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Web報告方式操作説明書

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【別添6】

厚生労働省医療安全対策ネットワーク整備事業

(ヒヤリ・ハット事例収集事業)

Web報告方式操作説明書


目次

1 入力の開始
2 発生時間等の入力
3 患者に関する情報の入力
4 発見者・当事者に関する情報の入力
5 ヒヤリ・ハットが発生した場面と内容の項目群の入力
6 ヒヤリ・ハットが発生した場面と内容の詳細の入力
7 発生要因の入力
7.1 当事者に関することの入力
7.2 当事者に影響を及ぼした環境等に関することの入力
7.3 医療用具(機器)・薬剤・設備等に関することの入力
7.4 教育・訓練、説明・対応、その他に関することの入力
8 影響度の入力
9 記述情報の入力
10 施設任意項目の利用
11 登録の完了
12 報告事例検索(修正・削除・返還)


1.入力の開始

 Webブラウザを起動し、参加登録時に指定されたURLを入力してください。
 ページを開くと次の画面が表示されます。
 ページが開いたら画面の指示に従ってください。

図

メインページが表示されます。

図

「ヒヤリ・ハット報告(Web報告方式)」メニューボタンをクリックしてください

「入力について」画面が表示されます。

図

入力について

入力画面を60分以上操作されなかった場合は、入力途中では入力内容が消去され、最初の画面に戻りますのでご注意ください。
左枠のメニュー項目を選ぶことで、その入力内容が表示されます。
各画面で必要事項を入力後、各画面下にある「次へ」ボタンをクリックしてください。
「次へ」ボタンを押すことによって、各画面での入力内容が登録されます。
 *「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。
必要な項目を入力し終えたら、左枠のメニュー項目「11.登録完了」ボタンをクリックして画面を表示し、登録内容をご確認ください。
内容確認後、「この内容で送信する」ボタンを押すことで、全入力内容が報告されます。
「報告を取り止める」ボタンを押すと全入力内容が消去されます。
文字を入力する際には、半角カタカナは使用しないで下さい。
「全般コード化情報」コード選択部分と「記述情報」部分があり、「記述情報」部分のみでも入力可能です。

I.「全般コード化情報」コード選択部分:左枠メニュー項目と対応する入力内容
メニュー項目 入力内容(全般コード化情報コード表との対応)
2.発生時間帯 A《発生月》、B-1《発生曜日》、B-2《曜日区分》、C《発生時間帯》、D《発生場所》
3.患者 E《患者の性別》、F《患者の年齢》、G《患者の心身状態》
4.発見者・当事者 H《発見者》、I《当事者の職種》、J《当事者の職種経験年数》、K《当事者の部署配属年数》
5.場面・内容(項目群) L《発生場面》とM《発生内容》に対応する項目群(コード表外)
6.場面・内容(詳細)
(6.1 場面の詳細選択、6.2 内容の詳細選択)
L《発生場面》、M《発生内容》
7.発生要因
(7.1 当事者、7.2 環境、7.3 機器・薬剤等、7.4教育・その他)
N《発生要因》
8.影響度 O《影響度》、P《備考》
上記コード選択部分のうち、文字列入力で必須となっている項目以外(A≪発生月≫、E≪患者の性別≫、F≪患者の年齢≫、H≪発見者≫、L≪発生した場面≫、M≪内容≫、N≪発生した要因≫、O≪実施の有無及び影響度≫、P≪備考≫)を入力した場合は、すべてのコード入力を行う必要があります。

II. 「記述情報」部分
「9.記述情報」:医療事故の予防上、有益と考えられる事例については、入力を行ってください。この「9.記述情報」のページにあるコードの選択は省略が行えません。

*コード選択についての留意点
 ・ 項目によっては、複数のコード選択が可能(当事者が複数いる場合など)。
 ・ 適切なコードがない場合は「その他」を選択し、できる限り具体的な内容を入力してください。
 ・ 入力内容が特定できない場合は「不明」等を選択してください。
 ・ コードはプルダウンメニュー、又はチェックボックスで選択できるようになっています。
 ・ プルダウンメニューでは、一部コードの順序が入れ替わっていますので注意してください。

画面上部のタイトル部分(下図赤色範囲内)をクリックすると、メインページの画面に戻ることができます。

図

画面下部の「続ける」ボタンをクリックすると「2.発生時間等」の【ヒヤリ・ハットの発生時間等に関する情報】の画面が表示されますので、引き続き情報を入力してください。

