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水道の事業診断による経営の効率化推進事業における支援案件の決定について

 

本事業は、広域連携や官民連携による水道事業の基盤強化に意欲的な水道事業者を対象として、施設の最適配置、管理の一元化(中核的な浄水施設による各施設の集中監視等)、 PPP/PFI の導入等により、事業の効率化がどの程度可能であるか、技術・経営両面から民間事業者等が調査・検討した上で、改善モデルを提示するとともに、その普及を図るものです。

平成30年2月9日から2月28日まで募集を行い、応募のあった5件のうちから、今般、以下のとおり3件の採択案件を決定しましたのでお知らせいたします。

平成30年度(平成29年度からの繰越分)水道の事業診断による経営の効率化推進事業における支援案件

 
  応募者   事業名 交付予定額(千円) 
 1 多可町(兵庫県)   多可町水道事業経営効率化推進調査  17,496
 2  奈良県  県域水道一体化に係る施設整備検討業務委託  25,000
 3  荒尾市(熊本県)  荒尾市水道事業等包括委託事業の評価及び検証業務  7,500
 



 

水道の事業診断による経営の効率化推進事業採択案件の調達の開始について
「水道の事業診断による経営の効率化推進事業」の支援対象である地方公共団体において、調達が開始されていますので、お知らせいたします。詳細は当該地方公共団体のホームページをご参照下さい。
(※リンク先へは下記の団体名をクリック)

団体名 事業名
荒尾市(熊本県) 包括委託を導入したことによる荒尾市水道事業への評価及び検証業務
多可町(兵庫県) 多可町水道事業経営効率化推進計画策定業務

 






 

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