(2) | 地域差指数 |
地域差指数 | 二次医療圏数 | 構成割合(%) | ||
1.2以上 1.1以上〜1.2未満 0.9以上〜1.1未満 0.8以上〜0.9未満 0.8未満 |
29 ( 34) 54 ( 45) 213 (204) 70 ( 73) 1 ( 4) |
7.9 ( 9.4) 14.7 ( 12.5) 58.0 ( 56.7) 19.1 ( 20.3) 0.3 ( 1.1) |
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合計 | 367 (360) | 100.0 (100.0) |
(注) | 括弧内は、平成14年度の値である。 |
地域差指数の高い医療圏
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地域差指数の低い医療圏
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(注1) | 地域差指数とは、年齢構成の違いによる給付費の高低の影響を除去して、各市町村の医療費を比べるための指標である(全国平均を1として表している)。 |
(注2) | 横浜市及び川崎市は、それぞれ1つの医療圏とみなして集計している。 |