図


2.発生時間等の入力

 ヒヤリ・ハットが発生した月、曜日、時間帯、場所について入力してください。

図

2.1入力方法

項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
発生月 欄右の▼をクリックしてリストを開き、ヒヤリ・ハットが発生した「月」を選びます。
発生した月が分からない場合は、「月不明」を選んでください。
B−1 発生曜日 欄右の▼をクリックしてリストを開き、ヒヤリ・ハットが発生した「曜日」を選びます。
発生した曜日が分からない場合は、「不明」を選んでください。
B−2 曜日区分 ヒヤリ・ハットが発生した「曜日区分」に該当するチェック欄にチェックをつけてください。
発生した曜日区分が分からない場合は、「不明」にチェックをつけて下さい。
発生時間帯 欄右の▼をクリックしてリストを開き、ヒヤリ・ハットが発生した「時間帯」を選びます。
発生時間帯が明確でない場合は推定時間を回答してください。
発生した時間帯が分からない場合は、「不明」を選んでください。
発生場所 欄右の▼をクリックしてリストを開き、ヒヤリ・ハットが発生した場所(又は発生したと推定される場所)を選びます。
発生した場所が分からない場合は、「不明」を選んでください。
その他   「外来:その他」、「病棟:その他」、「集中治療室:その他」等その他を含むコードを選んだ場合は、可能な限り、具体的な発生場所を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字

2.2 登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして、入力した【ヒヤリ・ハットの発生時間等に関する情報】を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に、「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。

図

登録が完了すると「3.患者」の【患者に関する情報】の画面が表示されますので、引き続き情報を入力してください。
未入力項目があると、登録画面上側に赤文字でエラー表示されます。該当項目への入力をしてください。


3.患者に関する情報の入力

 患者に関する情報について入力してください。

図

3.1 入力方法

項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
患者の性別 欄右の▼をクリックしてリストを開き、患者の「性別」を選びます。
患者が複数存在する場合には、「患者複数」を選択してください。
患者の性別が不明な場合は、「不明」を選択してください。
患者の年齢 欄右の▼をクリックしてリストを開き、患者の「年齢」を選びます。
一歳未満の場合は、「0」を選択してください。
患者が複数存在する場合には、「患者複数」を選択してください。
患者の年齢が特定できない場合は、「不明」を選択してください。
患者の心身状態 該当するチェック欄にチェックをつけてください。
複数の項目に該当する場合には、複数選択してください。
その他   「その他」を選んだ場合は、具体的な心身状態を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字

3.2 登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして、入力した【ヒヤリ・ハットの発生時間等に関する情報】を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に、「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。

図

登録が完了すると、「4.発見者・当事者」の【発見者に関する情報】・【当事者に関する情報】の画面が表示されますので、引き続き情報を入力してください。
未入力項目があると、登録画面上側に赤文字でエラー表示されます。該当項目への入力をしてください。


4.発見者・当事者に関する情報

 ヒヤリ・ハットの発見者・当事者の情報を入力して下さい。
 当事者とは、ヒヤリ・ハットに関わった人のことです。複数存在する場合には、複数を選択して下さい。

図

4.1 入力方法

【発見者に関する情報】
項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
発見者 欄右の▼をクリックしてリストを開き、「発見者」を選びます。
その他   「その他」を選んだ場合は、具体的な発見者を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字

【当事者に関する情報】
項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
当事者の職種 該当するチェック欄にチェックをつけてください。
当事者とは、ヒヤリ・ハットに関わった人のことです。
複数存在する場合は、複数を選択してください。
その他   「その他」を選んだ場合は、具体的な当事者を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字
当事者の職種経験年数 欄右の▼をクリックしてリストを開き、「当事者の職種経験年数」を選びます。月の単位まで分かる場合は月数も選択してください。ただし、1年未満の場合は年数で「0年」を選択してから月数を入力してください。
勤務年数が分からない場合は「年数不明」、勤務月数が分からない場合は「月数不明」を選んでください。当事者が複数いる場合は、年数・月数ともに「当事者複数」を選んでください。
当事者の部署配属年数 欄右の▼をクリックしてリストを開き、当事者がその部署に配属されてからの年数を選びます。月の単位まで分かる場合は月数も選択してください。ただし、1年未満の場合は年数で「0年」を選択してから月数を入力してください。
部署配属年数が分からない場合は「年数不明」、部署配属月数が分からない場合は「月数不明」を選んでください。
当事者が複数いる場合は、年数・月数ともに「当事者複数」を選んでください。

4.2 登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして、入力した【発見者に関する情報】・【当事者に関する情報】を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。

図

登録が完了すると「5.場面・内容(項目群)」の【ヒヤリ・ハットが発生した場面と内容に関する情報】「ヒヤリ・ハットの場面・内容1」の画面が表示されますので、引き続き情報を入力してください。
未入力項目があると、登録画面上側に赤文字でエラー表示されます。該当項目への入力をしてください。


5.ヒヤリ・ハットが発生した場面と内容の項目群の入力

 「ヒヤリ・ハットの場面・内容1」では、何をしている場面でどういう内容のヒヤリ・ハットが発生したかについて入力してください。
 発生場面と発生内容に関する項目群からあてはまるものを選んでください。

図

5.1 入力方法

項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
  発生場面発生内容 欄右の▼をクリックしてリストを開き、「発生場面・内容に関する項目群」を選び、色を反転させた後、「選択」ボタンをクリックします。該当する項目がない場合は、「その他に関する項目群」を選択してください。

