「厚生労働省における環境配慮の方針」の平成１７年点検結果
| （１） |
物質循環の確保と循環型社会の形成に向けた取組 |
| (1) |
生活衛生関係営業者による環境配慮の取組の推進 |
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| ○ |
旅館・飲食・食肉関係営業者による食品循環資源の再生利用率の向上を図る。
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| ○ |
生活衛生関係営業者による自主的な環境配慮の取組を推進する。 |
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【施策の柱】
| ○ |
食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律（平成１２年法律第１１６号）の適正な運用（計画的かつ効率的な「食品リサイクルシステム」の構築と推進に対する支援）
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| ○ |
生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律（昭和３２年法律第１６４号）に基づく「振興指針」の見直しの際に、随時環境配慮に関する事業内容をより積極的に位置づけ |
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| ○ |
財団法人全国生活衛生営業指導センターにおいて、旅館・飲食・食肉関係営業における食品リサイクル推進のためのリーフレットを作成、配布し、周知を行った。
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| ○ |
本年３月に行った旅館業及び飲食店営業（めん類）の振興指針の見直しの際に、それぞれの「営業者においては、食品循環資源の再生利用等の実施率を平成１８年度までに２０パーセントに向上させるよう、食品循環資源の再生利用並びに食品廃棄物の発生の抑制及び減量に努めるものとする」旨明記した。 |
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| ○ |
２のとおり、旅館・飲食・食肉関係営業における食品リサイクル推進のための関係リーフレットの作成、配布による周知並びに旅館業及び飲食店営業（めん類）の振興指針中に環境配慮に関する事業内容について積極的な位置付けを行ったことによって、当該関係営業者による食品リサイクルの取組は一定程度進展したものと思われるが、現状ではその成果を客観的に把握できない状況にある。 |
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| ○ |
引き続き、旅館・飲食・食肉関係営業者に対して食品リサイクルに係る周知等を行うとともに、当該関係営業者による食品リサイクルの取組の成果を客観的に把握するために、まずは旅館・飲食・食肉関係営業における食品リサイクルの実施率の把握に努める。 |
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| (2) |
医薬品・医療機器製造販売業者等による環境配慮の取組の推進 |
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| ○ |
医薬品・医療機器製造販売業者等（以下「医薬品製造販売業者等」という。）による容器包装等の再資源化の向上を図る。
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| ○ |
医薬品製造販売業者等による自主的な環境配慮の取組を推進する。 |
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【施策の柱】
| ○ |
容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律（平成７年法律第１１２号）の適正な運用
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| ○ |
資源の有効な利用の促進に関する法律（平成３年法律第４８号。以下「資源有効利用促進法」という。）の適正な運用
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| ○ |
密閉型蓄電池を使用する医薬品製造販売業者等に対する自主回収及び再資源化への支援（資源有効利用促進法に基づく主務大臣の認定）
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| ○ |
グリーン購入、環境報告書の作成・公表の促進等、環境に配慮した経営に向けた普及啓発 |
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| ○ |
１に掲げる法律の適正な運用について、逐次、事業者団体及び関係省庁と連携して、施策に取り組んだ。
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| ○ |
また、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会が主催する「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」及びエコプロダクツ大賞推進協議会が主催する「エコプロダクツ大賞」に関係省庁と連携して参画し、医薬品製造販売業者等の３Ｒ活動及びエコプロダクツの普及を支援している。また平成１６年度は、医薬品製造販売業者等のうち、３社の事業所が「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」を、２社の共同開発の１製品が「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞」を受賞した。
|
| ○ |
なお、医薬品製造販売業者等の加盟団体の一つである日本製薬工業協会は自ら環境報告書を作成するとともに、協会加盟の医薬品製造販売業者等の工場・事業所から発生する廃棄物の最終処分量を平成２２年度までに２０%削減（平成２年度比）すること等を目標としている。 |
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| ○ |
中小企業者である医薬品製造販売業者等の環境配慮における取組には遅れがみられることから、その推進に努める必要がある。 |
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| ○ |
環境に配慮した率先的な取組例などを医薬品製造販売業者等に情報提供していくとともに、これら事業者の取組の進捗状況を把握していくことに努める。 |
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| (3) |
医療施設、保健衛生施設、社会福祉施設等における環境配慮の取組の推進 |
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| ○ |
医療施設、保健衛生施設、社会福祉施設等における環境対策関係法令の遵守を促す。
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| ○ |
医療施設、保健衛生施設、社会福祉施設等による自主的な環境配慮の取組を推進する。 |
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【施策の柱】
| ○ |
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律（平成１２年法律第１０４号）の遵守
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| ○ |
廃棄物の処理及び清掃に関する法律（昭和４５年法律第１３７号）の遵守
|
| ○ |
グリーン購入、環境報告書の作成・公表の促進等、環境に配慮した経営に向けた普及啓発 |
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|
|
| ○ |
医療施設、社会福祉施設等に対して、１に掲げる法律の遵守、グリーン購入、環境報告書の作成・公表の促進等、環境に配慮した経営に向けた普及啓発を図るよう都道府県、指定都市及び中核市（以下「都道府県等」という。）に対して「厚生労働省における環境配慮の方針」（平成１６年６月２９日環境対策推進本部決定）を送付し要請した。 |
|
|
|
| ○ |
２のとおり、医療施設、社会福祉施設等に対して、１に掲げる法律の遵守、グリーン購入、環境報告書の作成・公表の促進等、環境に配慮した経営に向けた普及啓発を図るよう都道府県、指定都市及び中核市（以下「都道府県等」という。）に対して「厚生労働省における環境配慮の方針」（平成１６年６月２９日環境対策推進本部決定）を送付し要請したことにより、当該施設に対する周知は一定程度進んだものと思われるが、各施設の所轄庁の大部分は都道府県等であり、１に掲げた法律の遵守状況を客観的に把握することは困難な状況である。 |
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| ○ |
引き続き、環境に配慮した率先的な取組例などを都道府県等に対して情報提供していくとともに、保健衛生施設については予算内示の際に文書で取組の推進を要請していく。
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| ○ |
なお、平成１７年４月から、環境報告書の公表等を規定した環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律（平成１６年法律第７７号）が施行されたので、今後、取組が進展する可能性もあるところである。 |
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| (4) |
その他厚生労働省所掌の事業者による自主的な環境配慮の取組の推進 |
|
|
| ○ |
その他厚生労働省所掌の事業者による自主的な環境配慮の取組を推進する。 |
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【施策の柱】
| ○ |
グリーン購入、環境報告書の作成・公表の促進等、環境に配慮した経営に向けた普及啓発 |
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|
|
| ○ |
所管公益法人等に対して「厚生労働省における環境配慮の方針」（平成１６年６月２９日環境対策推進本部決定）を送付して、事業活動の中で環境に配慮した取組を行うように要請した。
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| ○ |
その他、グリーン購入及び環境報告書ガイドラインに関するホームページを紹介した例もみられた。 |
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| ○ |
ハイブリッド車、再生紙の購入などのグリーン購入の実施、コピー機についてトナーカートリッジのリサイクルの実施など一定の取組がみられたが、それでも所管法人によりばらつきがみられた。また、環境報告書を作成している所管法人は非常に少なかった。 |
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|
| ○ |
引き続き、環境に配慮した率先的な取組例などを所管公益法人等に対して情報提供すること等により、自主的な環境配慮の取組を促すとともに、取組の進捗状況を把握していくこととする
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| ○ |
なお、平成１７年４月から、環境報告書の公表等を規定した環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律（平成１６年法律第７７号）が施行されたので、今後、取組が進展する可能性もあるところである。 |
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| （２） |
環境保全上健全な水循環の確保に向けた取組 |
| (1) |
環境保全上健全な水循環の確保に向けた取組 |
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|
| ○ |
水道広域化、漏水対策、用途間転用等により、水資源の有効利用を推進する。
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| ○ |
流域関係者と連携し、取排水系統の再編等良好な水道水源の確保に努める。
