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平成27年4月30日

【照会先】

社会・援護局援護・業務課調査資料室

室長 遠藤 (内線3418)

室長補佐 手嶋 (内線3419)

(代表電話) 03(5253)1111

(直通電話) 03(3595)2465

ロシア連邦政府等から提供された抑留者に関する資料の公表について

厚生労働省では、平成3年以降、ロシア連邦政府等から提供されたシベリア・モンゴルにおける抑留中死亡者名簿等について、ご遺族が自らの親族の死亡の経緯を把握できるようにするため、平成19年3月より厚生労働省ホームページに氏名、死亡年月日等を掲載してきました。

このたび、ロシア連邦政府等から提供された抑留者に関する資料の全てについて、資料の概要と主な記載事項等を公表することとしました。提供資料のうち、死亡者に関する資料については、名簿形式となっているものについて、シベリア・モンゴル地域以外の地域も含め、カナ氏名、死亡年月日等を公表(翻訳作業中のものは作業終了後公表)、名簿形式になっていない資料(病床日誌、カルテ等)についても、現時点までの間に、死亡者であると判断された方(死亡年月日等の記載された方)を抽出し、カナ氏名、死亡年月日等を公表します。

また、死亡者のうち、現時点までの間に、日本側保管資料と照合して個人を特定した方については、漢字氏名、出身地を掲載しています。


[参考]

 

シベリア・モンゴル地域

その他地域

名簿形式の資料

●シベリア地域

40,385人)+ 4,865人(追加)

  うち個人を特定:35,390

●モンゴル地域 1,597

  うち個人を特定:1,429

・興南地域(1,853人)

(うち個人を特定:261人)

・大連地域(178人)

・元山地域(11人)

・樺太地域等(88人)

名簿形式以外の資料

○抑留者の医療関係書類

 (病床日誌、カルテ等)

○死亡証書、埋葬証書など

⇒死亡年月日等が記載された方    の 資料を抽出し公表(3,728人)

(うち個人を特定:2,399人)

引き続き死亡者の抽出作業を行い、順次 公表

  ●については公表済みです。

  下線 について今回新たに公表します(延べ10,723人のカナ氏名、2,660人の漢字氏名)。

  今回、公表する死亡者(カナ氏名)については、これまで公表してきた死亡者との重複、今回公表する死亡者間での重複がある可能性があります。

[今後の対応]

 ・日本側保管資料とロシア連邦政府等から提供された資料等との照合調査を引き続き行い、身元の特定に努め、漢字氏名、出身地をホームページ上に追加掲載します。

・身元が特定された場合には、本籍地都道府県を通じてご遺族の所在調査を行い、ご遺族が判明した場合、資料の記載内容をお知らせすることとしています。

・ご遺族が判明しなかった場合は、ホームページに「遺族所在不明者名簿」として掲載し、ご遺族に呼びかけを行います。

厚生労働省携帯サイト

携帯版ホームページでは、緊急情報や厚生労働省のご案内などを掲載しています。

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