5.2 選択方法

「選択」ボタンをクリックして、「発生場面・内容に関する項目群」を選択すると、「6 場面・内容(詳細)」の【ヒヤリ・ハットが発生した場面と内容に関する情報】「ヒヤリ・ハットの場面・内容2」の画面が表示されますので、引き続き情報を入力してください。

図


6.ヒヤリ・ハットが発生した場面と内容の詳細の入力

 5で選択した「発生場面・内容に関する項目群」の中で、さらに詳細なヒヤリ・ハット発生場面と発生内容を入力してください。

図

6.1 入力方法

項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
発生場面 欄右の▼をクリックしてリストを開き、該当する発生場面を選びます。

各項目については、本事業の「全般コード化情報」コード表及び「全般コード化情報」コード選択ガイドを参考にしてください。
 
発生内容 欄右の▼をクリックしてリストを開き、該当する発生内容を選びます。

各項目については、本事業の「収集情報入力及び指定フォーマット作成ガイド」を参考にしてください。
 
  その他   項目の先頭に「その他・・・・」と記載のある項目を選んだ場合、具体的な発生場面を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字

該当する「発生場面・内容に関する項目群」の選択を間違えた場合には、この画面上段の「発生場面・内容に関する項目群」を選択し直すことで、再設定が可能です。

6.2 登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして、入力した【ヒヤリ・ハットが発生した場面と内容に関する情報】を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に、「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。

図

登録が完了すると「7.1当事者」の【ヒヤリ・ハットが発生した要因に関する情報】の画面が表示されますので、引き続き情報を入力してください。
未入力項目があると、登録画面上側に赤文字でエラー表示されます。該当項目への入力をしてください。


7.発生要因の入力

 当該ヒヤリ・ハットの原因となった事項について、該当する項目を選択して下さい。

図

7.1 入力方法

項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
7.1 当事者 原因となった事項が、当事者に関する場合はチェックをつけてください。次ページ以降で、詳細な項目が表示されます。  
7.2 環境 原因となった事項が、当事者に影響を及ぼした環境等に関する場合はチェックをつけてください。次ページ以降で、詳細な項目が表示されます。  
7.3 機器・薬剤等 原因となった事項が、医療用具(機器)・薬剤・設備等に関する場合はチェックをつけてください。次ページ以降で、詳細な項目が表示されます。  
7.4 教育・その他 原因となった事項が、教育・訓練、説明・対応、その他に関する場合はチェックをつけてください。次ページ以降で、詳細な項目が表示されます。  

複数の要因が考えられる場合には、複数の項目を選択して下さい。
(ただし、医療用具(機器)、薬剤、諸物品に関する項目については、各項目から1つだけ選択してください。)

7.2 登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックしてください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に、「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。
このページで「7.1当事者」、「7.2環境」「7.3機器・薬剤」「7.4教育・その他」からチェックをつけて選択した項目が、次ページ以降表示されます。チェックをつけない項目のページは表示されません。
次に表示されたページに該当する項目がない場合は、左枠のメニュー項目から「7.1当事者」、「7.2環境」「7.3機器・薬剤」「7.4教育・その他」から選択してページを開き、該当項目を選択してください。

図


7.1当事者に関することの入力

 ヒヤリ・ハットの発生要因として、当事者に関することを入力してください。

図

7.1.1 入力方法

該当する項目のチェック欄にチェックをつけてください。
「その他」の欄に入力する場合は、「その他」のチェック欄にもチェックをつけてください。

項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
当事者に関すること   「確認」「観察」「判断」「知識」「技術(手技)」「報告等」「身体的状況」「心理的状況」の中から、該当する項目内のチェック欄をクリックしチェックをつけてください。
その他 「その他」にチェックをつけた場合は、具体的な内容を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字

当事者に関することがヒヤリ・ハット発生の要因でない場合は、何も入力しないで「次へ」ボタンをクリックするか、左枠のメニュー項目から「7.2環境」「7.3機器・薬剤」「7.4教育・その他」から該当する項目を選択してページを開き、該当項目を選択してください。

7.1.2 登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして、入力した【ヒヤリ・ハットが発生した要因に関する情報】(当事者に関すること)を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に、「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。

図

登録が完了すると次のページでは、「7.発生要因」で、「7.2環境」「7.3機器・薬剤」「7.4教育・その他」から選択した次の項目のページが開きます。「7.1当事者」以外に項目を選択しなかった場合には「8.影響度」のページが開きます。引き続き入力を行ってください。


7.2当事者に影響を及ぼした環境等に関することの入力

 ヒヤリ・ハットの発生要因として、当事者に影響を及ぼした環境等に関することがあれば入力してください。

図

7.2.1 入力方法

該当する項目のチェック欄にチェックをつけてください。
「その他」の欄に入力する場合は、「その他」のチェック欄にもチェックをつけてください。

項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
当事者に影響を及ぼした環境等に関すること   「システム」「連携」「記録等の記載」「患者の外見(容貌・年齢)・姓名の類似」「勤務状況」「環境」の中から、該当する項目内のチェック欄をクリックしチェックをつけてください。
その他 「その他」にチェックをつけた場合は、具体的な内容を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字