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| ○ |
所要の施設整備を行い、安心・快適な水道水を供給する。 |
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【施策の柱】
| ○ |
水道広域化、水道水源開発、未普及地域解消、老朽管布設替、高度浄水処理施設整備等に係る技術的・財政的支援措置
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| ○ |
関係省庁との連携による流域水循環計画の作成・実施 |
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| ○ |
有効率（年間有効水量／年間給水量）及び水道普及率の向上のため、国庫補助事業等により、水道広域化施設・簡易水道等の整備、水道水源の確保、老朽管等の水道施設の計画的な更新等を行った結果、有効率は９２．２％（平成１５年度）、水道普及率は９６．９％（平成１５年度末）となった。 |
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| ○ |
前年度比で、有効率は０．１ポイントの増加、水道普及率も０．１ポイントの増加と、着実に向上が進んでいる。 |
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|
| ○ |
引き続き、有効率及び水道普及率の向上並びに良好な水道水源の確保に努める。 |
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| (2) |
水道施設における廃棄物・リサイクル対策の推進 |
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| ○ |
水道施設整備による建設廃棄物の減量化及び建設残土の再生利用の推進に努める。 |
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【施策の柱】
| ○ |
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律（平成１２年法律第１０４号）の遵守
|
| ○ |
公共工事の最適設計等による建設廃棄物の減量化・リサイクルの推進
|
| ○ |
公共事業における再生資材等の利用促進 |
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| ○ |
水道事業者に対して、水道施設整備による建設廃棄物の減量化、建設残土の再生利用の推進に努めるよう助言を行っている。
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| ○ |
建設廃棄物の再資源化等率（工事現場から排出された特定建設資材廃棄物の重量に対する再資源化等されたものの重量の百分率をいう。）は、平成１５年度でコンクリート塊９０．４％、建設発生木材４８．４％、アスファルト・コンクリート塊９６．３％であった。
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|
|
|
| ○ |
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律に基づく、「特定建設資材に係る分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の促進等に関する基本方針」（平成１３年農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省告示第１号）では、平成２２年度における再資源化等率は、コンクリート塊、建設発生木材、アスファルト・コンクリート塊それぞれ９５％を目標としている。アスファルト・コンクリート塊については、目標値を満たしている。一方、コンクリート塊及び建設発生木材については、目標未達成である。 |
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|
|
| ○ |
引き続き、水道事業者に対して、水道施設整備による建設廃棄物の減量化、建設残土の再生利用の推進に努めるよう助言を行っていくこととする。
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| ○ |
再資源化等率を経年的に把握するための統計が整備されていないことから、定期的に現状の把握に努めるとともに、経年的に把握するための手法について検討する。 |
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|
|
| ○ |
水道施設における単位水量当たり電力使用量を年１％削減する。 |
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【施策の柱】
| ○ |
エネルギーの使用の合理化に関する法律（昭和５４年法律第４９号）の適正な運用 |
|
|
|
| ○ |
エネルギーの使用の合理化に関する法律に基づき、一定量以上の電力を使用する事業場はエネルギー使用量等の定期報告などが義務づけられているところである。当該報告によると、給水量当たりの電力使用量は、平成１５年度で０．４９６ｋWh/m3（平成１４年度より給水量１m3当たり０．００４ｋWh、０．７４％の電力使用量の削減）であった。 |
|
|
|
| ○ |
給水量１m3当たりの電力使用量は削減されたが、天候（降雨量、気温等）、原水水質等の要因により目標の１％には届かなかった |
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|
|
|
|
| ○ |
化学物質について、環境リスクの評価、管理等を推進する。 |
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【施策の柱】
| ○ |
化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律（昭和４８年法律第１１７号。以下「化審法」という。）の適正な運用（有害性及びリスクの評価、管理等の実施）
|
| ○ |
既存化学物質の安全性点検の実施 |
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|
|
| ○ |
新たに第一種特定化学物質に２物質、第二種監視化学物質に１０３物質を指定し、平成１７年４月１日現在で、第一種特定化学物質は１５物質、第二種監視化学物質は８４２物質、第二種特定化学物質は２３物質となった。
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| ○ |
既存化学物質の安全性点検のため、新たに２０物質について毒性試験を実施した。 |
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|
|
| ○ |
人の健康を損なうおそれがある化学物質による環境の汚染の防止のため、新規化学物質について特定化学物質に指定する等、化審法の適正な運用が行われた。
|
| ○ |
既存化学物質のうち、優先度が高いと考えられる物質について毒性情報を取得した。 |
|
|
|
| ○ |
引き続き、環境リスクの評価、管理等を推進していくこととする。
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| ○ |
曝露が多いと考えられる高生産量の既存化学物質等について、引き続き、安全性点検を実施する。 |
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|
|
| ○ |
環境中化学物質のリスク研究事業を推進し、施策へ反映する。 |
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【施策の柱】
| ○ |
内分泌かく乱物質、ダイオキシン等に関する調査等研究事業の推進
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| ○ |
「殺虫剤指針」等の改訂 |
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|
|
| ○ |
平成１６年度は、化学物質リスク研究事業として、３６件に対し１９億円の厚生労働科学研究費補助金を交付した。
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| ○ |
「殺虫剤指針等の改訂に関する検討委員会」（以下「検討委員会」という。）の下に３つの作業部会を設置し、「殺虫剤の物性・規格」、「殺虫剤の効力」、「殺虫剤の安全性」について検討した。(平成１６年度作業部会の開催状況 ： 計３回（「殺虫剤の物性・規格」：２回、「殺虫剤の効力」：１回）) |
|
|
|
| ○ |
内分泌かく乱物質、ダイオキシン等に関する研究が進展し、毒性発現のメカニズムなどの知見が集積された。
|
| ○ |
検討委員会の各作業部会において最新の技術情報を収集しながら検討している。 |
|
|
|
| ○ |
引き続き、厚生労働科学研究費補助金を交付するなど、化学物質リスク研究事業を推進していくこととする。
|
| ○ |
引き続き、作業部会において検討を進め、その成果を検討委員会に諮り、「殺虫剤指針」を改訂する。 |
|
|
|
|
【施策の柱】
| ○ |
化学物質に係る各種データベースの整備、インターネット等を通じた情報の発信等 |
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|
|
| ○ |
平成１６年度末において１３物質をＧＩＮＣへ追加登録した。
（１３物質は国内で１，０００トン以上製造されていた物質であり、環境配慮にあたって優先的に調査をしなければならない物質。）
現在、ＧＩＮＣ登録物質数は２３５件。 |
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|
|
| ○ |
本年度は１３物質をＧＩＮＣへ追加登録するとともに登録物質について厚生労働省ホームページ等で情報提供しており、化学物質に係る情報の収集と提供は着実に実施されている。
|
| ○ |
市場に大量に流通している化学物質の数（国内で１，０００トン以上製造されているものは約９００物質）に比べれば、情報提供されているものはそのうち４分の１程度である。 |
|
|
|
| ○ |
引き続き、国内で１，０００トン以上製造されている化学物質に係る情報の収集を行い、ＧＩＮＣへの登録を行うとともに、厚生労働省ホームページ等において情報提供することとしている。 |
|
|
|
| ○ |
化学物質対策に係る国際的な研究協力を推進する。 |
|
【施策の柱】
| ○ |
ＯＥＣＤ（経済協力開発機構）、ＩＰＣＳ（国際化学物質安全性計画）、ＩＦＣＳ（化学物質の安全性に関する政府間フォーラム）等の関係国際機関の活動への参画等 |
|
|
|
| ○ |
平成１６年度はＯＥＣＤへ１７物質を報告し、同年度末における、ＯＥＣＤの化学物質の安全性試験結果の報告件数（累積）は１０２物質となった。また、ＯＥＣＤ、ＩＰＣＳ、ＩＦＣＳ等への関係国際機関の活動に参画した（会議への参画、日本の方針の反映等）。 |
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|
|
| ○ |
平成１６年度はOECDへ１７物質の報告する等、積極的に国際的な協力を推進した。 |
|
|
|
| ○ |
引き続き、化学物質対策に係る国際的な研究協力を推進する。
|
| ○ |
平成１６年１１月開催のOECDの化学品合同会合において、新たな目標として平成２２年までに１，０００物質の点検を行うと決定がなされ、日本は９６物質を目標に分担することとなったところでありその推進に努める。 |
|
|
|
| ○ |
医薬品等の分野において生物多様性の保全を図る。 |
|
【施策の柱】
| ○ |
遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律（平成１５年法律第９７号）の適正な運用（遺伝子組換え生物等を使用した医薬品等の適正な使用等を確保する。） |
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|
|
| ○ |
| 第一種使用に係る承認の件数 |
： |
０件 |
| 第二種使用に係る確認の件数 |
： |
５７件 |
（平成１６年度累計数）
|
| ○ |
製造業者等に対して、遺伝子組換え生物等を使用した医薬品等の製造等の状況を年度末に報告させ、使用状況を把握した数 ： ６４件（平成１６年度）
|
| （注） |
遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律に基づく第一種使用に係る承認申請中又は第二種使用に係る確認申請中に年度報告を提出している製造業者等があること、第二種使用に係る確認を要しない遺伝子組換え生物を使用する場合に年度報告は提出されるが確認は行われないときがあることから、上記の数字は必ずしも一致しない。 |
|
|
|
| ○ |
現時点で医薬品等の分野において生物多様性の保全に関して問題となる事例は発生していないなど、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律の適正な運用が行われた。 |
|
|
|
| ○ |
引き続き、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律に基づき、医薬品等の分野において生物多様性の保全を図っていくこととする。 |
|
|
|
| ○ |
企業内での「働き方」の見直しにより、地球温暖化対策を推進する。 |
|
【施策の柱】
| ○ |
所定外労働の削減
「ノー残業デー」の導入・拡充 |
|
|
|
| ○ |
平成３年８月に策定した「所定外労働削減要綱」（平成１３年１０月改定）に基づき、「ノー残業デー」の導入・拡充、労働時間に関する意識の改革や業務体制の改善等について啓発指導を行うことによって、労使の自主的努力による所定外労働削減を図った。
|
| ○ |
平成１６年の総実労働時間は１，８４０時間で前年と比べて１３時間減少しているものの、所定外労働を見ると年間１４９時間で前年と比べて３時間の増加となった。 |
|
|
|
| ○ |
平成１５年から１６年にかけては十分な成果がみられていないため、引き続き、一層の所定外労働削減の取組や、それに資するノー残業デーの導入・拡充が必要である。 |
|
|
|
| ○ |
引き続き、「所定外労働削減要綱」の周知徹底等に努める。 |
|
| II |
| 通常の経済活動主体としての厚生労働省の業務における環境配慮の取組 |
|
|
| ○ |
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律（平成１２年法律第１００号）に基づく環境物品等の調達の推進を図るための方針に基づくすべての取組 |
|
|
|
| ○ |
毎年、「環境物品等の調達の推進を図るための方針」(厚生労働省グリーン調達推進本部決定。以下「調達方針」という。）を策定し、環境物品等の調達目標等を定めている。そして、毎会計年度終了後、環境物品等の調達の実績を取りまとめて公表するとともに、環境大臣へ通知している（平成１６年度の実績は別紙のとおり。）。
環境物品等の特定調達物品（国、独立行政法人等が重点的に調達を推進する際の判断基準を満たす物品）については、調達方針に基づき、エコマーク等の情報を活用することにより、できる限り環境負荷の少ない物品の調達に努めた。
また、特定調達物品以外の物品等についても調達方針に準じて、エコマーク等の認定を受けている製品又はこれと同等の環境物品を調達するよう努めた。 |
|
|
|
| ○ |
平成１６年度の調達については、平成１５年度に比べて調達率が１００％を達成した品目数も増え、また、未達成の物品についても調達率を１００％近くにまで高めたところである。 |
|
|
|
| ○ |
平成1６年度の調達については、実績が調達目標に及ばない品目があったので、平成1７年度以降においては、調達目標を達成した品目が更に増えるよう努力していきたい。 |
|
平成１６年度特定調達品目調達実績取りまとめ表
| 分野 |
品目 |
|
|
|
|
| (5) |
目標達成率
＝(4)/(1)
（一部
＝(3)/(1)） |
|
判断の基準より高い水準を満足する物品等を調達した場合 |
判断の基準を満足しない物品等を調達した場合 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 紙類(9) |
コピー用紙 |
100 |
% |
4861832.70 |
kg |
4545841.45 |
kg |
94 |
% |
94 |
% |
383559.55 |
kg |
古紙配合率100％の再生紙に対応可能である等。 |
315991.25 |
kg |
再生紙配合率100％白色度80％ |
古紙パルプ配合 |
機能上・性能上の必要性 |
|
| フォーム用紙 |
100 |
% |
84395.00 |
kg |
64168.00 |
kg |
76 |
% |
76 |
% |
2111.50 |
kg |
古紙70％
（白色度70％）等。 |
20227.00 |
kg |
上質紙 |
|
費用が安価であるため |
|
| インクジェットカラープリンター用塗工紙 |
100 |
% |
14635.04 |
kg |
14597.04 |
kg |
100 |
% |
100 |
% |
308.90 |
kg |
|
38.00 |
kg |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| ＯＣＲ用紙 |
100 |
% |
1330.00 |
kg |
1330.00 |
kg |
100 |
% |
100 |
% |
2.00 |
kg |
|
0.00 |
kg |
|
|
|
|
| ジアゾ感光紙 |
100 |
% |
1070.00 |
kg |
637.00 |
kg |
60 |
% |
60 |
% |
128.00 |
kg |
|
433.00 |
kg |
|
包装は、再生利用商品 |
費用が安価であるため |
|
| 印刷用紙（カラー用紙を除く） |
100 |
% |
297419.64 |
kg |
279620.64 |
kg |
94 |
% |
94 |
% |
9839.50 |
kg |
古紙配合率
１００％ |
17799.00 |
kg |
白色度基準値以上 |
古紙配合率70％ |
機能上・性能上の必要性 |
|
| 印刷用紙（カラー用紙） |
100 |
% |
295497.18 |
kg |
286843.78 |
kg |
97 |
% |
97 |
% |
29045.40 |
kg |
牛乳パック再利用、100％再生紙使用 |
8653.40 |
kg |
上質紙 |
|
費用が安価であるため |
|
| トイレットペーパー |
100 |
% |
511078.44 |
kg |
509164.44 |
kg |
100 |
% |
100 |
% |
26807.50 |
kg |
包装紙も再生紙を利用している |
1914.00 |
kg |
業務用 |
包装が簡素等。 |
費用が安価であるため |
|
| ティッシュペーパー |
100 |
% |
16772.64 |
kg |
16291.64 |
kg |
97 |
% |
97 |
% |
1116.65 |
kg |
|
481.00 |
kg |
再生材料基準値未満 |
|
費用が安価であるため |
|
| 文具類(75) |
シャープペンシル |
100 |
% |
82856 |
本 |
81936 |
本 |
99 |
% |
99 |
% |
6490 |
本 |
残芯が少ないこと等。 |
920 |
本 |
再生プラスティック未使用等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| シャープペンシル替芯 |
100 |
% |
31110 |
個 |
30540 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
2732 |
個 |
再生利用が容易であること等。 |
570 |
個 |
再生プラスティック未使用等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| ボールペン |
100 |
% |
355700 |
本 |
351077 |
本 |
99 |
% |
99 |
% |
30112 |
本 |
芯が交換できること等。 |
4623 |
本 |
再生プラスティック未使用等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| マーキングペン |
100 |
% |
190382 |
本 |
183681 |
本 |
96 |
% |
96 |
% |
14368 |
本 |
インクが補充できること等。 |
6701 |
本 |
再生材料基準値未満 |
|
機能上・性能上の必要性 |
|
| 鉛筆 |
100 |
% |
140041 |
本 |
132555 |
本 |
95 |
% |
95 |
% |
14215 |
本 |
廃木材１００％ |
7486 |
本 |
輸入材等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| スタンプ台 |
100 |
% |
18184 |
個 |
17883 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
2253 |
個 |
インクが補充できること等。 |
301 |
個 |
再生材料基準値未満 |
|
費用が安価であるため |
|
| 朱肉 |
100 |
% |
10928 |
個 |
10841 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
1529 |
個 |
インクが補充できること等。 |
87 |
個 |
再生プラスチック40％以下 |
|
費用が安価であるため |
|
| 印章セット |
100 |
% |
2803 |
個 |
2281 |
個 |
81 |
% |
81 |
% |
13 |
個 |
１００％再生ＡＢＳ樹脂 |
522 |
個 |
|
再生利用商品 |
費用が安価であるため |
|
| ゴム印 |
100 |
% |
238113 |
個 |
230082 |
個 |
97 |
% |
97 |
% |
39460 |
個 |
台木は配剤のチップを固めて使用。印部分はアヒ化成合成樹脂クリスタを使用 |
8031 |
個 |
輸入材等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| 回転ゴム印 |
100 |
% |
13373 |
個 |
13075 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
2076 |
個 |
廃棄時に分離が容易等。 |
298 |
個 |
事務用として |
ゴム部分の交換可能 |
費用が安価であるため |
|
| 定規 |
100 |
% |
14294 |
個 |
13996 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
902 |
個 |
製品の包装が再生利用の容易さ及び廃棄時の負担軽減に配慮されている |
298 |
個 |
再生プラスチック不使用 |
|
費用が安価であるため |
|
| トレー |
100 |
% |
6371 |
個 |
6139 |
個 |
96 |
% |
96 |
% |
465 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
232 |
個 |
アクリル製 |
|
費用が安価であるため |
|
| 消しゴム |
100 |
% |
79051 |
個 |
78688 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
9344 |
個 |
再生100％等。 |
363 |
個 |
プラスチックタイプ |
|
費用が安価であるため |
|
| ステープラー |
100 |
% |
19868 |
個 |
19036 |
個 |
96 |
% |
96 |
% |
1369 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
832 |
個 |
ABS100％。 |
|
費用が安価であるため |
|
| ステープラー針リムーバー |
100 |
% |
12375 |
個 |
11162 |
個 |
90 |
% |
90 |
% |
575 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
1213 |
個 |
事務用として |
|
費用が安価であるため |
|
| 連射式クリップ（本体） |
100 |
% |
8717 |
個 |
8652 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
827 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
65 |
個 |
|
再生利用商品 |
費用が安価であるため |
|
| 事務用修正具（テープ） |
100 |
% |
45632 |
個 |
45495 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
7420 |
個 |
カートリッジの補充が容易に可能等。 |
137 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| 事務用修正具（液状） |
