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(別添4)
ヒヤリハット・医療事故情報分析表
(ヒヤリ・ハット情報)



ヒヤリハット・医療事故情報分析表(ヒヤリ・ハット情報)の図
(注)  この分析表は、施設長の判断で、より詳細な分析を行うこととした場合に記載してください。
 この分析表は、医療安全推進担当者等が記載してください。
 「当事者情報」の記入は必須のものではありません。
 項目は、別紙コード分類表を参照の上、該当番号を記載してください。



ヒヤリハット・医療事故情報分析表
(医療事故情報)



ヒヤリハット・医療事故情報分析表(医療事故情報)の図
(注)  この分析表は、施設長の判断で、より詳細な分析を行うこととした場合に記載してください。
 この分析表は、医療事故を起こした職員、医療安全推進担当者等が記載してください。
 「当事者情報」の記入は必須のものではありません。



「全般コード化情報」コード表

A《 発生月》

B《 発生曜日》

C《 発生時間帯》
01 0時〜1時台
02 2時〜3時台
03 4時〜5時台
04 6時〜7時台
05 8時〜9時台
06 10時〜11時台
07 12時〜13時台
08 14時〜15時台
09 16時〜17時台
10 18時〜19時台
11 20時〜21時台
12 22時〜23時台
99 不明

D《 発生場所》
01 外来
01.01  診察室
01.02  待合室
01.99  その他
02 救急処置室
03 病棟
03.01  ナースステーション
03.02  病室
03.03  処置室
03.04  浴室
03.99  その他
04 手術室
05 分娩室
06 集中治療室
06.01  ICU
06.02  CCU
06.03  NICU
06.99  その他
07 検査室
08 機能訓練室
09 IVR治療室
10 放射線撮影室・検査室
11 核医学検査室
12 放射線治療室
13 透析室
14 薬局・輸血部
15 栄養管理室・調理室
16 トイレ
17 廊下
18 階段
19 院内のその他の場所
20 院外
99 不明

E《 患者の性別》

F《 患者の年齢》



G《 患者の心身状態》(複数入力可)
01 意識障害
02 視覚障害
03 聴覚障害
04 構音障害
05 精神障害
06 痴呆・健忘
07 上肢障害
08 下肢障害
09 歩行障害
10 床上安静
11 睡眠中
12 せん妄状態
13 薬剤の影響下
14 麻酔中・麻酔前後
15 その他
16 不明
99 障害なし


H《発見者》
01 当事者本人
02 同職種者
03 他職種者
04 患者本人
05 家族・付き添い
06 他患者
99 その他(  )


I《当事者の職種》 (複数入力可)
01 医師
02 歯科医師
03 助産婦
04 看護婦・士
05 准看護婦・士
06 看護助手
07 薬剤師
08 管理栄養士
09 栄養士
10 調理師・調理従事者
11 診療放射線技師
12 臨床検査技師
13 衛生検査技師
14 理学療法士(PT)
15 作業療法士(OT)
16 言語聴覚士(ST)
17 歯科衛生士
18 歯科技工士
19 視能訓練士
20 精神保健福祉士
21 臨床心理士
22 社会福祉士
23 介護福祉士
24 臨床工学技士
25 児童指導員・保育士
26 事務職員
27 不明
99 その他(  )


J《当事者の職種経験年数》

K《当事者の部署配属年数》



L《インシデントが発生した場面》

指示・情報伝達に関する項目

01 オーダー・指示出し
01.01 オーダー・指示出し

02 情報伝達過程
02.01 指示受け
02.01.01 文書
02.01.02 口頭
02.01.99 その他(  )
02.02 申し送り
02.01.01 文書
02.01.02 口頭
02.01.99 その他(  )
02.99 その他(  )