当事者に影響を及ぼした環境等に関することがヒヤリ・ハット発生の要因でない場合は、何も入力しないで「次へ」ボタンをクリックするか、左枠のメニュー項目から「7.1当事者」「7.3機器・薬剤」「7.4教育・その他」から該当する項目を選択してページを開き、該当項目を選択してください。

7.2.2 登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして、入力した【ヒヤリ・ハットが発生した要因に関する情報】(当事者に影響を及ぼした環境等に関すること)を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に、「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。

図

登録が完了すると次のページでは、「7.発生要因」で、「7.3機器・薬剤」「7.4教育・その他」から選択した次の項目のページが開きます。「7.2環境」以外に項目を選択しなかった場合には「8.影響度」のページが開きます。引き続き入力を行ってください。


7.3 医療用具(機器)・薬剤・設備等に関することの入力

 ヒヤリ・ハットの発生要因として、医療用具(機器)・薬剤・設備等に関することがあれば入力してください。

図

7.3.1 入力方法

該当する項目のチェック欄にチェックをつけてください。
ただし、「21医療用具(機器)・器具・医療材料」・「22薬剤」・「23諸物品」については、各項目内で一つを選んでください。
「24施設・設備」については、あてはまるものがあれば複数を選ぶことができます。 「その他」の欄に入力する場合は、「その他」のチェック欄にもチェックをつけてください。

「21医療用具(機器)・器具・医療材料」の場合
項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
「医療用具(機器)・器具・医療材料」   該当する項目一つの、チェック欄をクリックしチェックをつけてください。
その他   「その他」にチェックをつけた場合は、具体的な内容を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字

「22薬剤」の場合
項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
「薬剤」   該当する項目一つの、チェック欄をクリックしチェックをつけてください。
その他   「その他」にチェックをつけた場合は、具体的な内容を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字

「23諸物品」の場合
項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
「諸物品」   該当する項目一つの、チェック欄をクリックしチェックをつけてください。
その他   「その他」にチェックをつけた場合は、具体的な内容を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字

「24施設・設備」の場合
項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
保守管理が不十分   「電気系統」「空調」「衛生設備」「通信設備」「昇降設備」の中から、該当する項目内のチェック欄をクリックしチェックをつけてください。
保守管理が不十分(その他)   「その他」にチェックをつけた場合は、具体的な内容を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字
施設構造物に関する問題   該当する場合、チェック欄をクリックしチェックをつけてください。
その他   上記のいずれにもあてはまらない施設・設備に関する要因があれば、「その他」のチェック欄をクリックしチェックをつけて、具体的な内容を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字

医療用具(機器)・薬剤・設備等に関することがヒヤリ・ハット発生の要因でない場合は、何も入力しないで「次へ」ボタンをクリックするか、左枠のメニュー項目から「7.1当事者」「7.2環境」「7.4教育・その他」から該当する項目を選択してページを開き、該当項目を選択してください。

7.3.2.登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして、入力した【ヒヤリ・ハットが発生した要因に関する情報】(医療用具(機器)・薬剤・設備等に関すること)を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に、「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。

図

登録が完了すると次のページでは、「7.発生要因」で選択した次の項目の「7.4教育・その他」のページが開きます。「7.3機器・薬剤」以外に項目を選択しなかった場合には「8.影響度」のページが開きます。引き続き入力を行ってください。


7.4 教育・訓練、説明・対応、その他に関することの入力

 ヒヤリ・ハットの発生要因として、教育・訓練に関すること、説明・対応に関することなどがあれば入力してください。
 また、これまであげたヒヤリ・ハット発生要因(当事者に関すること、当事者に影響を及ぼした環境等に関すること、医療用具(機器)、薬剤、設備等に関すること、教育、訓練に関すること、説明、対応に関すること)のいずれにもあてはまらない要因があれば、「99その他」に入力してください。

図

7.4.1 入力方法

該当する項目のチェック欄にチェックをつけてください。
「その他」の欄に入力する場合は、「その他」のチェック欄にもチェックをつけてください。

項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
教育・訓練に関すること   該当する項目のチェック欄をクリックしチェックをつけてください。
その他   「その他」にチェックをつけた場合は、具体的な内容を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字
説明・対応に関すること   該当する項目のチェック欄をクリックしチェックをつけてください。 その他   「その他」にチェックをつけた場合は、具体的な内容を「その他」の欄に入力してください。 全角500文字
  「その他」   ヒヤリ・ハット発生要因が、当事者に関すること、当事者に影響を及ぼした環境等に関すること、医療用具(機器)、薬剤、設備等に関すること、教育、訓練に関すること、説明、対応に関すること、のいずれにもあてはまらない場合があれば、「その他」に入力してください。 全角500文字