100 |
% |
7632 |
個 |
7548 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
701 |
個 |
再生プラ１００％ |
84 |
個 |
樹脂（再生樹脂含まず） |
|
機能上・性能上の必要性 |
|
| クラフトテープ |
100 |
% |
23217 |
個 |
22782 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
3004 |
個 |
古紙配合率40％等。 |
435 |
個 |
|
巻芯は古紙配合率１００% |
費用が安価であるため |
|
| 粘着テープ（布粘着） |
100 |
% |
28708 |
個 |
28085 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
2234 |
個 |
古紙配合率40％等。 |
623 |
個 |
|
巻芯は古紙配合率１００% |
費用が安価であるため |
|
| 両面粘着紙テープ |
100 |
% |
6146 |
個 |
6089 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
935 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
57 |
個 |
|
巻芯は古紙配合率１００% |
費用が安価であるため |
|
| 製本テープ |
100 |
% |
61160 |
個 |
60044 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
15892 |
個 |
再生プラ１００％ |
1116 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| ブックスタンド |
100 |
% |
5623 |
個 |
5290 |
個 |
94 |
% |
94 |
% |
544 |
個 |
製品の包装が再生利用の容易さ及び廃棄時の負担軽減に配慮されている |
333 |
個 |
事務用として |
|
機能上・性能上の必要性 |
|
| ペンスタンド |
100 |
% |
908 |
個 |
899 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
71 |
個 |
製品の包装が再生利用の容易さ及び廃棄時の負担軽減に配慮されている |
9 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| クリップケース |
100 |
% |
3981 |
個 |
3980 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
187 |
個 |
製品の包装が再生利用の容易さ及び廃棄時の負担軽減に配慮されている |
1 |
個 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| はさみ |
100 |
% |
7021 |
個 |
6752 |
個 |
96 |
% |
96 |
% |
775 |
個 |
再生樹脂を使用等。 |
269 |
個 |
ABS樹脂（再生樹脂含まず） |
|
費用が安価であるため |
|
| マグネット（玉） |
100 |
% |
7068 |
個 |
6886 |
個 |
97 |
% |
97 |
% |
980 |
個 |
製品の包装が再生利用の容易さ及び廃棄時の負担軽減に配慮されている |
182 |
個 |
樹脂（再生樹脂含まず） |
包装紙再生紙使用 |
機能上・性能上の必要性 |
|
| マグネット（バー） |
100 |
% |
12096 |
個 |
12015 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
501 |
個 |
|
81 |
個 |
|
再生利用商品 |
費用が安価であるため |
|
| テープカッター |
100 |
% |
711 |
個 |
705 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
95 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
6 |
個 |
|
再生利用商品 |
費用が安価であるため |
|
| パンチ（手動） |
100 |
% |
1698 |
個 |
1658 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
161 |
個 |
廃棄時に分離が容易。 |
40 |
個 |
樹脂使用 |
|
費用が安価であるため |
|
| モルトケース（紙めくり用スポンジケース） |
100 |
% |
391 |
個 |
371 |
個 |
95 |
% |
95 |
% |
20 |
個 |
|
20 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| 紙めくりクリーム |
100 |
% |
7414 |
個 |
7381 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
900 |
個 |
容器６０％再生ＡＢＳ樹脂 |
33 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| 鉛筆削（手動） |
100 |
% |
134 |
個 |
134 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
15 |
個 |
|
0 |
個 |
|
|
|
|
| OAクリーナー（ウエットタイプ） |
100 |
% |
7786 |
個 |
7675 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
1023 |
個 |
容器に適用 |
111 |
個 |
|
再生利用商品 |
費用が安価であるため |
|
| OAクリーナー（液タイプ） |
100 |
% |
1792 |
個 |
1684 |
個 |
94 |
% |
94 |
% |
59 |
個 |
製品の包装が再生利用の容易さ及び廃棄時の負担軽減に配慮されている |
108 |
個 |
|
再生利用商品 |
費用が安価であるため |
|
| ダストブロワー |
100 |
% |
223 |
個 |
221 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
33 |
個 |
|
2 |
個 |
|
|
|
|
| レターケース |
100 |
% |
2988 |
個 |
2928 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
618 |
個 |
トレー50%再生PS、レール10％再生PP樹脂 |
60 |
個 |
事務用として |
再生プラスチック３０％使用 |
費用が安価であるため |
|
| メディアケース（ＦＤ・ＣＤ・ＭＯ用） |
100 |
% |
6972 |
個 |
6802 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
322 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
170 |
個 |
ＰＰ |
|
費用が安価であるため |
|
| マウスパッド |
100 |
% |
3032 |
個 |
2908 |
個 |
96 |
% |
96 |
% |
367 |
個 |
９０％再生ＰＥＴ樹脂 |
124 |
個 |
再生プラスティック未使用等。 |
|
適合商品が見つからなかったため等。 |
|
| ＯＡフィルター（デスクトップ（ＣＲＴ・液晶）用） |
100 |
% |
420 |
個 |
401 |
個 |
95 |
% |
95 |
% |
96 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
19 |
個 |
シリコン使用。 |
|
費用が安価であるため |
|
| 丸刃式紙裁断機 |
100 |
% |
42 |
台 |
25 |
台 |
60 |
% |
60 |
% |
2 |
台 |
|
17 |
台 |
|
|
|
|
| カッターナイフ |
100 |
% |
5283 |
個 |
5090 |
個 |
96 |
% |
96 |
% |
585 |
個 |
刃の交換が容易に可能等。 |
193 |
個 |
再生プラスティック未使用等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| カッティングマット |
100 |
% |
372 |
個 |
352 |
個 |
95 |
% |
95 |
% |
53 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
20 |
個 |
|
|
|
|
| デスクマット |
100 |
% |
4646 |
個 |
4512 |
個 |
97 |
% |
97 |
% |
548 |
個 |
再生樹脂を使用等。 |
134 |
個 |
再生樹脂未使用等。 |
|
適合商品が見つからなかったため等。 |
|
| OHPフィルム |
100 |
% |
4352 |
個 |
4350 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
4104 |
個 |
|
2 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| 絵筆 |
100 |
% |
601 |
個 |
577 |
個 |
96 |
% |
96 |
% |
166 |
個 |
|
24 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| 絵の具 |
100 |
% |
340 |
個 |
340 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
10 |
個 |
|
0 |
個 |
|
|
|
|
| 墨汁 |
100 |
% |
33 |
個 |
33 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
0 |
個 |
|
0 |
個 |
|
|
|
|
| のり（液状）（補充用を含む。） |
100 |
% |
19748 |
個 |
19678 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
2309 |
個 |
補充が可能等。 |
70 |
個 |
再生プラスティック未使用等。 |
包装が簡素等。 |
費用が安価であるため |
|
| のり（澱粉のり）（補充用を含む。） |
100 |
% |
1498 |
個 |
1290 |
個 |
86 |
% |
86 |
% |
138 |
個 |
製品の包装が再生利用の容易さ及び廃棄時の負担軽減に配慮されている |
208 |
個 |
|
|
|
|
| のり（固形） |
100 |
% |
59429 |
個 |
58620 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
7514 |
個 |
再生プラスティック使用等。 |
809 |
個 |
再生プラスティック未使用等。 |
包装が簡素等。 |
費用が安価であるため |
|
| のり（テープ） |
100 |
% |
35954 |
個 |
35914 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
2794 |
個 |
再生プラスティック使用等。 |
40 |
個 |
|
|
|
|
| ファイル |
100 |
% |
1239690 |
冊 |
1228009 |
冊 |
99 |
% |
99 |
% |
192081 |
冊 |
再生紙使用等。 |
11681 |
冊 |
事務用として |
|
機能上・性能上の必要性 |
|
| バインダー |
100 |
% |
33934 |
冊 |
33780 |
冊 |
100 |
% |
100 |
% |
4526 |
冊 |
再生プラスティック使用等。 |
154 |
冊 |
事務用として |
|
機能上・性能上の必要性 |
|
| ファイリング用品 |
100 |
% |
243055 |
個 |
241869 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
22682 |
個 |
リサイクル部品使用等。 |
1186 |
個 |
再生樹脂未使用等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| アルバム |
100 |
% |
9005 |
個 |
