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6.被保険者証記号・番号変換ツールのダウンロードとインストール
6.被保険者証記号・番号変換ツールのダウンロードとインストール
●動作環境
1.ハードウェア環境
・CPU:OSの動作環境に準じる
・メモリ:96MB以上(256MB以上を推奨)
・空きディスク容量:添付書・調査票ファイルのファイルサイズの2倍以上
2.ソフトウェア環境
・OS:以下のOSについては動作確認済み(*1)
Windows 7(*2)/Windows 8.1/Windows 10
注意:
(*1)インストールを行う際は、そのパソコンの管理者(Administrator)権限をもつユーザーでログオンしてから行って下さい。
(*2) Windows7に関しては、正しく動作するために画面のデザインを“Windows7ベーシック”または “Windows クラシック”に設定してください。
3.その他
・作成した選定表ファイル、添付書・調査票ファイルを磁気媒体にて登録、送付する場合は、書き込み可能なCDドライブ等が必要になります。
●作業手順 |
※調査票等作成支援システムを利用されている場合は、被保険者証記号・番号変換ツールをダウンロードしないでください。(調査票等作成支援システムに被保険者証記号・番号変換機能がついています。) |
1. 下にあるダウンロードファイル「被保険者証記号・番号変換ツール(SETUP_NET.exe)」をクリックします。
2. ファイルのダウンロードについてのメッセージが表示されたら「保存」を選択し、その後、任意の保存場所を指定のうえ、ダウンロードを行って下さい。
3. 保存したファイル(SETUP_NET.exe)のサイズ(容量)が、ダウンロードするために選択したファイルと同じであれば、ダウンロードは正常に終了したことになります。
同じでない場合は、何らかの原因で失敗したことが考えられますので、その場合は再度ダウンロードを行ってください。
4. 保存したファイル(SETUP_NET.exe)を実行(ダブルクリック)してください。
指定されたフォルダに、以下のファイルが解凍されます。
・setup.exe
5. Windows上で起動しているソフトを全て終了し、4で解凍されたファイルのうち、「setup.exe」ファイルを実行(ダブルクリック)すると、インストールプログラムが起動します。
その後は、画面の指示に従ってインストール作業を行って下さい。
注意:インストールを行う際には、そのパソコンの管理者(Administrator)権限をもつユーザーでログオンしてから作業を行って下さい。
6. インストール終了後、デスクトップに作成される被保険者証記号・番号変換ツールのアイコン(ショートカット)を実行(ダブルクリック)し、システムが正常に起動できれば、インストール作業は終了になります。
●ダウンロードファイル
被保険者証記号・番号変換ツール(SETUP_NET.EXE) [912KB]
●使用許諾
本プログラムを使用するにあたっては、以下の契約に同意していただく必要があります。
(著作権)
・本ソフトウェア(被保険者証記号・番号変換ツール)及びドキュメント等は、著作権の対象となっています。
(使用条件及び転載)
・本ソフトウェア及びドキュメント等の営利目的の譲渡を禁じます。
・本ソフトウェアを、厚生労働省の許諾なく複製及び改造することを禁じます。
なお、本来の目的で使用するために、本プログラムの全てを複製することは、この限りではありません。
(免責)
・本プログラムを使用、又はインストールしたことによって発生したいかなる損害についても、厚生労働省は一切の責任を負わないものとします。
(その他)
・本ソフトウェア及びドキュメント等について、修正が発生した場合は当ホームページにて連絡します。その際はプログラムの入れ替え等をお願いします。
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