | 理解できた | 23 | ( 33.3%) | ||||
2 | だいたい理解できた | 35 | ( 50.7%) | ||||
3 | あまり理解できなかった | 6 | ( 8.7%) | ||||
4 | 理解できなかった | 2 | ( 2.9%) | ||||
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1 | 資料内容が平易でわかりやすかった | 24 | |||||
2 | 説明が丁寧でわかりやすかった | 14 | |||||
3 | 説明がはっきりとして聞き取りやすかった | 6 | |||||
4 | 適切な説明時間が確保されていた | 6 | |||||
5 | その他 | 4 | |||||
資料があること(食品等事業者) 資料どおりに説明された。(その他(不明)) どのような意図で行っているのか明確な立場表明があった。(その他(消費者団体)) |
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1 | 説明内容が専門的すぎて難しかった | 0 | |||||
2 | 説明が難解だった | 5 | |||||
3 | 説明が聞き取りにくかった | 34 | |||||
4 | 説明時間が短すぎる | 7 | |||||
5 | その他 | 15 | |||||
説明者の伝えようとする意欲が欠けていた。(消費者、その他(消費者団体)) 配付資料とスライドが異なっていた。(食品等事業者、その他(農業共済団体)等) 核心部分が見えてこない。(その他(不明)) 日米協議にかかる20か月齢の具体的説明がほしかった。(その他(不明)) 食品安全委員会のリスクコミュニケーションと同じ内容が多い。(食品等事業者) 話し方がわかりにくい。(食品等事業者) 英国、米国の30か月齢の理由、米国に同等の検査が必要かの説明がなかった。(消費者) すべての論点は、科学とは全く異質なものである。(消費者) 説明が単調である。(食品等事業者) 質問と回答がくいちがっていたが、時間がなかったので満足な議論ができなかった。(消費者) |
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1 | 評価する | 31 | ( 44.9%) | ||||
2 | やや評価する | 24 | ( 34.8%) | ||||
3 | あまり評価しない | 6 | ( 8.7%) | ||||
4 | 評価しない | 2 | ( 2.9%) | ||||
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1 | わかりやすく情報を提供しようとする行政の姿勢がみられた | 13 | ( 18.8%) | ||||
2 | 広く関係者と情報交換をしようとする行政の姿勢がみられた | 28 | ( 40.6%) | ||||
3 | 様々な立場の参加者の意見が聞けて参考になった | 25 | ( 36.2%) | ||||
4 | 行政の説明や答えぶりが一方的だった | 6 | ( 8.7%) | ||||
5 | 意見交換としては不十分だった | 19 | ( 27.5%) | ||||
6 | その他 | 10 | ( 14.5%) | ||||
行政側の説明を短くして意見交換の時間を多くする。(消費者) 参加者の意見がバラバラでよく判らない時が多かった。(消費者) 知っている方のみの発言ばかり(知っていないと発言できない空気がある。)(その他(不明)) 消費者団体のように全頭検査の見直しを否定する方が簡単であり、強い意見となっている。(食品等事業者) 特定の人物の発言に偏りすぎ。(食品等事業者) ゼロリスク論者に何を言っても無駄。企業で困っている人はたくさんいるが企業名を言う発言はしづらい。(食品等事業者) これを代表的意見交換の場とし、それを鵜呑みにするマスコミ。全く低レベルである。(消費者) もっと少人数の単位でも開催してより多くの消費者とのコミュニケーションが必要。(その他(消費者団体)) 発言を画面で文字に残しながら進めてほしい。(食品等事業者) 行政の回答の内容が不十分と感じる。(地方公共団体職員) |
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1 | 多数の参加者が発言できる意見交換会の開催 | 29 | ( 42.0%) | ||||
2 | 食品の安全に関する基礎的な勉強会の開催 | 22 | ( 31.9%) | ||||
3 | 参加者すべてが発言できる少人数の座談会の開催 | 17 | ( 24.6%) | ||||
4 | 各層有識者によるシンポジウムの開催 | 21 | ( 30.4%) | ||||
5 | 意見をいつでも言える窓口の設置 | 23 | ( 33.3%) | ||||
