『日本縦断！「ものづくり立国」シンポジウム　〜技がひらく！ニッポンの未来〜』
の開催について


１　開催趣旨
　団塊世代の退職に伴う熟練技能の継承問題（いわゆる「2007年問題」）が叫ばれる中、ものづくり技能の重要性、課題、可能性等をともに考え、次代を担う若者をはじめ国民各層がものづくり技能の価値や魅力を再発見し、さらには、ものづくりに親しむ社会の形成を図るため、標記シンポジウムを開催します。

２　主催
　厚生労働省

３　後援
（１）東京、札幌、大阪及び福岡会場
（財）2007年ユニバーサル技能五輪国際大会日本組織委員会、ＮＨＫ、読売新聞社
（２）浜松会場
（財）2007年ユニバーサル技能五輪国際大会日本組織委員会、ＮＨＫ、読売新聞社、
静岡県、静岡県教育委員会、浜松市、浜松市教育委員会、浜松商工会議所

４　開催日及び会場等
開催地 東京 札幌 大阪 福岡 浜松
開催日 H19.1.21 H19.1.28 H19.2.4 H19.2.11 H19.2.18
会場 イイノホール
(千代田区内幸町)		 かでるホール
(札幌市中央区)		 松下ＩＭＰホール
(大阪市中央区)		 イムズホール
(福岡市中央区)		 浜松フォルテホール
(浜松市旭町)
定員 650名 500名 700名 400名 700名
基調講演者 養老　孟司 月尾　嘉男 堀田　力 森永　卓郎 寺島　実郎
詳細 東京チラシ１
(PDF:555KB)		 札幌チラシ２
(PDF:542KB)		 大阪チラシ３
(PDF:479KB)		 福岡チラシ４
(PDF:525KB)		 浜松チラシ５
(PDF:469KB)

５　構成
（１）基調講演
（２）パネルディスカッション
（３）技能者による実演
（４）パネル展示　など

６　参加方法
　「はがき」「FAX」又は「e-mail」でお申し込み（会場により送付先や受付締切日等が異なります。前項４の開催地別の詳細をご覧下さい。）いただくか、下記のウェブサイトの「申し込みフォーム」を利用してお申し込みください。申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。入場は無料です。
　　http://www.monodukuri-sympo.jp/

７　その他（参考）
　　厚生労働省発表（平成18年10月23日）
　　　https://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/10/h1023-1.html


照会先：厚生労働省職業能力開発局
2007年ユニバーサル技能五輪国際大会
準備室　技能五輪係
電話：03-5253-1111（内線5948）



PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。
Adobe Readerは無料で配布されています。
（次のアイコンをクリックしてください。）　Get Adobe Reader
トップへ