未定稿

試験問題の作成に関する手引き
目次

第１章【医薬品に共通する特性と基本的な知識】 (1〜9ページ(PDF:519KB)、 10〜17ページ(PDF:464KB)、 全体版(PDF:794KB))

I　医薬品の本質
 1
II　医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因
１）副作用2
２）不適正な使用と有害事象4
３）他の医薬品や食品との相互作用、飲みあわせ5
４）小児、高齢者などへの配慮6
５）プラセボ効果10
６）医薬品の品質10
III　適切な医薬品選択と受診勧奨
１）一般用医薬品で対処可能な症状等の範囲11
２）販売時のコミュニケーション12
IV　薬害の歴史
１）医薬品による副作用等に対する基本的考え方13
２）医薬品による副作用等に係る主な訴訟14

第２章【人体の働きと医薬品】(1〜4ページ(PDF:523KB)、 5〜8ページ(PDF:501KB)、 9〜12ページ(PDF:500KB)、
13〜16ページ(PDF:519KB)、 17〜20ページ(PDF:517KB)、 21〜24ページ(PDF:499KB)、
25〜28ページ(PDF:516KB)、 29〜32ページ(PDF:498KB)、 33〜35ページ(PDF:435KB)、
全体版(PDF:2,508KB))

I　人体の構造と働き
１　胃・腸、肝臓、肺、心臓、腎臓などの内臓器官
１）消化器系18
２）呼吸器系23
３）循環器系24
４）泌尿器系27
２　目、鼻、耳などの感覚器官
１）目29
２）鼻31
３）耳31
３　皮膚、骨・関節、筋肉などの運動器官
１）外皮系32
２）骨格系34
３）筋組織34
４　脳や神経系の働き
１）中枢神経系35
２）末梢神経系36
II　薬の働く仕組み
１）体内で薬がたどる運命37
２）薬の体内での働き40
３）剤型ごとの違い、適切な使用方法40
III　症状からみた主な副作用
１　全身的に現れる副作用
１）ショック（アナフィラキシー）、アナフィラキシー様症状43

２）皮膚粘膜眼症候群（スティーブンス・ジョンソン症候群）、中毒性表皮壊死症（ライエル症候群）

43
３）肝機能障害45
４）小児、高齢者などへの配慮45
５）偽アルドステロン症45
２　精神神経系に現れる副作用
１）精神神経障害46
２）無菌性髄(ずい)膜炎46
３）その他46
３　体の局所に現れる副作用
１）胃腸症状に現れる副作用47
２）呼吸機能に現れる副作用48
３）心臓や血圧に現れる副作用49
４）排尿機能や尿に現れる副作用49
５）目や鼻、耳に現れる副作用50
６）皮膚に現れる副作用50