教育・訓練に関すること、説明・対応に関することがヒヤリ・ハット発生の要因でなく、また、「その他」に入力する必要がない場合には、何も入力しないで「次へ」ボタンをクリックするか、左枠のメニュー項目から「7.1当事者」「7.2環境」「7.4教育・その他」から該当する項目を選択してページを開き、該当項目を選択してください。

7.4.2 登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして、入力した【ヒヤリ・ハットが発生した要因に関する情報】(教育・訓練に関すること、説明・対応に関すること、その他)を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に、「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。

図

登録が完了すると「8.影響度」の【間違いの実施の有無及びヒヤリ・ハットの影響度】・【備考】の画面が表示されますので、引き続き情報を入力してください。


8.影響度の入力

O《影響度》では、間違いが患者に実施されたか否かについて回答してください。さらに間違いが実施前に発見された場合には、仮に実施されていたとしたら患者にどの程度の影響があったと想定されるかについて選択してください。
 患者に対する行為を伴わなかった事例の場合には、「その他」を選択してください。

P《備考》
ヒヤリ・ハットの報告に際して、コード選択と「その他」欄への入力だけでは不十分な場合、備考欄へ文字入力してください。

図

8.1 入力方法

項目 入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
影響度 欄右の▼をクリックしてリストを開き、間違いの実施の有無及びヒヤリ・ハットの影響度を選んでください。項目の先頭に数字のある項目の中から選んでください。患者に対する行為を伴わなかった事例の場合には、「その他」を選択してください。
備考 入力欄に具体的内容を記述してください 全角1000文字

8.2 登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして、入力した【間違いの実施の有無及びヒヤリ・ハットの影響度】・【備考】を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に、「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。

図

登録が完了すると「9. 記述情報」の画面が表示されますので、引き続き情報を入力してください。
ここで入力を終了する場合には「11.登録完了」をクリックして内容をご確認ください。


9.記述情報の入力

 ・ 事例についての詳細な情報が分析のために必須となります。以下の記述ガイド及び記述情報記入例を参考に記入してください。
 ・ 入力に当たっては、具体的な患者名、当事者名、施設名等の個人に関する情報が含まれないよう、十分ご注意ください。
 ・ 入力に使用する文字は全角とし、半角カタカナは絶対使用しないでください。日本語(Shift_JIS)コードをご使用ください。外字(記号等)も使用しないでください。

図

9.1 入力方法

入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
1. 基本的項目
(1)選択項目
(1)発生曜日区分
ア:発生曜日
イ:曜日区分
ウ:発生時間帯
発生曜日を選択した上で、平日・休日の区別を選択してください。
発生した曜日が分からない場合は、「不明」を選択してください。
「全般コード化情報」入力に引き続き「記述情報」入力を行う場合には「全般コード化情報」コードの≪B−1:発生曜日≫、≪B―2:曜日区分≫、C≪発生時間帯≫が自動的に入力されるので、この項目については入力の必要はありません。
 
(2)事例のカテゴリー
ア:発生場所
イ:事例に関連した診療科
ウ:内容
発生場所には、ヒヤリ・ハットが発生した、又は発生したと推定される場所を選択してください。分からない場合は、「不明」を選択してください。また、「外来:その他」、「病棟:その他」、「集中治療室:その他」、「その他:院内」「その他:院外」を選択した場合には、可能な限り具体的な発生場所を該当箇所に文字入力してください。
事例に関連した診療科には、ヒヤリ・ハットが発生した、又は発生したと推定される診療科を選択してください。分からない場合は、「不明」を選択してください。また、「その他の内科」「その他の外科」「その他の診療科」を選択した場合には、可能な限り具体的な診療科を文字入力してください。
ヒヤリ・ハットの発生した診療科とその時の手技・処置等を選択してください。該当するものがない場合は、その他を選択し、具体的な内容を記述してください。
その他全角1000
文字
(3)患者の心身状態
複数の項目に該当する場合には、複数の項目を選択してください。
「その他」を選択した場合は、具体的な患者の心身状態を該当箇所に文字入力してください。
「全般コード化情報」入力に引き続き「記述情報」入力を行う場合には「全般コード化情報」コードのG≪患者の心身状態≫が自動的に入力されるので、この項目については入力の必要はありません。
 
(4)当事者の職種
当事者とはヒヤリ・ハットに関わった人のことです。
ヒヤリ・ハットに関わった人が複数存在する場合には、該当職種を複数選択し入力してください。
「その他」を選択した場合は、具体的な当事者を該当箇所に文字入力してください。
「全般コード化情報」入力に引き続き「記述情報」入力を行う場合には「全般コード化情報」コードのI≪当事者の職種≫が自動的に入力されるので、この項目については入力の必要はありません。
 