6 | 地方における意見交換会の開催 | 16 | ( 23.2%) | ||||
7 | その他 | 6 | ( 8.7%) | ||||
今回、北海道や九州でやることは非常に良いと思われた。(消費者) 平易な言葉での情報開示(食品等事業者) 対象者を絞ったリスクコミュニケーション(食品等事業者) 対策の見直しを行っているのに、開催が少ない。(地方公共団体職員) 消費者の多数の考えを吸い上げる具体的方法の研究と実行(食品等事業者) インターネットによる公開型のパブリックコメントと掲示板。(消費者) |
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1 | 残留農薬 | 15 | ( 21.7%) | ||||
2 | 動物用抗菌性物質(いわゆる抗生物質等) | 18 | ( 26.1%) | ||||
3 | 環境からの汚染物質(カドミウム、メチル水銀、ダイオキシン類等) | 20 | ( 29.0%) | ||||
4 | 天然毒素(カビ毒等) | 2 | ( 2.9%) | ||||
5 | 加工中に生成する汚染物質(アクリスアミド等) | 5 | ( 7.3%) | ||||
6 | 家畜の病気(BSE、鳥インフルエンザ等) | 36 | ( 52.2%) | ||||
7 | 有害微生物(病原性大腸菌、サルモネラ菌等) | 16 | ( 23.2%) | ||||
8 | 食品表示 | 33 | ( 47.8%) | ||||
9 | トレーサビリティ | 31 | ( 44.9%) | ||||
10 | その他 | 3 | ( 4.4%) | ||||
肉骨粉類 遺伝子組換え食品 全部 |
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今回の意見交換会は厚生労働省と農林水産省の説明会の様相が強く、参加者同士の意見交換は少ない。参加者に事前の輸入派と輸入反対派の意見の集約が必要と思われる。(食品等事業者) | |||||||
公平に積極的に意見を聞こうとする意欲が感じられたが、行政側のはじめの説明を短くしてほしい。生産者、流通、消費(焼肉経営、牛丼店)関係者の現状も5〜10分くらい発表のチャンスを。マスコミ取材も多かったが、腕章をつけるなど明らかにしてほしかった。(消費者) | |||||||
最初、司会者が案内したように各セクション含めて同一者への指名は避けてほしい。意見が偏りになる傾向。もっと挙手しない方々への積極的な呼びかけをしてほしい。(食品等事業者) | |||||||
消費者の発言者が常連化しているのが気になる。いつも必ず出てきて同じことを発言していると有名になっていると聞く。(その他(専門学校教師)) | |||||||
マイクの音量が小さい。レーザーポインタが小さく見えない。(その他(畜産関係団体)) | |||||||
1つのテーマで賛成と反対と袂を分けてお互いに討論をやったり、それを黙って聞いている人もいるという形式もどうか。 事前にテーマを2つ3つ示しておいて意見を提出させ、これを当日発言させる形式にしてはどうか。 1人2分ずつの発言時間を守らせてほしい。(消費者) |
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消費者の声を聞くための機会と位置づけられているが、行政のマスターベーションのように思える。ここに来た人の意見=消費者の声と判断してほしくない。リスクコミュニケーションの情報発信が少ない。ホームページだけでなく広告等を利用してほしい。消費者団体は消費者ではない。最終的な国民の意見を聞いたという説明のために行っているのでは。(その他(不明)) | |||||||
配付資料で「事前意見の概要」があるが、意見交換会の公表のHPにはその募集がなかった。 この意見交換会で特定の人しか発言できない。(消費者連合等特定団体の人が多く指名され、偏っていて、多くの異なる内容の意見が必要と思った。)(その他(不明)) |
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専門用語での説明が多すぎる。(食品等事業者) | |||||||
出入り口付近での喫煙をやめてほしい。報道関係者がカメラを持って移動するのを制限してほしい。(地方公共団体職員) | |||||||
説明内容に重複する部分が多い。説明者同士で事前に打ち合わせて各課の立場、ポイントがわかるようにしてほしい。(その他(農業共済団体)) | |||||||
資料説明が長かった。ある消費者団体(?)の人の発言で「不買運動」を業界の対立意見に対して匂わせるような発言があって残念だった。サイレント・マジョリティの意見を聞くことが重要だが、聞けないからこそのサイレント・マジョリティ・・・・。どうすればよいのか?(その他(不明)) | |||||||