第３章【主な医薬品とその作用】

I　精神神経に作用する薬(1〜5ページ(PDF:545KB)、 6〜10ページ(PDF:539KB)、 11〜15ページ(PDF:545KB)、
16〜20ページ(PDF:542KB)、 21〜25ページ(PDF:514KB)、 26〜27ページ(PDF:340KB)、
全体版(PDF:1,986KB))
１　かぜ薬
１）かぜの発症と諸症状、かぜ薬の働き53
２）主な配合成分等54
３）主な副作用、相互作用、受診勧奨59
２　解熱鎮痛薬
１）痛みや発熱が起こる仕組み、解熱鎮痛薬の働き61
２）代表的な配合成分、主な副作用61
３）相互作用、受診勧奨67
３　眠気を促す薬
１）代表的な配合成分等、主な副作用69
２）相互作用、受診勧奨等71
４　眠気を防ぐ薬
１）カフェインの働き、主な副作用73
２）相互作用、休養の勧奨等73
５　鎮暈(うん)薬（乗物酔い防止薬）
１）代表的な配合成分、主な副作用74
２）相互作用、受診勧奨等76
６　小児の疳(かん)を適応症とする生薬製剤・漢方処方製剤（小児鎮静薬）
１）代表的な配合生薬等、主な副作用77
２）相互作用、受診勧奨79
II　呼吸器官に作用する薬(1〜5ページ(PDF:490KB)、 6〜10ページ(PDF:491KB)、 11ページ(PDF:232KB)、
全体版(PDF:916KB))
１　咳(せき)止め・痰(たん)を出やすくする薬（鎮咳(がい)去痰(たん)薬）
１）咳(せき)や痰(たん)が生じる仕組み、鎮咳(がい)去痰(たん)薬の働き80
２）代表的な配合成分等、主な副作用80
３）相互作用、受診勧奨85
２　口腔咽喉(くういんこう)薬、うがい薬（含嗽(そう)薬）
１）代表的な配合成分等、主な副作用87
２）相互作用、受診勧奨90
III　胃腸に作用する薬(1〜5ページ(PDF:502KB)、 6〜10ページ(PDF:508KB)、 11〜15ページ(PDF:509KB)、
16〜20ページ(PDF:521KB)、 21〜22ページ(PDF:321KB)、 全体版(PDF:1,627KB))
１　胃の薬（制酸薬、健胃薬、消化薬）
１）胃の不調、薬が症状を抑える仕組み91
２）代表的な配合成分等、主な副作用、相互作用、受診勧奨92
２　腸の薬（整腸薬、止瀉(しゃ)薬、瀉下薬）
１）腸の不調、薬が症状を抑える仕組み97
２）代表的な配合成分等、主な副作用98
３）相互作用、受診勧奨104
３　胃腸鎮痛鎮痙(けい)薬
１）代表的な鎮痙(けい)成分、症状を抑える仕組み106
２）主な副作用、相互作用、受診勧奨107
４　その他の消化器官用薬
１）浣腸薬109
２）駆虫薬110
IV　心臓などの器官や血液に作用する薬(1〜6ページ(PDF:533KB)、 7〜9ページ(PDF:367KB)、 全体版(PDF:752KB))
１　強心薬
１）動悸(き)、息切れ等を生じる原因と強心薬の働き113
２）代表的な配合成分等、主な副作用113
３）相互作用、受診勧奨115
２　高コレステロール改善薬
１）血中コレステロールと高コレステロール改善成分の働き115
２）代表的な配合成分116
３）生活習慣改善へのアドバイス、受診勧奨等116
３　貧血用薬（鉄製剤）
１）貧血症状と鉄製剤の働き117
２）代表的な配合成分117
３）主な副作用、相互作用、受診勧奨等118
４　その他の循環器用薬
１）代表的な配合成分等、主な副作用119
２）相互作用、受診勧奨等120
V　排泄に関わる部位に作用する薬(1〜6ページ(PDF:520KB)、 7〜8ページ(PDF:272KB)、 全体版(PDF:669KB))
１　痔(じ)の薬
１）痔(じ)の発症と対処、痔(じ)疾用薬の働き122
２）代表的な配合成分等、主な副作用123
３）相互作用、受診勧奨126
２　その他の泌尿器用薬
１）代表的な配合成分等、主な副作用127
２）相互作用、受診勧奨等129
VI　婦人薬(PDF:388KB)
１）適用対象となる体質・症状130
２）代表的な配合成分等、主な副作用130
３）相互作用、受診勧奨等133
VII　アレルギー用薬（鼻炎用内服薬を含む）(PDF:565KB)
１）アレルギーの症状、薬が症状を抑える仕組み134
２）代表的な配合成分等、主な副作用134
３）相互作用、受診勧奨138
VIII　鼻に用いる薬（鼻炎用点鼻薬）(PDF:322KB)
１）代表的な配合成分、主な副作用140
２）相互作用、受診勧奨142
IX　眼科用薬(PDF:518KB)
一般的な注意事項、主な副作用、受診勧奨143
１）目の調節機能を改善する配合成分144
２）目の充血、炎症を抑える配合成分145
３）目の乾きを改善する配合成分146
４）目の痒(かゆ)みを抑える配合成分146
５）抗菌作用を有する配合成分146
６）その他の配合成分（無機塩類、ビタミン、アミノ酸等）と配合目的147
X　皮膚に用いる薬(1〜5ページ(PDF:501KB)、 6〜10ページ(PDF:505KB)、 11〜12ページ(PDF:295KB)、
全体版(PDF:962KB))
剤型による取扱い上の注意、外皮用薬に共通する主な副作用149
１）きず口等の殺菌消毒成分150
２）痒(かゆ)み、腫(は)れ、痛み等を抑える配合成分152
３）肌の角質化、かさつき等を改善する配合成分156
４）抗菌作用を有する配合成分157
５）抗真菌作用を有する配合成分158
６）頭皮・毛髪に作用する配合成分160
XI　歯や口中に用いる薬(PDF:402KB)
１　歯痛・歯槽膿漏(そうのうろう)用薬
１）代表的な配合成分、主な副作用161
２）相互作用、受診勧奨163
２　口内炎用薬
１）代表的な配合成分、主な副作用164
２）相互作用、受診勧奨164
XII　禁煙補助剤(PDF:243KB)
１）喫煙習慣とニコチンに関する基礎知識165
２）主な副作用、相互作用、禁煙達成へのアドバイス・受診勧奨165
XIII　滋養強壮保健薬(1〜6ページ(PDF:514KB)、 7ページ(PDF:201KB)、 全体版(PDF:591KB))
１）医薬品として扱われる保健薬167
２）ビタミン、カルシウム、アミノ酸等の働き、配合目的167
３）代表的な配合生薬等、主な副作用170
４）相互作用、受診勧奨172
XIV　漢方処方製剤・生薬製剤(PDF:533KB)
１　漢方処方製剤
１）漢方の特徴・基本的な考え方174
２）代表的な漢方処方製剤、適用となる症状・体質、副作用175
３）相互作用、受診勧奨176
３　その他の生薬製剤
１）代表的な生薬成分、主な副作用177
２）相互作用、受診勧奨178
XV　公衆衛生用薬(1〜6ページ(PDF:536KB)、 7〜9ページ(PDF:356KB)、 全体版(PDF:743KB))
１　消毒薬
１）感染症の防止と消毒薬180
２）代表的な殺菌消毒成分、取扱い上の注意等180
２　殺虫剤・忌避剤
１）衛生害虫の種類と防除182
２）代表的な配合成分・用法、誤用・事故等への対処185
XVI　一般用検査薬(PDF:385KB)
１　尿糖・尿蛋(たん)白検査薬
１）尿中の糖、蛋(たん)白値に異常を生じる要因189
２）検査結果に影響を与える要因、検査結果の判断、受診勧奨189
２　妊娠検査薬
１）妊娠の早期発見の意義191
２）検査結果に影響を与える要因、検査結果の判断、受診勧奨191