(5)当事者の職種経験年数
当事者の経験年数を選択してください。月の単位まで分かる場合は月数も選択し、月数が不明な場合は、「月数不明」を選択してください。ただし、1年未満の場合は、年数で「0年」を選択してから月数を入力してください。
経験年数が分からない場合は、「年数不明」、勤務月数が分からない場合は「月数不明」を選択してください。
当事者が複数いる場合は、年数・月数ともに「当事者複数」を選択してください。
「全般コード化情報」入力に引き続き「記述情報」入力を行う場合には「全般コード化情報」コードの≪J−I:当事者職種経験年数≫、≪J―2:当事者の職種経験月数≫が自動的に入力されるので、この項目については入力の必要はありません。
 
(6)当事者の部署配属年数
当事者がその部署に配属されてからの年数を選択してください。月の単位まで分かる場合は月数も選択し、月数が不明な場合は、「月数不明」を選択してください。ただし、1年未満の場合は、年数で「0年」を選択してから月数を入力してください。
部署配属年数が分からない場合は、「年数不明」、部署配属月数が分からない場合は、「月数不明」を選択してください。
当事者が複数いる場合は、年数・月数ともに「当事者複数」を選択してください。
「全般コード化情報」入力に引き続き「記述情報」入力を行う場合には「全般コード化情報」コードの≪K−1:当事者の部署配属年数≫、≪K―2:当事者の部署配属月数≫が自動的に入力されるので、この項目については入力の必要はありません。
 
(2)記述項目
(1)事例の具体的な内容
「本来何をしようとしていたのか」、「実際には何をしてしまったのか」、「何が起こったのか」、「発生時の状況」、「発見に至った経緯」、「推定される患者への影響」等が分かるように、以下の情報記入例を参考にして具体的に記述してください。
入力に当たっては、患者名、当事者名、施設名等の情報が含まれないよう十分ご注意ください。
ヒヤリ・ハットが詳細に分かるように、「誰が、いつ、何を、どこで、どうしたか」(5W1H)を具体的かつ明確に記述してください。
特に、診療科や事例の当事者の職種は、なるべく記入してください。
全角
1000
文字
(2)事例が発生した背景・要因
ヒヤリ・ハット発生の直接的な要因のみではなく、以下のような背景にある要因や考えられるシステム上の問題点等に関しても、院内でできる限り分析して、具体的に記述してください。
直接的な要因とは、概ね従事者個々人の先入観や勘違い、確認不足、知識不足といったものであり、根本的な要因とは、作業環境や組織的な問題など構造的な欠陥を指します。
  新人等の院内事故防止教育の問題点
薬剤の採用や保管の問題点
医療用具(機器)・医療材料の採用や保守・管理の問題点
情報の伝達・連携と情報共有のあり方の問題点
業務手順・ルール、チェックの仕組みの問題点
業務、勤務体制上の問題点
物理的な環境や設備上の問題点
全角
1000
文字
(3) 実施した、若しくは考えられる改善策
同様のヒヤリ・ハットの発生を予防するために実施した、若しくは有効であると考えられる対策について記述してください。
改善策検討の主な視点として、
(1) システム面での改善
  薬剤の採用や保管
医療用具(機器)の保守・管理
情報の伝達・連携と情報共有のあり方
業務手順・ルール、チェックの仕組み
業務・業務体制
(2) モノに関する改善物理的な環境や設備等
(3) 人の問題に関する改善新人等の院内教育等
の3つがありますので、これらの視点から十分検討してください。
なお、改善策としては、「確認の徹底」が挙げられることが多いですが、これにとどまらず、システムやモノの改善等を検討して下さい。
全角
1000
文字
2.医薬品・医療用具(機器)・諸物品が要因と考えられる事例に関する追加項目
(1)医薬品に関連した事例の場合
任意
医薬品、医療用具(機器)、諸物品が要因と考えられるヒヤリ・ハット事例の場合、どのようなモノが関連したのか、モノの特定を可能にするための記述情報として、基本的項目に加え、販売名等の追加項目に必ず記述してください。
医薬品に関連した事例の場合は、その関連した薬剤について、以下の販売名、剤型、規格単位、製造(輸入販売)業者名に必ず記述してください。
関連した薬剤が、別の医薬品との取り違え事例の場合は、本来投与すべき薬剤についても同様に記述してください。
それぞれ全角1000
文字
関連した薬剤:
 販売名
  ・関連した薬剤が特定できるよう販売名を正しく記述してください。  
剤型   ・錠剤、カプセル剤、アンプル剤、バイアル剤、坐剤等、医薬品の剤型を正しく記述してください。  
 規格単位(含有量、濃度)   ・10mg、5%等、規格単位を正しく記述してください。  
 製造(輸入販売)業者名   ・「販売名」欄に記入した医薬品を製造又は輸入販売した企業名を正しく記述してください。  
本来投与すべき薬剤
 販売名
  ・別の医薬品との取り違え事例の場合は、本来投与すべき薬剤の販売名を正しく記述してください。  
 剤型   ・本来投与すべき薬剤の剤型を正しく記述してください。  
 規格単位(含有量、濃度)   ・本来投与すべき薬剤の規格単位を正しく記述してください。  
 製造(輸入販売)業者名   ・本来投与すべき薬剤の製造又は輸入販売した業者名を正しく記述してください。  
(2)医療用具(機器)、諸物品に関連した事例の場合 任意 医療用具(機器)、諸物品に起因する事例の場合、関連する医療用具(機器)、諸物品について以下の項目を入力してください。なお、この項目に入力する場合は、「医療用具(機器)」「諸物品」のどちらに関する入力かを必ず選択してください。  
 販売名   医療用具(機器)、諸物品が特定できるよう販売名を正しく記述してください。販売名が不明な場合については、「人工呼吸器」、「輸液ポンプ」等、物が特定できるような一般的名称を記述してください。 それぞれ全角1000文字
 製造(輸入販売)業者名   関連した医療用具(機器)、諸物品を製造又は輸入販売した企業名を正しく記述してください。  
 購入年(西暦 4桁)   医療用具(機器)、諸物品について、購入年を西暦表記(数字4桁)で正しく記述してください。  

