ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 社会保障審議会(厚生年金基金の特例解散等に関する専門委員会)> 第15回厚生年金基金の特例解散等に関する専門委員会 議事要旨(2015年7月17日)




2015年7月17日 第15回厚生年金基金の特例解散等に関する専門委員会 議事要旨

○日時

平成27年7月17日(金)14:00~15:45


○場所

厚生労働省白金台分室(2階特別会議室)


○出席者

森戸委員長、渡邊委員長代理、鈴木委員、高橋委員、高場委員、照沼委員、苗代委員

○議題

特例解散認可申請等に関する審議について

○議事

(議事要旨)

○ 前回継続審議とされた3件の特例解散の認可申請等について再審議され、妥当と判断された。
○ また、新たに2件の特例解散の認可申請について審議され、妥当と判断された。
○ なお、委員からは、
 ・納付計画の負担額について、事業主ごとの負担額や納付計画に記載されている毎月の納付予定額が少額な場合には、納付計画の承認の際に、納付猶予期間の短縮の活用等により一括納付を検討するよう促すことが必要
 ・納付猶予期間が5年を超える場合に記載することとされているやむを得ない理由は、最近の業績や負担等を踏まえて、具体的に記載することが必要
 などの意見があった。


ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 社会保障審議会(厚生年金基金の特例解散等に関する専門委員会)> 第15回厚生年金基金の特例解散等に関する専門委員会 議事要旨(2015年7月17日)

ページの先頭へ戻る