否定意見の方が言いやすいのか、消費者団体の意見が強調されすぎている。消費者団体が小さい部分を大きく話すことで不安を大きくしているように感じた。(食品等事業者) | |||||||
発言者が限られてしまっていた。言いたいことと会議の流れのバランスを考えると発言できない場面があった。(消費者) | |||||||
発言時間を守らない人に何故指名がいくのか。食の安全確保の上で検査は必要か?とりまとめには「除去が極めて重要」としながら除去と検査で安全・安心とされてしまうと、その必要性がはっきりしない。(食品等事業者) | |||||||
主催者側と参加者側のギャップを縮めるための一環としての意見交換会の有意義性を確認できた。より一層の会話の必要性を感じた。 質問に対し答えられていないものがあり、答えられても具体性に欠ける。 抜き取り検査は、全頭検査でない。その場合、抽出率と安全性のリスクは? やらなければならないことは、国民理解のため、出前PRも必要ではないか。出先機関の利用、都道府県との協力しては。(消費者) |
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参加できない一般向けに正しい情報・PRをすべきと感じた。マスコミはどうも話題性のみで強調する。不安を増大する報道が多いのは残念だ。不安が増えて牛肉消費が落ちてしまうとかしな事態であると思う。(食品等事業者) | |||||||
様々な立場からのバランスの良い発言になるよう配慮されていたが、もう少しやりとりの時間が必要だったように感じた。(その他(消費者団体)) | |||||||
説明者は、はっきりした声で説明してほしい。(食品等事業者、その他(消費者団体)) | |||||||
前半の説明は簡素化したほうがよい。(食品等事業者、その他(国家公務員)) | |||||||
食品リスク中心に運営されているが、食品の安全がほぼ確立されているのに何故同じような意見交換会を実施するのか。(食品等事業者) | |||||||
事前意見に対しての答がなかった。(消費者) | |||||||
参加人数が限られるので、国民の関心の高いこのBSE問題についてのリスクコミュニケーションは、フルに放映してほしい。(食品等事業者) | |||||||
説明の際に会場を暗くしないでほしい。発言の際に通し番号を申請してもらえるとどういう立場の人かよく判断できると思う。(食品等事業者) | |||||||
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全頭検査より全頭のSRMを除去することにより(米国産牛肉の輸入を)解除すべき。(食品等事業者) | |||||||
毎回同じような人々の発言が多く、参加して聞いていてもあまりこれといって関心を引くことが少ないように思える。(食品等事業者) | |||||||
今回のような意見交換会は非常に良いことだと思う。やる方は大変でしょうがこれからも続けてください。BSEでない他のテーマでもやってほしい。農水省や厚労省の中でも別のテーマ(年金や介護、食糧自給率、食育など)がたくさんあると思う。(消費者) | |||||||
難しいかもしれないが、肉等の食用のリスクを明確にし、部位毎に安全声明等を出してほしい。(食品等事業者) | |||||||
生産者も消費者も全頭検査を望んでいるのになぜ20か月齢で線引きする必要があるのかわからない。生産者は行政が言うとおりトレーサビリティを実施している。結局その先をあやふやな形にしてよけいな不安を消費者に与える原因を作っているのでは。流通、加工、輸入、販売の部分の規制をしっかりとするべき。また、決められたとおり実施されているのか確認するシステムをきちんとするべき。(地方公共団体職員) | |||||||
米国解禁に向けて同等の安全確保とあるが発生リスクの違いがある中でどこをもって同等の安全というのか?説得できるのは、同等の措置ということになるのでしょうか?(食品等事業者) | |||||||
消費者団体の感情的、特に米国との関係の意識が先に立ち、本来のリスクコミュニケーションとなっていない。 細かいことばかり知って不安になりつつある。リスクのない食品はないことを理解して今一歩食全体のことを考えていかないと日本の食はおかしな方向に行くようになる。(食品等事業者) |
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全国で何度も開催する必要があることか?20か月齢で決まると言うことは、結局、生産者は牛をもう2、3か月飼育して結果的に税金で全頭検査を続けるでしょう。2段階でもかまわないが、早期に世界基準(24か月、30か月)にしてください。SRMと検査が同等の安全措置として書かれた内容は誤解を招く。もっとも大事なのはSRM除去です。(食品等事業者) | |||||||