9.2 登録方法

必要な項目がすべて入力されていることを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして、入力した「9.記述情報」の情報を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に、「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した内容がもとに戻ります。
 * 「次へ」ボタンを押さない場合、入力内容が登録されませんのでご注意ください。

図

登録が完了すると「10.施設任意」の【施設にて任意利用してください ヒヤリ・ハット事例収集対象外項目】の画面が表示されますので、利用される場合は引き続き情報を入力してください。


10.施設任意項目の利用

 当項目は、事例収集の対象外ですので、自由にご利用ください。
本ヒヤリ・ハット事例収集項目以外に、施設のみで必要・有用と思われる入力事項等がありましたら、「施設任意」の欄に入力してください。
当項目は集計対象外のため、集計用データファイルには蓄積されず、施設別一時蓄積ファイルにのみ保存されます。したがって、貴施設からの取込指示により返還されるファイル情報に含まれます。

図

10.1 入力方法

入力項目 必須
項目
入力方法 入力可能文字数
施設任意01〜
任意施設10
  「任意施設」の欄に「ヒヤリ・ハット事例収集対象外項目」(任意)を入力してください。 全角1000文字

10.2 登録方法

「次へ」ボタンをクリックして、入力した「施設任意」情報を登録してください。
 * 「次へ」ボタンをクリックする前に「リセットする」ボタンをクリックすると、入力した情報がもとに戻ります。

図

登録が完了すると「11.登録完了」画面が表示されますので、入力内容を確認してください。


11.登録の完了

 すべての項目を入力後、「11.登録完了」メニュー項目ボタンをクリックして、全入力内容を報告します。

図

11.1 送信方法

ヒヤリ・ハット入力された情報が一括表示されますので、内容を確認してください。
「この内容で送信する」ボタンをクリックすると登録完了です。
図
受理番号が表示されますので、控えを取ってください(後からe-mailでも、通知が届きます)。
 * この番号は今後、報告事例の修正・削除等の手続きに必要となります。

図

11.2 報告を取り止める場合

(1) 「報告を取り止める」ボタンをクリックすると入力した登録内容が取り消され、最初の入力画面に戻ります。
(2) 内容に間違いがあれば、一括表示される確認画面の該当する左枠のメニューボタンをクリックして表示される入力画面から入力し直してください。
図

11.3 エラー表示がある場合

(1) 未入力の項目がある場合、画面上側に赤文字でエラー表示され、また、一覧表の未入力枠内がピンク色に反転しています。
(2) ピンク色に反転した枠の左側の項目の文字部分(例:F.患者の性別)をクリックすると、該当する入力画面に戻ります。(ピンク部分をクリックしても画面は変わりません。) 必要事項を入力後、「11.登録完了」に戻ってください。
図


12.報告事例検索(修正・削除・返還)

1. 報告事例検索を行なうには、メインページの左側のメニューより「報告事例検索(修正・削除・返還)をクリックしてください。(図 1参照)

図 1
図 1

クリックすると、検索条件入力画面が表示されます。(図 2参照)

2.報告検索条件入力画面

図 2
図 2
基本的な使用方法)
(1) 検索項目を選択します。
図 3
図 3

 検索項目を「受理番号から検索」「発生月から検索」「報告年月日から検索」のいずれかより選択します。それぞれの検索項目による条件については 3.検索条件について を参照してください。

(2) 検索条件を入力します。
図 4
図 4

 左側に下限、右側に上限を入力します。ここに入力する内容は、(1)で選択した検索項目によって変わってきます。詳しくは 3.検索条件について を参照してください。なお、この項目は下限、上限ともに省略可能です。両方省略した場合は全件表示されます。

例)
     1
 から
     5
 まで   −>  1から5を検索します。
     5
 から
 
 まで   −>  5以上のものを検索します。
 
 から
     5
 まで   −>  5以下のものを検索します。
 
 から
 
 まで   −>  全件検索します。

(3) 検索実行
図 5
図 5

 条件を入力したら、検索ボタンをクリックします。検索ボタンをクリックすることで、検索が開始されます。該当する報告が多い場合は表示までに時間がかかる場合があります。

3.検索条件について
3.1.受理番号から検索する場合
 受理番号は[XXXX-YYYYYYYY]という形式で発行されます。XXXXの部分は報告年となっています。条件として入力する部分はYYYYYYYYの部分になります。