薬剤・輸血に関する項目

11 与薬準備
11.01 与薬準備

12 処方・与薬
12.01 注射
12.01.01 皮下・筋肉注射
12.01.02 静脈注射
12.01.03 動脈注射
12.01.04 末梢静脈点滴
12.01.05 中心静脈注射
12.02 内服
12.03 外用
12.04 坐剤用
12.05 吸入
12.06 点鼻・点眼・点耳
12.99 その他(  )

13 調剤・製剤管理等
13.01 内服薬調剤・管理
13.02 注射薬調剤・管理
13.03 血液製剤管理
13.99 その他(  )

(11〜13の項目を選択した場合、次の14から当てはまる項目を入力)

14 薬剤・製剤の種類
14.01 血液製剤
14.02 麻薬
14.03 抗腫瘍剤
14.04 循環器用薬
14.05 抗糖尿病薬
14.06 抗不安剤
14.07 睡眠導入剤
14.99 その他(  )

15 輸血
15.01 輸血検査
15.02 放射線照射
15.03 輸血実施
15.99 その他(  )
治療・処置に関する項目

21 手術
21.01 手術
21.01.01 開頭
21.01.02 開胸
21.01.03 開心
21.01.04 開腹
21.01.05 四肢
21.01.06 鏡視下手術
21.01.99 その他(  )
21.02 術前準備
21.03 術前処置
21.04 術後処置
21.99 その他(  )

22 麻酔
22.01 局所麻酔
22.02 脊椎・硬膜外麻酔
22.03 吸入麻酔
22.04 静脈麻酔
22.05 吸入麻酔+静脈麻酔
22.99 その他(  )

23 出産・人工流産
23.01 経膣分娩
23.02 帝王切開
23.03 医学的人工流産
23.99 その他(  )

24 その他の治療
24.01 血液浄化療法
24.02 IVR
24.03 放射線治療
24.04 ペインクリニック
24.05 リハビリテーション
24.99 その他(  )

25 処置
*一般的処置
25.01 チューブ類の挿入
25.01.01 中心静脈ライン
25.01.02 末梢静脈ライン
25.01.03 動脈ライン
25.01.04 血液浄化用カテーテル
25.01.05 栄養チューブ(NG・ED)
25.01.06 尿道カテーテル
25.01.99 その他
25.02 ドレーンに関する処置
25.03 創傷処置
21.03 術前処置

*救急処置
25.04 気管挿管
25.05 気管切開
25.06 心臓マッサージ
25.99 その他の処置(  )

26 診察
26.01 診察



L《インシデントが発生した場面》

医療機器等、ドレーン・チューブ類の使用・管理に関する項目

31 医療機器等の使用・管理
31.01人工呼吸器
31.02酸素療法機器
31.03麻酔器
31.04人工心肺
31.05除細動器
31.06 IABP
31.07ペースメーカー
31.08輸液・輸注ポンプ
31.09血液浄化用機器
31.10インキュベーター
31.11内視鏡
31.12低圧持続吸引機
31.13心電図・血圧モニター
31.14パルスオキシメーター
31.99その他(  )

32 ドレーン・チューブ類の使用・管理
32.01中心静脈ライン
32.02末梢静脈ライン
32.03動脈ライン
32.04気管チューブ
32.05気管カニューレ
32.06栄養チューブ(NG・ED)
32.07尿道カテーテル
32.08胸腔ドレーン
32.09腹腔ドレーン
32.10脳室・脳槽ドレーン
32.11皮下持続吸引ドレーン
32.12硬膜外カテーテル
32.13血液浄化用カテーテル・回路
32.14三方活栓
32.99その他(  )

検査に関する項目

41 検査
41.01 検体採取
41.01.01 採血
41.01.02 採尿
41.01.03 採便
41.01.04 採痰
41.01.05 穿刺液
41.01.99 その他(  )
41.02 生理検査
41.02.01 超音波検査
41.02.02 心電図検査
41.02.03 トレッドミル検査
41.02.04 マスター負荷心電図
41.02.05 脳波検査
41.02.06 筋電図検査
41.02.07 肺機能検査
41.02 .99その他(  )