第４章【薬事関係法規・制度】(1〜6ページ(PDF:508KB)、 7〜12ページ(PDF:510KB)、 13〜19ページ(PDF:536KB)、
20〜26ページ(PDF:535KB)、 27ページ(PDF:238KB)、 全体版(PDF:1,565KB))

I　医薬品の販売業の許可
１）許可の種類と許可行為の範囲193
２）対面販売の原則197
II　医薬品の取扱い
１）医薬品の定義と範囲198
２）一般用医薬品と医療用医薬品、毒薬・劇薬 等204
３）一般用医薬品のリスク区分、リスク区分に応じた情報提供207
４）容器・外箱等への記載事項、添付文書等への記載事項210
III　医薬品販売に関する法令遵守
１）適正な販売広告212
２）適正な販売方法215
３）行政庁の監視指導、苦情相談窓口215
別表：４−１ 〜 ４−４220
（参考）関係条文、主な関係通知 等(1〜5ページ(PDF:516KB)、 6〜11ページ(PDF:537KB)、 12〜17ページ(PDF:515KB)、
18〜23ページ(PDF:534KB)、 24〜29ページ(PDF:546KB)、 30〜31ページ(PDF:330KB)、
全体版(PDF:1,867KB))		226

第５章【医薬品の適正使用・安全対策】(1〜9ページ(PDF:544KB)、 10〜18ページ(PDF:535KB)、 19〜21ページ(PDF:314KB)、
全体版(PDF:979KB))

I　医薬品の適正使用情報
１）添付文書の読み方 251
２）製品表示の読み方 259
３）安全性情報など、その他の情報 260
４）購入者等に対する情報提供への活用 261
II　医薬品の安全対策
１　医薬品の副作用情報等の収集、評価及び措置 263
１）副作用情報等の収集 264
２）副作用情報等の評価及び措置 265
２　医薬品による副作用等が疑われる場合の報告の仕方 266
III　医薬品の副作用等による健康被害の救済
１）医薬品副作用被害救済制度 267
２）医薬品副作用被害救済制度等への案内、窓口紹介 268
IV　一般用医薬品に関する主な安全対策 269
V　医薬品の適正使用のための啓発活動 271
別表：５−１ 〜 ５−３272
（参考）主な情報入手先、受付窓口 等(1〜6ページ(PDF:526KB)、 7〜12ページ(PDF:515KB)、 13ページ(PDF:508KB)、
14ページ(PDF:564KB)、 15ページ(PDF:261KB)、 全体版(PDF:1,644KB))		286


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