例)
受理番号2002-0000945から2002-00001405を検索する場合は以下のように入力してください。
945
 から
1406
 まで

3.2.発生月から検索する場合
 発生月から検索する場合は発生年と発生月を指定します。発生月と発生年は/(スラッシュ)記号ではさんだ形で入力してください。

例)
2002年2月から2002年3月に発生した事例を検索する場合は以下のように入力してください。
2002/02
 から
2002/03
 まで

 【注意事項】
 発生月で検索する場合は、全件抽出しない場合があります。本事業の報告では以下の3種類の報告が可能ですが、この発生月での検索で検索が行なえる報告は1と3の場合のみです。2のテキスト入力のみの報告の場合は発生月が不明なため、この検索方法では検索できません。
 2のテキストのみの報告を検索する場合は、受理番号の検索もしくは報告年月日からの検索を使用してください。
 ただし、前々回の締め切り以前のデータは検索結果として表示されませんのでご注意ください。

本事業で報告可能な報告の種類

 1. コード情報のみ
 2. テキスト情報のみ
 3. コード情報、テキスト情報の両方

3.3.報告年月日から検索する場合
 報告年月日から検索する場合は報告年、報告月、報告日を指定します。年、月、日それぞれは/(スラッシュ)記号ではさんだ形で入力してください。

例)
2002年2月1日から2002年2月28日の間に入力した事例を検索する場合は以下のように入力してください。
2002/02/01
 から
2002/02/01
 まで

4.検索結果

図 6
図 6

 検索ボタンをクリックした時に、条件に当てはまる報告がある場合は、図 6のような検索結果が表示されます。入力した検索条件は、保存されていますので期待した検索でなかった場合は、検索条件を確認した上で再度検索を行なってください。
 なお、検索結果に該当する報告がない場合は、図 7のような画面が表示されます。

 検索結果の一覧の隣にある詳細表示ボタン(図 6参照)をクリックすることで、報告の詳細を表示する画面(図 10参照)が表示されます。

 返還ボタンをクリックすることで、現在表示している報告を指定フォーマット形式でダウンロードすることが可能です。返還ボタンをクリックしますと、ファイルの保存先のダイアログ(図 8参照)が表示されます(使用しているOSや設定によって異なったダイアログが表示される可能性があります)ので、適切な場所に保存してください。なおダウンロードは何回でも行なえます。

【検索条件に一致する報告がなかった場合】
図 7
図 7

【ファイルを保存するダイアログの例−Internet Explorer】
図 8
図 8

【ファイルを保存するダイアログの例−Netscape Communicator/Navigator】
図 9
図 9

5.報告詳細表示画面

図 10
図 10

図 11
図 11

 集計の行なわれたデータに関しては、図 11のように表示され、後述の修正・削除は行なえません。

5.1 報告内容を確認して検索結果一覧に戻る場合
 「戻るボタン」(図 12参照)をクリックします。検索結果一覧画面(図 6参照)に戻ります。

図 12
図 12

5.2 修正を行なう場合
 「修正ボタン」(図 13参照)をクリックします。「修正ボタン」をクリックすると修正のページに遷移します(図 16参照)。また、修正する個所が判明している場合は、修正場所(図 14参照)を直接クリックすることで修正が行なえます。

図 13
図 13

図 14、15

修正のときは、各ページに「修正を完了する」というボタンが表示されます。このボタンを押すことで、修正確認画面図 17に遷移します。

【修正ボタンを押した時の画面】
図 16
図 16

【修正確認画面】
図 17
図 17

修正内容を確認して、問題がなければ、「この内容に修正する」ボタンを押してください。報告の修正が完了します。報告が完了したときの画面は以下のようになります。(図 18参照)修正を行なうと、修正確認メールが送信されますので、あわせて確認してください。

【修正完了確認画面】
図 18
図 18
5.3 削除を行なう場合
 「削除ボタン」(図 19参照)をクリックします。削除検索画面(図 20参照)が表示されます。「削除ボタン」を押しただけでは削除されません。
図 19
図 19
【削除確認画面】
図 20
図 20
 削除を行なわない場合には「戻る」ボタンをクリックしてください。報告詳細画面(図 10)に戻ります。
 削除確認画面で、再度「削除ボタン」をクリックすることにより削除が実行されます。確認画面でクリックした場合は削除を取り消すことは出来ません。なお、削除が完了した場合は、削除完了画面(図 21参照)が表示されます。削除時には削除完了メールが送信されますので、あわせて確認してください。
【削除完了画面】
図 21
図 21
 「検索結果一覧表に戻る」ボタンをクリックすることで、検索結果画面(図 6)に戻ります。

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