41.03 画像検査
41.03.01一般撮影
41.03.02ポータブル撮影
41.03.03 CT
41.03.04 MRI
41.03.05血管カテーテル撮影
41.03.06上部消化管撮影
41.03.07下部消化管撮影
41.03.99その他(  )
41.04 内視鏡検査
41.04.01上部消化管
41.04.02下部消化管
41.04.03気管支鏡
41.04.99その他(  )
41.05 機能検査
41.05.01耳鼻科検査
41.05.02眼科検査
41.05.99その他(  )
41.06
41.07
41.08
41.09
41.99
検体検査
血糖検査(病棟での)
病理検査
核医学検査
その他の検査(  )

療養上の場面に関する項目

51 療養上の世話
51.01気管内・口腔内吸引
51.02体位交換
51.03清拭
51.04更衣介助
51.05食事介助
51.06入浴介助
51.07排泄介助
51.08ストーマケア
51.09移動介助
51.10搬送・移送
51.11体温管理
51.12患者周辺物品管理
51.13配膳
51.14患者観察
51.99その他(  )

52 給食・栄養
52.01経口摂取
52.02経管栄養
52.99その他(  )

53 その他の療養生活の場面
53.01散歩中
53.02外出・外泊中
53.03着替え中
53.04移動中
53.99その他(  )



L《インシデントが発生した場面》

その他の場面に関する項目

61 物品搬送
61.01物品搬送

62 放射線管理
62.01放射線管理

63 診療情報管理
63.01 診療録
63.01.01医師記録
63.01.02看護記録
63.01.99その他(  )
63.02画像データー管理
63.03検査データー管理
63.04検診データー管理
63.05検査・処置・与薬指示表
63.99その他(  )

64 患者・家族への説明
64.01患者・家族への説明

65 施設・設備
65.01施設・設備

99 その他
99.00その他(  )



M《インシデントの内容》

01 オーダー・指示出し、情報伝達過程に関する項目
01.01忘れ
01.02遅延
01.03不十分
01.04間違い
01.99その他(  )

02  診察、手術、麻酔、出産、その他の治療、処置に関する項目
02.0 1取り違え
02.01.01患者
02.01.02部位
02.01.03医療材料
02.01.04その他(  )
02.02方法(手技)の誤り
02.03未実施・忘れ
02.04中止・延期
02.05日程・時間の誤り
02.06順番の誤り
02.07不必要行為の実施
02.08消毒・清潔操作の誤り
02.09患者体位の誤り
02.99その他(  )

11 処方・与薬
11.01処方量間違い
11.0 2与薬量間違い
11.02.01過剰与薬
11.02.02過少与薬
11.03与薬時間・日付間違い
11.04重複与薬
11.05禁忌薬剤の組合せ
11.0 6投与速度
11.06.01速すぎ
11.06.02遅すぎ
11.06.99その他(  )
11.07患者間違い
11.08薬剤間違い
11.09単位間違い
11.10投与方法間違い
11.11無投薬
11.99その他(  )

12 調剤・製剤管理等
12.01処方箋・注射箋監査間違い
12.0 2調剤・製剤間違い
12.02.01秤量
12.02.02数量
12.02.03分包
12.02.04規格
12.02.05単位
12.02.06薬剤取り違え
12.02.99その他(  )
12.0 3薬剤・血液製剤交付間違い
12.03.01説明文書の取り違え
12.03.02交付患者間違い
12.03.03薬剤・製剤の取り違え
12.03.04期限切れ製剤
12.03.05 ABO型不適合製剤
12.03.06その他の不適合製剤
12.03.99その他(  )
12.04 薬剤・血液製剤管理
12.04.01異物混入
12.04.02細菌汚染
12.04.03破損
12.04.04混合間違い
12.04.99その他(  )
12.05薬袋・ボトルの記載間違い
12.06薬袋入れ間違い
12.07薬剤紛失
12.99その他(  )