9005 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
101 |
個 |
製品の包装が再生利用の容易さ及び廃棄時の負担軽減に配慮されている |
0 |
個 |
|
|
|
|
| つづりひも |
100 |
% |
159850 |
個 |
150079 |
個 |
94 |
% |
94 |
% |
27790 |
個 |
再生利用が容易であること。 |
9771 |
個 |
スフ＋ＰＰ |
|
長さ７０ｃｍのグリーン適用商品が無かったため |
|
| カードケース |
100 |
% |
108839 |
個 |
108353 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
9428 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
486 |
個 |
再生材料基準値未満 |
|
機能上・性能上の必要性 |
|
| 事務用封筒（紙製） |
100 |
% |
44006655 |
枚 |
42455246 |
枚 |
96 |
% |
96 |
% |
4512591 |
枚 |
古紙配合率40％以上等。 |
1551409 |
枚 |
古紙の配合が低い等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| 窓付き封筒（紙製） |
100 |
% |
79617804 |
枚 |
77620354 |
枚 |
97 |
% |
97 |
% |
3501738 |
枚 |
古紙配合率40％以上等。 |
1997450 |
枚 |
古紙の配合が低い等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| けい紙・起案用紙 |
100 |
% |
70512 |
個 |
70151 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
5705 |
個 |
再生利用が容易であること。 |
361 |
個 |
古紙配合率３０％、白色度８０％ |
|
費用が安価であるため |
|
| ノート |
100 |
% |
27557 |
冊 |
27385 |
冊 |
99 |
% |
99 |
% |
2250 |
冊 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
172 |
冊 |
古紙配合率０％ |
|
費用が安価であるため |
|
| タックラベル |
100 |
% |
41743 |
個 |
40473 |
個 |
97 |
% |
97 |
% |
1781 |
個 |
再生紙使用等。 |
1270 |
個 |
再生紙未使用等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| インデックス |
100 |
% |
110919 |
個 |
98726 |
個 |
89 |
% |
89 |
% |
9099 |
個 |
再生紙使用等。 |
12193 |
個 |
再生紙未使用等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| 付箋紙 |
100 |
% |
231419 |
個 |
229570 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
29826 |
個 |
再生紙使用等。 |
1849 |
個 |
再生紙未使用等。 |
|
費用が安価であるため |
|
| 付箋フィルム |
100 |
% |
7852 |
個 |
7843 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
1029 |
個 |
|
9 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| 黒板拭き |
100 |
% |
1176 |
個 |
1176 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
11 |
個 |
|
0 |
個 |
|
|
|
|
| ホワイトボード用イレーザー |
100 |
% |
1782 |
個 |
1762 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
51 |
個 |
|
20 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| 額縁 |
100 |
% |
945 |
個 |
878 |
個 |
93 |
% |
93 |
% |
88 |
個 |
|
67 |
個 |
木材 |
|
費用が安価であるため |
|
| ごみ箱 |
100 |
% |
1973 |
個 |
1961 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
256 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
12 |
個 |
再生プラスティック未使用。 |
|
費用が安価であるため |
|
| リサイクルボックス |
100 |
% |
701 |
個 |
666 |
個 |
95 |
% |
95 |
% |
20 |
個 |
|
35 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| 缶・ボトルつぶし機（手動） |
100 |
% |
26 |
個 |
26 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
0 |
個 |
|
0 |
個 |
|
|
|
|
| 名札（机上用） |
100 |
% |
1755 |
個 |
1620 |
個 |
92 |
% |
92 |
% |
235 |
個 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
135 |
個 |
再生プラスティック未使用。 |
|
費用が安価であるため |
|
| 名札（衣服取付型・首下げ型） |
100 |
% |
57800 |
個 |
55143 |
個 |
95 |
% |
95 |
% |
3073 |
個 |
エコマーク商品 |
2657 |
個 |
アクリル製。 |
|
費用が安価であるため |
|
| 機器類(10) |
いす |
100 |
% |
14266 |
脚 |
14036 |
脚 |
98 |
% |
98 |
% |
1612 |
脚 |
背もたれ、座の交換が可能 |
230 |
脚 |
折りたたみイス |
|
機能上・性能上の必要性 |
|
| 机 |
100 |
% |
5137 |
台 |
5060 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
784 |
台 |
再生材料使用等。 |
77 |
台 |
ＡＢＳ樹脂（再生樹脂含まず） |
|
費用が安価であるため |
|
| 棚 |
100 |
% |
3377 |
連 |
3304 |
連 |
98 |
% |
98 |
% |
646 |
連 |
グリーン購入法適合 |
73 |
連 |
木製収納棚 |
|
機能上・性能上の必要性 |
|
| 収納用什器（棚以外） |
100 |
% |
3750 |
台 |
3721 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
417 |
台 |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
29 |
台 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| ローパーティション |
100 |
% |
7366 |
台 |
7346 |
台 |
100 |
% |
100 |
% |
339 |
台 |
ホルムオルデヒド放散抑制素材、間伐材使用 |
20 |
台 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| コートハンガー |
100 |
% |
174 |
台 |
161 |
台 |
93 |
% |
93 |
% |
13 |
台 |
|
13 |
台 |
|
|
|
|
| 傘立て |
100 |
% |
199 |
台 |
195 |
台 |
98 |
% |
98 |
% |
15 |
台 |
グリーン購入法適合 |
4 |
台 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| 掲示板 |
100 |
% |
615 |
個 |
610 |
個 |
99 |
% |
99 |
% |
93 |
個 |
再生材料使用。 |
5 |
個 |
再生材料未使用。 |
|
適合商品が見つからなかったため。 |
|
| 黒板 |
100 |
% |
33 |
個 |
33 |
個 |
100 |
% |
100 |
% |
11 |
個 |
|
0 |
個 |
|
|
|
|
| ホワイトボード |
100 |
% |
346 |
個 |
338 |
個 |
98 |
% |
98 |
% |
45 |
個 |
グリーン購入法適合 |
8 |
個 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| ＯＡ機器(12) |
コピー機等 |
コピー機等合計 |
購入 |
100 |
% |
558 |
台 |
557 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
60 |
台 |
国際エネルギースタープログラム基準に適合。 |
1 |
台 |
|
|
|
|
リース・レンタル
（新規） |
231 |
台 |
226 |
台 |
3 |
台 |
|
5 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
1275 |
台 |
1252 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
23 |
台 |
A3機
176≧125 |
|
継続的に使用のため |
|
| |
コピー機 |
購入 |
|
|
327 |
台 |
326 |
台 |
|
|
|
|
32 |
台 |
国際エネルギースタープログラム基準に適合。 |
1 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
|
|
161 |
台 |
160 |
台 |
|
|
|
|
2 |
台 |
|
1 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
909 |
台 |
889 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
20 |
台 |
A3機
176≧125 |
|
継続的に使用のため |
|
| 複合機 |
購入 |
|
|
161 |
台 |
161 |
台 |
|
|
|
|
24 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
|
|
28 |
台 |
24 |
台 |
|
|
|
|
1 |
台 |
|
4 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
218 |
台 |
215 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
3 |
台 |
|
|
継続的に使用のため |
|
| 拡張性デジタルコピー機 |
購入 |
|
|
70 |
台 |
70 |
台 |
|
|
|
|
3 |
台 |
キャノンＩＲＣ３２２０Ｎ |
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
|
|
42 |
台 |
42 |
台 |
|
|
|
|
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
148 |
台 |
148 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| 電子計算機 |
電子計算機合計 |
購入 |
100 |
% |
6009 |
台 |
5921 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
459 |
台 |
|
88 |
台 |
ＮＥＣ−ＶＹ１３Ｍ/ＲＦ−Ｒ |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
3418 |
台 |
3418 |
台 |
49 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
7657 |
台 |
