薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会
新開発食品評価第二調査会議事要旨

日時:平成19年8月9日(木)14:00〜17:00

場所:厚生労働省6階第8会議室

出席者:饗場委員、飯野委員、合田委員、真田委員、雫石委員、清水委員、鈴木委員、村勢委員、山田委員、吉村委員、和田委員、渡邊委員

(事務局): 新開発食品保健対策室

1 審議品目

以下の品目について、申請資料等に基づき、安全性及び効果の審査を行った。

カルシウムを特定の保健の目的に資する栄養成分とし、骨粗鬆症になるリスクを低減する旨を特定の保健の用途とする食品(粉末茶)

関与成分以外の原材料の安全性、製品設計、商品名の再考等について指摘がなされ、継続審議とされた。

2 確認品目

食品衛生分科会における確認事項の新開発食品調査部会に係る確認事項別紙参考(「安全性及び効果の審査を経ているものとする食品の取扱い」)に該当するものか否か等の確認を求めた。

(1)カルシウムを特定の保健の目的に資する栄養成分とし、骨粗鬆症になるリスクを低減する旨を特定の保健の用途とする食品(乳飲料)

安全性及び効果の審査を経ているものとして、問題はないとされた。

(2)難消化性デキストリンを特定の保健の目的に資する栄養成分とし、お腹の調子を整える旨を特定の保健の用途とする食品(粉末)

原材料名を適切に表示すること及び表示見本について指摘がなされ、継続審議とされた。

(3)コーヒー豆マンノオリゴ糖を特定の保健の目的に資する栄養成分とし、お腹の調子を整える旨を特定の保健の用途とする食品(粉末清涼飲料、清涼飲料水)

安全性及び効果の審査を経ているものとして、問題はないとされた。

(4)キシリトール、マルチトール、フクロノリ抽出物、リン酸一水素カルシウムを特定の保健の目的に資する栄表成分とし、歯を丈夫で健康に保つ旨を特定の保健の用途とする食品(チューインガム、7品)

安全性及び効果の審査を経ているものとして、問題はないとされた。

*利益相反については、審議に参加できない委員はいなかった。

(照会先)
厚生労働省医薬食品局食品安全部
基準審査課新開発食品保健対策室
TEL:03-5253-1111(内線2458)


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