13 輸血
13.01 輸血検査
13.01.01未実施
13.01.02検体取り違え
13.01.03クロスマッチ間違い
13.01.04結果記入・入力間違い
13.01.99その他(  )
13.02 放射線照射
13.02.01未実施・忘れ
13.02.02過剰照射
13.03患者取り違え
13.04製剤取り違え
13.99その他(  )

14 医療機器等の使用・管理
14.01 機器の誤操作
14.01.01組立
14.01.02条件設定間違い
14.01.03設定忘れ・電源入れ忘れ
14.01.99その他
14.02機器の不適切使用
14.03機器の誤作動
14.04機器の故障
14.05機器の修理ミス
14.06機器の破損
14.07機器の点検管理ミス
14.99その他(  )

15 ドレーンチューブ類の使用・管理
15.01点滴漏れ
15.02自己抜去
15.03自然抜去
15.04接続はずれ
15.05未接続
15.06閉塞
15.07破損・切断
15.08接続間違い
15.09三方活栓操作間違い
15.10ルートクランプエラー
15.11空気混入
15.99その他(  )



M《インシデントの内容》

16 検査
16.01患者取り違え
16.02検査手技・判定技術の間違い
16.03検体採取時のミス
16.04検体取り違え
16.05検体紛失
16.06検体破損
16.07検体のコンタミネーション
16.08その他の検体管理・取扱い
16.09試薬管理
16.10分析機器・器具管理
16.11検査機器・器具準備
16.12 データ管理
16.12.01データ取り違え
16.12.02データ紛失
16.12.99その他(  )
16.13計算・入力・転記
16.14結果報告
16.99その他(  )

17 療養上の世話・療養生活の場面
17.01 転倒・転落
17.01.01転倒
17.01.02転落
17.01.03衝突
17.02 誤嚥・誤飲
17.02.01誤嚥
17.02.02誤飲
17.03誤配膳
17.04 指示の不履行
17.04.01安静
17.04.02禁食
17.04.99その他(  )
17.05 搬送・移送
17.05.01取り違え
17.05.02遅延
17.05.03忘れ
17.05.04搬送先間違い
17.05.99その他(  )
17.05 搬送・移送
17.05.01取り違え
17.05.02遅延
17.05.03忘れ
17.05.04搬送先間違い
17.05.99その他(  )
17.06 自己管理薬
17.06.01飲み忘れ・注射忘れ
17.06.02摂取・注入量間違い
17.06.03取り違い摂取
17.06.99その他( )
17.07無断外出・外泊
17.99その他( )
18 給食・栄養
18.01内容の間違い
18.02量の間違い
18.03中止の忘れ
18.04延食の忘れ
18.05異物混入
18.99その他(  )

19 物品搬送
19.01遅延
19.02忘れ
19.03搬送先間違い
19.04搬送中の破損
19.99その他(  )
20 放射線管理
20.01放射性物質の紛失
20.02放射線漏れ
20.99その他(  )

21 診療情報管理
21.01記録忘れ
21.02誤記録
21.03管理ミス
21.99その他(  )

22 患者・家族への説明
22.01説明不十分
22.02説明間違い
22.99管理ミス

23 施設・設備
23.01施設構造物・設備の破損
23.02施設・設備の管理ミス
23.99その他
  (  )
99その他
99.00その他(  )



N《インシデントが発生した要因》

当事者に関すること

01 確認

01.01確認が不十分であった
01.99その他(  )

02 観察
02.01観察が不十分であった
02.99その他(  )

03 判断
03.01判断に誤りがあった
03.99その他(  )

04 知識
04.01知識が不足していた
04.02知識に誤りがあった
04.99その他(  )

05 技術(手技)
05.01技術(手技)が未熟だった
05.02技術(手技)を誤った
05.99その他(  )

