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平成28年1月29日

【照会先】

医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部水道課

水道計画指導室長 高澤哲也

課長補佐 岸 正蔵 (4023)

(代表電話) 03(5253)1111

(直通電話) 03(3595)2368

厚生労働省とカンボジア工業手工芸省が水道分野での協力に関する新たな覚書を締結しました

〜カンボジアの持続可能な水道事業の実現を目指して〜

厚生労働大臣とカンボジア工業手工芸大臣は、1月26日に、カンボジアにおける持続可能な水道事業を実現するための協力に関する新たな覚書を締結しましたので、お知らせします。

今回の覚書は、平成23年1月に、両大臣間で締結したカンボジアにおける水の安全供給を促進するための覚書が、有効期間である5年を経過したため、カンボジアに対して長年にわたり水道分野の国際貢献を行っている北九州市からの要請を受けて、新たに締結したものです。

この覚書では、カンボジアの国家開発計画に掲げるカンボジア全州の都市部における 持続可能な水道事業の実現に関して、 官民連携を含めた協力などが掲げられています。

なお、この覚書の締結とあわせて、カンボジア工業手工芸省、北九州市および北九州市海外水ビジネス推進協議会の3者間で、水道の持続的発展を図るための活動に関する覚書も締結されました。


【北九州市と厚生労働省のこれまでの取組】
 カンボジアに対する水道分野に関する協力については、北九州市が主体的な役割を果たしています。平成231月に、厚生労働大臣とカンボジア鉱工業エネルギー大臣(当時)の間で締結した覚書も、北九州市からの要請を受けて進めたものです。この覚書などに基づき、カンボジアの水の安全供給を促進するための具体的な取組を北九州市が中心となって進めてきました。現在では、カンボジア国内の水道普及のための協力は首都プノンペンに限らず、JICA(独立行政法人 国際協力機構)の事業などを通じて、カンボジア国内8都市へ拡がっています。
 一方、厚生労働省は、日本の水道産業の海外展開のための支援に取り組んでおり、カンボジアに対しては、公益社団法人 日本水道協会、北九州市、日本の水道関連企業と連携して、平成20年から24年にかけてカンボジアの水道事業者を対象とする水道セミナーを開催してきました。また、近年は、カンボジアの水道法整備に対する支援にも力を入れています。

 

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