牛肉に不安を感じたら食べなければいい。食品に必ず少なからずリスクはあるもの。すべての行政にまかせることはいかがなものか。 SRM除去、エサ対策を基本とした上で、表示にきちんと20か月齢未満、未検査等を示し、消費者に選択権を与えるべきでないか。(地方公共団体職員) |
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米国(日本政府)の圧力による牛肉輸入再開の段取ではないか。(農林水産業従事者) | |||||||
米国産牛肉に関するリスクコミュニケーションの話がなかったのが残念。牛骨粉を使っていた日本と米国が同じ検査はいらないと思う。(消費者) | |||||||
回を重ねて、これだけの方法では限界があると思う。何よりの問題は、マスコミが正確にわかりやすく伝えず、「疑問符」付きの記事で議論を無意味にあおっている。(消費者) | |||||||
BSE対策として、大量のBSE牛を発生させたEU諸国のスクリーニング対象を26〜30か月としているにもかかわらず、何故日本では同等の対策がとれないのか。 行政は「内外同一」と言っているが、世界基準がSRM除去中心なので、日本が特別、基準を高める必要がどこにあるのか。 消費者の意見として「全頭検査支持」を主張する者がいるが、科学的知見を無視した主張。 40%の食糧自給率を放置してひとりハードルの高い対策を続けるのは今後の食料の安定的な供給を損なう。世界の常識から外れた基準に「固執」すべきではない。(食品等事業者) |
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一般消費者、食肉関連業者は非常に不便と苦しみを感じています。輸入再開の方向で一日も早い解決を望みます。(食品等事業者) | |||||||
検査の意義について、感染牛をフードチェーンから排除するとあるが、あくまで陽性牛のはず。かならずしもすべての感染牛を排除できないのであるから、訂正すべきと考える。世論のミスリードにつながると思う。(食品等事業者) | |||||||
食品安全委員会の「中間とりまとめ」を読めば、科学的評価を尊重すれば、SRM除去が重要で、検査はサーベイランス。(食品等事業者) | |||||||
昨今のBSE問題については、安全・安心を巡る議論とともに、限りある牛肉資源をいかに最適にリソースアロケーションするという側面にもっと焦点をあててもよいかと思う。その前提として、リスクコミュニケーションが重要だと思うので、このような機会を持つことは大切。米国産牛肉の再開は必要。(食品等事業者) | |||||||
プリオンとかウイルス等に関して、政府は片手間の対応ではなく、地球規模で活発に探索する等の仕組みを講じるべき。(食品等事業者) | |||||||
米国産牛肉について、成長ホルモン剤の使用について是非調査検討をお願いしたい。(農林水産業従事者) | |||||||
暴露量などにより一概に月齢では区切れないというのがプリオン専門委員会の見解だったのに誰が20か月齢という数値を入れたのか公開してください。 前もって出た意見、当日出た意見に対しての回答をいただきたい。 全と畜場のSRM除去改善と飼料管理改善がどのように、いつ改善されるのか、スケジュールを公開してください。 英国の例ばかりが計算に入れられているが、フランスのBSE発生924頭、vCJD発生6人の例もリスク評価の対象に入れるべき。 検査も万全ではなく、危険部位の除去も病原体の性質上、完全・確実に除去することは無理である。一番大切なのは「飼料管理」で、飼料管理の徹底していない米国の若牛は食用に用いないという選択肢も考えるべき。 vCJD患者を出さないためにBSE対策の提言を行うべきである。現状の米国の対策はぬけ穴だらけだと民主党の報告書にある。 日本人は危険部位を食べないという認識は、過去の肉エキス等の事例もあり、改める必要があるのではないか。 飼料原料に動物再生飼料が使用されていないことの証明方法や規制の詳細、ぬきうちテストや罰則を公開してください。 魚粉の中に動物再生飼料が混入していないかのチェックは、どのくらいの頻度で調査されているのか。輸入魚粉の安全性や原料、製造工程まで把握できる状況なのか。 ミスや何らかの誤りがあっては取り返しがつかないので、牛脂を牛に与えることを禁止してください。 BSEが発見されたと畜場で、同日処理された他の牛への汚染がどう防止されていたか詳細に公開してほしい。 と畜場毎の処理方法と消毒方法まで公開してほしい。 危険部位除去の統一マニュアルを作成してください。 背根神経節の除去と処理の流通向けマニュアルを作成してください。 豚こそ飼料規制を強化してください。 リスコミに参加したマスメディアの傍聴者の方の名前を公開してください。 議事録を速やかに公開してください。 食品安全委員会メンバーの方にもっと出席いただき、議論の時間を増やしてほしい。 米国への輸入再開条件に「動物由来飼料を食べていないと証明できる牛であること」という内容を強く主張願いたい。(消費者) |