06 報告等
06.01忘れた
06.02不十分であった
06.03間違いであった
06.04不適切であった
06.99その他(  )

07 身体的状況
07.01寝不足だった
07.02体調が不良だった
07.03眠くなる薬を飲んでいた
07.99その他(  )

08 心理的状況
08.01慌てていた
08.02イライラしていた
08.03緊張していた
08.04他のことに気を取られていた
08.05思いこんでいた
08.06無意識だった
08.99その他(  )

当事者に影響を及ぼした環境等に関すること

11 システム

11.01連絡・報告システムの不備
11.02指示伝達システムの不備
11.03コンピュータシステムの不備
11.04作業マニュアルの不備
11.99その他(  )

12 連携
12.01医師と看護婦の連携不適切
12.02医師と技術職の連携不適切
12.03医師と事務職の連携不適切
12.04医師間の連携不適切
12.05看護職間の連携不適切
12.06技術職間の連携不適切
12.07多職種間の連携不適切
12.99その他(  )

13 記録等の記載
13.01字が汚かった
13.02小さくて読みにくかった
13.03記載形式が統一されてなかった
13.04記載方法がわかりにくかった
13.05記載漏れ
13.99その他(  )

14 患者の外見(容貌・年齢)・姓名の類似
14.01 患者の外見(容貌・年齢)・姓名の類似

15 勤務状況
15.01多忙であった
15.02勤務の管理に不備
15.03作業が中断した
15.04当直だった
15.05当直あけだった
15.06夜勤だった
15.07夜勤明けだった
15.99その他(  )

16 環境
16.01災害時だった
16.02緊急時だった
16.03コンピュータシステムのダウン
16.04照明が暗かった
16.05床が濡れていた
16.99その他(  )


医療機器・薬剤・設備等に関すること

21 医療機器・器具・医療材料

21.01欠陥品・不良品だった
21.02故障していた
21.03複数の規格が存在した
21.04扱いにくかった
21.05配置が悪かった
21.06数が不足していた
21.07管理が不十分だった
21.08機器誤作動
21.99その他(  )



N《インシデントが発生した要因》

22 薬剤
22.01薬剤を入れる容器が似ていた
22.02薬剤の色や形態が似ていた
22.03薬剤名が似ていた
22.04複数の規格が存在した
22.05配置が悪かった
22.06管理が悪かった
22.07薬剤の性質上の問題
22.08薬効が似ていた
22.09薬剤の略号が似ていた
22.99その他(  )

23 諸物品
23.01欠陥品・不良品だった
23.02故障していた
23.03複数の規格が存在した
23.04扱いにくかった
23.05配置が悪かった
23.06数が不足していた
23.07管理が不十分だった
23.99その他(  )

24 施設・設備
24. 01保守管理が不十分
24.01.01電気系統
24.01.02空調
24.01.03衛生設備
24.01.04通信設備
24.01.05昇降設備
24.01.99その他
24.02施設構造物に関する問題
24.99その他(  )
教育・訓練に関すること

31 教育・訓練

31.01教育・訓練が不十分だった
31.02マニュアルに不備があった
31.03カリキュラムに不備があった
31.99その他(  )


説明・対応に関すること

41 患者・家族への説明
41.01説明が不十分であった
41.02説明に誤りがあった
41.03患者・家族の理解が不十分であった
41.99その他(  )

99 その他
99.00その他(  )



O 《間違いの実施の有無及びインシデントの影響度》
01  間違いが実施前に発見された事例
01.01 に実施されていても、患者への影響は小さかった(処置不要)と考えられる
01.02 に実施されていた場合、患者への影響は中等度(処置が必要)と考えられる
01.03 に実施されていた場合、身体への影響は大きい(生命に影響しうる)と考えられる
02  間違いが実施されたが、患者に影響がなかった事例
99  その他(  )




P 備考
 
 


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