7612 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
45 |
台 |
53W |
|
継続使用のため・旧式のため |
|
| |
デスクトップ
パソコン |
購入 |
|
|
1141 |
台 |
1139 |
台 |
|
|
|
|
123 |
台 |
|
2 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
|
|
146 |
台 |
146 |
台 |
|
|
|
|
39 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
2887 |
台 |
2846 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
41 |
台 |
53W |
|
継続使用のため・旧式のため |
|
| ノートパソコン |
購入 |
|
|
4405 |
台 |
4335 |
台 |
|
|
|
|
430 |
台 |
|
70 |
台 |
ＮＥＣ−ＶＹ１３Ｍ/ＲＦ−Ｒ |
在庫管理を徹底し無駄をなくした |
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
|
|
3255 |
台 |
3255 |
台 |
|
|
|
|
10 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
4671 |
台 |
4670 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
1 |
台 |
|
|
|
|
| その他の電子計算機 |
購入 |
|
|
463 |
台 |
447 |
台 |
|
|
|
|
5 |
台 |
|
16 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
|
|
17 |
台 |
17 |
台 |
|
|
|
|
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
99 |
台 |
96 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
3 |
台 |
|
|
継続的に使用のため |
|
| プリンタ等 |
プリンタ等合計 |
購入 |
100 |
% |
1305 |
台 |
1297 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
179 |
台 |
エコマーク・グリーン購入法・国際エネルギースタープログラム |
7 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
119 |
台 |
119 |
台 |
13 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
1338 |
台 |
1336 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
1 |
台 |
|
|
継続的に使用のため |
|
| |
プリンタ |
購入 |
|
|
1286 |
台 |
1279 |
台 |
|
|
|
|
175 |
台 |
エコマーク・グリーン購入法・国際エネルギースタープログラム |
7 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
|
|
110 |
台 |
110 |
台 |
|
|
|
|
13 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
1318 |
台 |
1317 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
1 |
台 |
|
|
継続的に使用のため |
|
| プリンタ／ファクシミリ兼用機 |
購入 |
|
|
19 |
台 |
19 |
台 |
|
|
|
|
4 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
|
|
9 |
台 |
9 |
台 |
|
|
|
|
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
20 |
台 |
20 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| ファクシミリ |
購入 |
100 |
% |
161 |
台 |
159 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
13 |
台 |
|
2 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
32 |
台 |
32 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
189 |
台 |
179 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
10 |
台 |
|
|
継続的に使用のため |
|
| スキャナ |
購入 |
100 |
% |
200 |
台 |
199 |
台 |
100 |
% |
100 |
% |
12 |
台 |
|
1 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
52 |
台 |
52 |
台 |
1 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
81 |
台 |
81 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| 磁気ディスク装置 |
購入 |
100 |
% |
1447 |
台 |
1447 |
台 |
100 |
% |
100 |
% |
201 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
1 |
台 |
1 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| ディスプレイ |
購入 |
100 |
% |
381 |
台 |
378 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
13 |
台 |
|
3 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
957 |
台 |
955 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
2 |
台 |
|
|
継続的に使用のため |
|
| シュレッダー |
購入 |
100 |
% |
483 |
台 |
480 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
53 |
台 |
|
3 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
1 |
台 |
1 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
6 |
台 |
6 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| デジタル印刷機 |
購入 |
100 |
% |
139 |
台 |
138 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
4 |
台 |
|
1 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
4 |
台 |
4 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
34 |
台 |
31 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
3 |
台 |
|
|
継続的に使用のため |
|
| 家電製品(6) |
電気冷蔵庫・冷凍庫・冷凍冷蔵庫 |
購入 |
100 |
% |
215 |
台 |
208 |
台 |
97 |
% |
97 |
% |
36 |
台 |
|
7 |
台 |
基準エネルギー非該当 |
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
186 |
台 |
186 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| テレビジョン受信機 |
購入 |
100 |
% |
246 |
台 |
236 |
台 |
96 |
% |
96 |
% |
31 |
台 |
|
10 |
台 |
基準エネルギー非該当 |
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| ビデオテープレコーダー |
購入 |
100 |
% |
73 |
台 |
72 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
13 |
台 |
|
1 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
2 |
台 |
2 |
台 |
2 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| 電気便座 |
購入 |
100 |
% |
55 |
台 |
55 |
台 |
100 |
% |
100 |
% |
6 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
175 |
台 |
175 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| エアコンディショナー等(3) |
エアコンディショナー |
購入 |
100 |
% |
219 |
台 |
217 |
台 |
99 |
% |
99 |
% |
14 |
台 |
素材の再生利用のための設計上の工夫有り |
2 |
台 |
基準エネルギー非該当 |
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
1 |
台 |
1 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| ガスヒートポンプ式冷暖房機 |
購入 |
100 |
% |
12 |
台 |
12 |
台 |
100 |
% |
100 |
% |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| ストーブ |
購入 |
100 |
% |
90 |
台 |
90 |
台 |
100 |
% |
100 |
% |
18 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
2 |
台 |
2 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| 温水器等(4) |
電気給湯器 |
購入 |
100 |
% |
22 |
台 |
22 |
台 |
100 |
% |
100 |
% |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| ガス温水機器 |
購入 |
100 |
% |
60 |
台 |
58 |
台 |
97 |
% |
97 |
% |
7 |
台 |
|
2 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| 石油温水機器 |
購入 |
100 |
% |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| ガス調理機器 |
購入 |
100 |
% |
22 |
台 |
22 |
台 |
100 |
% |
100 |
% |
1 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| 照明(2) |
蛍光灯照明器具 |
Ｈｆインバータ方式器具 |
100 |
% |
743 |
台 |
743 |
台 |
89 |
% |
89 |
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| インバータ方式以外器具 |
711 |
台 |
553 |
台 |
4 |
台 |
|
158 |
台 |
エネルギー消費効率が低い等。 |
簡易包装。 |
費用が安価であるため |
|
| 蛍光管 |
高周波点灯専用形（Ｈｆ） |
100 |
% |
21519 |
本 |
21519 |
本 |
93 |
% |
93 |
