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平成27年度『厚生労働省における女性活躍とワークライフバランス推進のための取組計画』(特定事業主行動計画)実施状況の公表について

平成29年3月28日
厚生労働省

 厚生労働省では、仕事と子育ての両立支援を盛り込んだ行動計画として『厚生労働省における女性活躍とワークライフバランス推進のための取組計画』(計画期間:平成27年度〜平成32年度)を定めています。この取組計画の平成27年度の実施状況を、次世代育成支援対策推進法(平成15年法律第120号)第19条第5項に基づき、公表します。
 この取組計画で掲げる主な項目は次のとおりです。

  1. 男性職員の育児休業取得促進
    (目標値:男性職員の育児休業取得率 平成32年度までに30%)
      (参考)平成26年度の目標値は13%
  2. 子どもの出生時における男性職員の休暇取得促進
    (目標値:配偶者出産休暇と育児参加のための休暇の
          ・合計5日以上取得率 100%
          ・合計7日以上取得率  90%以上)

1 男性の育児休業取得促進

 平成27年度の男性職員の育児休業取得率は27.2%(本省のみ29.9%)で、平成26年度の13.8%(本省のみ12.1%)からほぼ倍増しました。

取組内容

 平成27年5月から、毎月、大臣等が前月に子どもが生まれた男性職員へ、直接、声がけを行い、育児休業の取得を促しました。その際、直属の上司も同席とすることで、育児休業を取得しやすい職場環境の整備も図りました。
 また、子どもの出生時に利用できる各種制度を解説した「仕事と育児・介護の両立支援ハンドブック」を作成し、職員全員に周知するとともに、出産予定の職員本人や出産予定の配偶者を持つ職員へ育児休業等を計画的に取得するよう促しました。
 さらに、毎月19日の「厚生労働省『育児の日』」に「子育てメールマガジン」を配信して、育児休業の取得を積極的に呼び掛けました。

育児休業取得率

  目標値 実績 平成27年度中に新たに育児休業が取得可能となった職員 育児休業新規取得者数
男性職員 30%
(13%)
27.2%<本省のみ29.9%>
(13.8%<本省のみ12.1%>)
610人
(607人)
166人
(84人)
(参考)
女性職員
  ― 100.4%
(96.9%)
234人
(288人)
235人
(279人)

(注)( )内は26年度実績
「取得率」とは、各年度中に新たに育児休業が可能となった職員数に対する同年度中に新た に育児休業をした職員数の割合。

2 子どもの出生時における男性職員の休暇取得促進

平成27年度の実績は以下のとおりです。

  • 配偶者出産休暇と育児参加のための休暇
    • 合計5日以上取得率 66.4%
    • 合計7日以上取得率 64.4%

取組内容

 子どもの出生時に利用できる各種制度を解説した「仕事と育児・介護の両立支援ハンドブック」を作成し、職員全員に周知するとともに、管理職や庶務担当者向けの手引書も作成し、職員が休暇を取得しやすい職場環境づくりに取り組みました。
 また、毎月19日の「厚生労働省『育児の日』」に「子育てメールマガジン」を配信して、配偶者出産休暇や育児参加のための休暇の取得を呼びかけました。

子どもの出生時における男性職員の休暇取得率

配偶者出産休暇と
育児参加のための
取得日数
目標値 実績 平成27年度中に新たに育児休業が取得可能となった職員 取得者数
合計5日以上 100% 66.4%
(61.1%)
610人
(607人)
405人
(371人)
合計7日以上 90% 64.4%
(63.9%)
393人
(388人)

(注)( )内は26年度実績

  • (参考)子育てメールマガジン(平成27年6月19日配信分)
    子育てメールマガジン第63号

3 その他の取り組み

 定時退庁日に、電子メールや館内放送により、職員の早期退庁を促しました。また、職員の子どもや家族に職場を訪れてもらう「子ども霞が関見学デー」を7月に実施するなどにより、子どもと触れ合う機会の充実を図りました。

  • (参考1)定時退庁日に全職員に配信した電子メールの内容
    定時退庁日に全職員に配信した電子メールの内容 『変えてみよう! 仕事のスタイル 自分の意識』 本日は、「厚生労働省定時退庁日」です。 業務を計画的に処理し、定時退庁を心掛けましょう。健康の維持・増進及び心身のリフレッシュにより活力を維持する観点から、また、家族と食卓を囲み子育てに親しむ観点から、業務の更なる見直しなどにより、早期退庁に努めましょう。 また、職員は相互に定時退庁の呼びかけを行い、管理職員等は、職員に定時に退庁するよう促すとともに、自ら率先して定時退庁に努め、職員一人一人が早期退庁しやすい環境づくりに努めるようお願いいたします。
  • (参考2)「子ども霞が関見学デー」
     「子ども霞が関見学デー」を平成27年7月29日、30日に実施し、両日で2,884人(子ども1,686人、引率者1,198人)の来場者がありました。
     大臣とのお話、盲導犬、介助犬、聴導犬とのふれあい、薬剤師のお仕事体験などを通じて、子どもたちとその保護者の方々に厚生労働行政への関心と理解を深めていただきました。
    ※ フォトレポートもご覧ください。:
    http://www.mhlw.go.jp/photo/2015/07/ph0730-01.html

照会先

厚生労働省大臣官房人事課人事管理調整係 (内線7048)

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