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平成28年8月5日

【照会先】

社会・援護局

援護企画課 課長補佐 柴(3411)、係長 谷山(3413) 

中国残留邦人等支援室 室長補佐 羽賀(3417)、係長 早見(4529) 

(代表) 03-5253-1111

戦中・戦後の労苦を語り継ぐ戦後世代の「語り部」の育成を開始します

〜8月5日から9月7日まで研修生募集〜

戦後70年余りが経過し、戦中・戦後の労苦を体験した方々が高齢となる中、当時のことを語り継いでいくことが難しくなっています。このため、厚生労働省では、戦後世代の方々を対象に、当時の体験と労苦、思いなどを次の世代に伝えていく語り部の育成を開始します。

 

語り部の育成は、昭和館、しょうけい館及び首都圏中国帰国者支援・交流センターの3施設(※)に委託しており、各施設において、それぞれの趣旨に沿った語り部を育成します。

 

(※)

昭和館:戦没者遺族をはじめとする国民が体験した戦中・戦後のくらしの上での様々な労苦を継承

しょうけい館:戦傷病者とその家族等が戦中・戦後に体験した様々な労苦を継承

首都圏中国帰国者支援・交流センター:中国残留邦人等が戦中・戦後に体験した様々な労苦を継承

 

今回募集する研修生は、戦後生まれの方で、戦中・戦後の労苦を次の世代に伝える意欲のある方が対象で、各施設で小論文による書面審査と面接を行い、選考します。

研修は平成2810月から、毎月1・2回程度行います。1年目は労苦体験の聞き取りや語り部としての基礎知識などの習得、2年目、3年目は、語り部としての実践活動を通じてスキルアップを図ります。研修修了後は、各施設から語り部として委嘱を受け、来館者などへの講話や小中高等学校などでの講演といった活動に携わる予定です。

なお、事業全体の内容については厚生労働省の上記照会先へお問い合わせください。個別の施設の募集概要などについては、別紙1の各施設にお問い合わせください。


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