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| ラピッドスタート形又はスタータ形 |
55171 |
本 |
49551 |
本 |
5452 |
本 |
|
5620 |
本 |
エネルギー消費効率が低い等。 |
簡易包装。 |
費用が安価であるため |
|
| 自動車等(3) |
一般公用車 |
電気自動車 |
購入 |
|
台 |
6 |
台 |
6 |
台 |
100 |
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
25 |
台 |
25 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
150 |
台 |
150 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 天然ガス自動車 |
購入 |
|
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| メタノール自動車 |
購入 |
|
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| ハイブリッド自動車 |
購入 |
158 |
台 |
23 |
台 |
23 |
台 |
100 |
% |
15 |
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 燃料電池自動車 |
購入 |
|
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 低排出75％低減＋低燃費 |
購入 |
50 |
台 |
207 |
台 |
207 |
台 |
100 |
% |
420 |
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
3 |
台 |
3 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
3 |
台 |
3 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| その他 |
購入 |
|
|
5 |
台 |
0 |
|
|
|
|
|
0 |
|
|
5 |
台 |
|
再生利用商品 |
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
|
|
1 |
台 |
0 |
|
0 |
|
|
|
0 |
|
|
1 |
台 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
|
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| 一般公用車以外 |
電気自動車 |
購入 |
|
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 天然ガス自動車 |
購入 |
|
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| メタノール自動車 |
購入 |
|
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| ハイブリッド自動車 |
購入 |
12 |
台 |
1 |
台 |
1 |
台 |
100 |
% |
8 |
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 燃料電池自動車 |
購入 |
|
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 低排出75％低減＋低燃費 |
購入 |
|
台 |
17 |
台 |
17 |
台 |
100 |
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| その他 |
購入 |
|
% |
12 |
台 |
12 |
台 |
100 |
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| |
低排出50％低減＋低燃費 |
購入 |
|
|
8 |
台 |
8 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 低排出25％低減＋低燃費 |
購入 |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| ＥＴＣ対応車載器 |
4 |
個 |
80 |
個 |
80 |
個 |
100 |
% |
2500 |
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| ＶＩＣＳ対応車載機 |
|
個 |
15 |
個 |
15 |
個 |
100 |
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 制服・作業服(2) |
制服 |
100 |
% |
1148 |
着 |
1148 |
着 |
100 |
% |
100 |
% |
108 |
着 |
|
0 |
着 |
|
|
|
|
| 作業服 |
100 |
% |
2472 |
着 |
2461 |
着 |
100 |
% |
100 |
% |
390 |
着 |
|
11 |
着 |
|
|
費用が安価であるため |
|
| インテリア・寝装寝具(7) |
カーテン |
100 |
% |
696 |
枚 |
696 |
枚 |
100 |
% |
100 |
% |
4 |
枚 |
|
0 |
枚 |
|
|
|
|
| 織じゅうたん |
100 |
% |
511 |
m2 |
511 |
m2 |
100 |
% |
100 |
% |
262 |
m2 |
製品の包装が再生利用の容易さ及び廃棄時の負担軽減に配慮されている |
0 |
m2 |
|
|
|
|
| ニードルパンチカーペット |
100 |
% |
330.48 |
m2 |
330 |
m2 |
100 |
% |
100 |
% |
6 |
m2 |
|
0 |
m2 |
|
|
|
|
| 毛布 |
購入 |
100 |
% |
208 |
枚 |
178 |
枚 |
86 |
% |
86 |
% |
2 |
枚 |
|
30 |
枚 |
|
|
入手できなかった |
|
| リース・レンタル（新規） |
7 |
枚 |
7 |
枚 |
0 |
枚 |
|
0 |
枚 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
19 |
枚 |
19 |
枚 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
枚 |
|
|
|
|
| ふとん |
購入 |
100 |
% |
456 |
枚 |
353 |
枚 |
78 |
% |
78 |
% |
6 |
枚 |
|
103 |
枚 |
再生材料基準値未満 |
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
14 |
枚 |
14 |
枚 |
0 |
枚 |
|
0 |
枚 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
19 |
枚 |
19 |
枚 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
枚 |
|
|
|
|
| ベッドフレーム |
購入 |
100 |
% |
10 |
台 |
10 |
台 |
100 |
% |
100 |
% |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| マットレス |
購入 |
100 |
% |
135 |
個 |
115 |
個 |
85 |
% |
85 |
% |
15 |
個 |
|
20 |
個 |
再生材料基準値未満 |
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
個 |
0 |
個 |
0 |
個 |
|
0 |
個 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
65 |
個 |
65 |
個 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
個 |
|
|
|
|
| 作業手袋(1) |
作業手袋 |
100 |
% |
10545 |
組 |
9357 |
組 |
89 |
% |
89 |
% |
655 |
組 |
|
1188 |
組 |
VJCコーポレーション |
ポリエステル９５％ |
費用が安価であるため |
|
| その他繊維製品(3) |
集会用テント |
購入 |
100 |
% |
0 |
台 |
0 |
台 |
100 |
% |
100 |
% |
0 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
1 |
台 |
1 |
台 |
3 |
台 |
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
% |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
台 |
|
|
|
|
| ブルーシート |
購入 |
100 |
% |
91 |
枚 |
89 |
枚 |
98 |
% |
98 |
% |
5 |
枚 |
|
2 |
枚 |
マークなし |
|
費用が安価であるため |
|
| リース・レンタル（新規） |
% |
0 |
枚 |
0 |
枚 |
|
|
|
|
0 |
枚 |
|
0 |
枚 |
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
% |
0 |
枚 |
0 |
枚 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
枚 |
|
|
|
|
| 防球ネット |
100 |
% |
1 |
枚 |
1 |
枚 |
100 |
% |
100 |
% |
0 |
枚 |
|
0 |
枚 |
|
|
|
|
| 設備(4) |
太陽光発電システム |
|
kw |
0 |
kw |
0 |
kw |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 太陽熱利用システム |
|
m2 |
0 |
m2 |
0 |
m2 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 燃料電池 |
|
kw |
0 |
kw |
0 |
kw |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 生ゴミ処理機 |
食堂事業者が設置 |
|
台 |
0 |
台 |
0 |
台 |
|
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 自ら設置 |
購入 |
32 |
台 |
32 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（新規） |
0 |
台 |
0 |
台 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| リース・レンタル（継続） |
|
|
0 |
台 |
0 |
台 |
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 公共工事(53) |
|
別途 |
|
|
|
0 |
|
|
|
|
|
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 役務(5) |
省エネルギー診断 |
1 |
件 |
1 |
件 |
1 |
件 |
100 |
% |
100 |
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 印刷 |
100 |
% |
175688 |
件 |
173411 |
件 |
99 |
% |
99 |
% |
524 |
件 |
オフセット印刷で、芳香族成分が1%以下の溶剤のみを用いる印刷用インキを使用している。 |
2277 |
件 |
古紙配合率７０％未満 |
|
費用が安価であるため |
|
| 食堂 |
生ゴミ処理機設置 |
5 |
件 |
0 |
件 |
0 |
件 |
100 |
% |
20 |
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 処理委託 |
1 |
件 |
1 |
件 |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 自動車専用タイヤ更生 |
|
件 |
219 |
件 |
219 |
件 |
100 |
% |
|
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
| 自動車整備 |
100 |
% |
534 |
件 |
391 |
件 |
73 |
% |
73 |
% |
0 |
|
|
143 |
件 |
リサイクル部品を使用していない。 |
|
費用が安価であるため |
|
| |
判断基準を要件として求めて発注したもの |
|
9 |
件 |
2 |
% |
2 |
% |
0 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|
平成１６年度特定調達品目（公共工事）調達実績概要
| |
品目名 |
単位 |
数量 |
数量割合（％） |
備考 |
| 品目分類 |
品目名 |
特定調達物品等 |
類似品等 |
合計 |
| 1 |
盛土材等 |
建設汚泥から発生した処理土 |
m3 |
1,559 |
2 |
1,561 |
100 |
|
| 2 |
土工用水砕スラグ |
m3 |
0 |
|
| 3 |
地盤改良材 |
地盤改良用製鋼スラグ |
m3 |
0 |
0 |
0 |
|
|
| 4 |
コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊リサイクル材 |
再生加熱アスファルト混合物 |
t |
357 |
175 |
532 |
67 |
|
| 9 |
アスファルト混合物 |
鉄鋼スラグ混入アスファルト混合物 |
t |
0 |
|
| 6 |
コンクリート用スラグ骨材 |
高炉スラグ骨材 |
m3 |
0 |
0 |
0 |
|
|
| 7 |
フェロニッケルスラグ骨材 |
m3 |
0 |
|
| 8 |
銅スラグ骨材 |
m3 |
0 |
|
| 10 |
路盤材 |
鉄鋼スラグ混入路盤材 |
m3 |
0 |
45 |
1,286 |
97 |
|
| 5 |
コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊リサイクル材 |
再生骨材等 |
m3 |
1,241 |
|
| 11 |
小径丸太 |
間伐材 |
m3 |
0 |
|
|
|
|
| 12 |
混合セメント |
高炉セメント |
t |
0 |
0 |
0 |
|
|
| 13 |
フライアッシュセメント |
t |
0 |
|
| 12-1 |
生コンクリート（高炉） |
m3 |
2,172 |
1,196 |
3,403 |
65 |
|
| 13-1 |
生コンクリート（フライアッシュ） |
m3 |
35 |
|
| 14 |
セメント |
エコセメント |
個 |
0 |
|
|
|
集計対象は、コンクリート２次製品 |
| 15 |
コンクリート及びコンクリート製品 |
透水性コンクリート |
m3 |
6 |
|
|
|
|
| 15-1 |
透水性コンクリート２次製品 |
個 |
26 |
|
|
|
|
| 16 |
吹付けコンクリート |
フライアッシュを用いた吹付けコンクリート |
m3 |
0 |
0 |
0 |
|
|
| 17 |
塗料 |
下塗用塗料（重防食） |
kg |
367 |
60 |
427 |
86 |
|
| 18 |
低揮発性有機溶剤型の路面表示用水性塗料 |
m2 |
137 |
13 |
150 |
91 |
|
| 19 |
舗装材 |
再生材料を用いた舗装用ブロック（焼成） |
m2 |
0 |
0 |
0 |
|
|
| 20 |
土木用シート |
再生材料を用いた防砂シート（吸出防止材） |
m2 |
0 |
0 |
0 |
|
|
| 21 |
園芸資材 |
バークたい肥 |
kg |
0 |
0 |
0 |
|
|
| 22 |
下水道汚泥を用いた汚泥発酵肥料（下水汚泥コンポスト） |
kg |
0 |
|
| 23 |
道路照明 |
環境配慮型道路照明 |
台 |
2 |
0 |
2 |
100 |
|
| 24 |
タイル |
陶磁器質タイル |
m2 |
794 |
9 |
803 |
99 |
|
| 25 |
建具 |
断熱サッシ・ドア |
工事数 |
19 |
|
|
|
|
| 26 |
製材等 |
製材 |
m3 |
219 |
|
|
|
|
| 27 |
集成材 |
m3 |
3 |
|
|
|
|
| 28 |
合板 |
m2 |
2,364 |
|
|
|
|
| m3 |
0 |
|
|
|
|
| 29 |
単板積層材 |
m3 |
0 |
|
|
|
|
| 30 |
再生木質ボード |
パーティクルボード |
m2 |
595 |
0 |
595 |
100 |
|
| 31 |
繊維板 |
m2 |
514 |
0 |
514 |
100 |
|
| 32 |
木質系セメント板 |
m2 |
680 |
23 |
703 |
97 |
|
| 33 |
断熱材 |
断熱材 |
工事数 |
16 |
|
|
|
|
| 34 |
照明機器 |
照明制御システム |
工事数 |
1 |
2 |
3 |
33 |
|
| 35 |
変圧器 |
変圧器 |
台 |
10 |
0 |
10 |
100 |
|
| 36 |
空調用機器 |
吸収冷温水機 |
台 |
3 |
0 |
3 |
100 |
|
| 37 |
氷蓄熱式空調機器 |
台 |
0 |
0 |
0 |
|
|
| 38 |
ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機 |
台 |
6 |
0 |
6 |
100 |
|
| 39 |
配管材 |
排水用再生硬質塩化ビニル管 |
m |
1,385 |
64 |
1,449 |
96 |
|
| 40 |
衛生器具 |
自動水栓 |
工事数 |
16 |
0 |
16 |
100 |
|
| 41 |
自動洗浄装置及びその組み込み小便器 |
工事数 |
7 |
0 |
7 |
100 |
|
| 42 |
水洗式大便器 |
工事数 |
71 |
1 |
72 |
99 |
|
| 43 |
建設機械 |
排出ガス対策型 |
工事数 |
15 |
0 |
15 |
100 |
|
| 44 |
低騒音型 |
工事数 |
3 |
0 |
3 |
100 |
|
| 45 |
建設発生土有効利用工法 |
低品質土有効利用工法 |
工事数 |
0 |
1 |
1 |
0 |
|
| 46 |
建設汚泥再生処理工法 |
建設汚泥再生処理工法 |
工事数 |
0 |
0 |
0 |
|
|
| 47 |
コンクリート塊再生処理工法 |
コンクリート塊再生処理工法 |
工事数 |
4 |
1 |
5 |
80 |
|
| 48 |
舗装（表層） |
路上表層再生工法 |
工事数 |
4 |
|
|
|
|
| m2 |
2,664 |
|
|
|
|
| 49 |
舗装（路盤） |
路上再生路盤工法 |
工事数 |
1 |
|
|
|
|
| m2 |
2,607 |
|
|
|
|
| 50 |
法面緑化工法 |
伐採材及び建設発生土を活用した法面緑化工法 |
工事数 |
0 |
0 |
0 |
|
|
| m2 |
0 |
0 |
0 |
|
|
| 51 |
高機能舗装 |
排水性舗装 |
m2 |
0 |
|
|
|
|
| 52 |
透水性舗装 |
m2 |
4,198 |
|
|
|
|
| 53 |
屋上緑化 |
屋上緑化 |
m2 |
0 |
|
|
|
|
|
|
| |
地球温暖化対策の推進に関する法律（平成１０年法律第１１７号）に基づき、「政府がその事務及び事業に関し温室効果ガスの排出の抑制等のため実行すべき措置について定める計画」（平成１４年７月１９日閣議決定）に基づくすべての取組 |
|
|
|
| ○ |
平成１７年１１月取りまとめ・公表予定。(平成１６年度実施状況） |
|
|
|
| ○ |
平成１７年１１月取りまとめ・公表予定。(平成１６年度実施状況） |
|
|
|
| ○ |
平成１７年１１月取りまとめ・公表予定。（平成１６年度実施状況） |
|
別紙
平成１５年度における地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく「政府がその事務及び事業に関し温室効果ガスの排出の抑制等のため実行すべき措置について定める計画」の実施状況について（平成１６年１１月 地球温暖化対策推進本部）における数量的目標に係る実績数値
厚生労働省
| 項目 |
１８年度目標 |
単位 |
年度 |
本府省 |
地方支分部局等 |
府省計 |
| 1 |
公用車の燃料使用量 |
１３年度比で
概ね８５％以下 |
ＧＪ |
H13 |
3,816 |
33,353 |
37,169 |
| H14 |
3,806 |
36,742 |
40,548 |
| H15 |
3,051 |
41,686 |
44,738 |
| 2 |
用紙の使用量 |
１３年度比で
増加させない |
トン |
H13 |
1,037 |
4,578 |
5,615 |
| H14 |
1,171 |
4,889 |
6,059 |
| H15 |
1,299 |
4,922 |
6,221 |
| 3 |
事務所の単位面積当たり電力消費量 |
１３年度比で
概ね９０％以下 |
kWh/m2 |
H13 |
195.2 |
115.7 |
120.5 |
| H14 |
171.2 |
121.8 |
124.4 |
| H15 |
228.9 |
123.7 |
129.4 |
| 4 |
エネルギー供給設備等における燃料使用量 |
１３年度比で
増加させない |
ＧＪ |
H13 |
85,340 |
491,564 |
576,904 |
| H14 |
95,836 |
539,019 |
634,855 |
| H15 |
82,075 |
603,508 |
685,584 |
| 5 |
単位面積当たりの上水使用量 |
１３年度比で
９０％以下 |
m3/m2 |
H13 |
0.74 |
1.17 |
1.14 |
| H14 |
0.76 |
1.16 |
1.14 |
| H15 |
0.71 |
1.14 |
1.11 |
| 6 |
廃棄物の量 |
１３年度比で
概ね７５％以下 |
トン |
H13 |
723 |
10,868 |
11,592 |
| H14 |
663 |
12,351 |
13,014 |
| H15 |
813 |
10,894 |
11,707 |
| |
可燃ごみの量 |
１３年度比で
概ね６０％以下 |
トン |
H13 |
399 |
8,655 |
9,054 |
| H14 |
347 |
10,332 |
10,679 |
| H15 |
432 |
8,769 |
9,201 |
| 7 |
温室効果ガスの総排出量 |
１３年度比で
７％削減 |
トンCO2 |
H13 |
11,989 |
102,426 |
114,415 |
| H14 |
10,868 |
109,629 |
120,497 |
| H15 |
12,244 |
115,359 |
127,603 |
|
|
| ○ |
「早期退庁を促進するための具体的方策について」（平成１４年８月早期退庁促進のための省内検討チーム）に基づき、職員について「一斉定時退庁日」などの推進、その実施状況の把握により仕事と生活の調和の取れた働き方の実現を通じて、職場として環境負荷の低減に資するよう努めること |
|
|
|
| ○ |
毎週水曜日の「全省庁一斉定時退庁日」、毎週金曜日の「厚生労働省定時退庁日」等の全省庁、厚生労働省全体の取組の他、以下のような独自の取組を実施している例がみられた。
|
| ・ |
定時退庁日については１９時時点で残っている人数、月２回の課室内消灯日については消灯が実施できたか否かの報告を求め、これらを局内課長会議において報告した。
|
| ・ |
ゴールデン・ウィーク、夏期、年末年始の休暇取得予定表を作成するとともに、管理者から休暇取得の呼びかけを行った。
|
| ・ |
月間休暇取得予定表を作成するとともに、管理者から月に少なくとも１日分の休暇取得の呼びかけを行った。
|
| ・ |
係ごとの早期退庁及び休暇取得率（早期退庁と休暇取得率の順番入替え）の格差をなくすため、業務量に応じて職員の配置の見直しを行った。
|
| ・ |
入省者向けの研修で、「厚生労働省における環境配慮の方針」（平成１６年６月２９日環境対策推進本部決定）を周知した。
|
| （注） |
「早期退庁を促進するための具体的方策について」は早期退庁の促進のみを対象としているが、環境負荷の低減に資すると考えられる休暇取得率の向上も記載した。 |
|
|
|
| ○ |
早期退庁を実施するに当たり、国会、予算といった他律的な要素もあり、十分な効果を上げることが難しい面がある。
|
| ○ |
休暇取得率の向上については、その取組が浸透し一定の効果を上げつつあると認められるが、より一層の取得率の向上が必要である。 |
|
|
|
| ○ |
早期退庁の促進及び休暇取得率の向上については、平成１６年４月に策定した厚生労働省特定事業主行動計画等を通じて行っているところであるが、管理者の意識を高めた上で定着させることが重要であるため、今後とも、十分に意識を高めつつ積極的に取り組んでいくこととする。 |
|