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資料3−4
ばく露測定データ(暫定)
1
平成18年度実態調査(暫定)
2
職域におけるシックハウス対策事業におけるホルムアルデヒド濃度測定値
1
平成18年度実態調査(暫定)
作業場環境測定結果(A測定準拠)、ppm
B測定結果、ppm
スポット測定結果、ppm
個人ばく露測定結果、ppm
用途
対象事
業場数
単位作
業場数
平均
標準偏
差
最大値
単位作
業場数
平均
最大値
単位作
業場数
平均
最大値
測定数
平均
最大値
エピクロロヒドリン(3社)
2.他の製剤の製造原料としての使用
3
7
0.074
0.039
0.139
6
0.513
2.300
3
0.087
0.130
8
0.058
0.230
塩化ベンジル
2.他の製剤の製造原料としての使用
4
7
0.049
0.111
0.301
9
0.128
0.128
9
0.013
0.048
9
0.008
0.041
12.その他
1
2
0.001
-
0.001
2
0.001
0.001
2
0.008
0.015
2
0.006
0.007
塩化ベンジル計(5社)
5
9
0.038
0.099
0.301
11
0.061
0.128
11
0.012
0.048
11
0.007
0.041
ホルムアルデヒド
1.ホルムアルデヒドの製造
3
1
0.038
-
0.038
1
0.445
0.445
4
0.357
0.913
4
0.033
0.072
2.他の製剤の製造原料としての使用
4
6
0.079
0.070
0.172
3
0.070
0.097
11
0.071
0.427
17
0.120
0.448
6.表面処理を目的とした使用
1
1
0.021
-
0.021
1
0.018
0.018
-
-
-
6
0.030
0.042
7.塗料としての使用
1
10
0.234
0.434
1.428
9
0.486
3.453
3
0.134
0.249
17
0.128
0.370
8.殺菌を目的とした使用
1
3
0.229
0.213
0.437
3
0.355
0.820
1
0.036
0.036
2
0.017
0.018
ホルムアルデヒド計(7社10事業所)
10
21
0.169
0.312
1.428
16
0.366
3.453
19
0.139
0.913
46
0.099
0.448
硫酸ジエチル(5社)
2.他の製剤の製造原料としての使用
5
9
0.034
0.026
0.093
11
0.232
1.127
5
0.007
0.010
20
0.082
0.964
*1
:A測定準拠で測定した単位作業場数
*2
:単位事業場のポイント測定値の幾何平均値を当該事業場の推定気中濃度とし、それを平均した値
*3
:単位作業場の気中濃度(幾何平均値)の最大値
*4
:測定した単位作業場の測定値の最大値を代表値とし、その平均
*5
:単位作業場の代表値の最大値
*6
:短時間作業を作業時間を通じて測定した値の単位作業場ごとの平均を代表値とし、その平均
*7
:定量下限未満のデータは定量下限の値を用いて処理した
一次評価値以上二次評価値未満
二次評価値以上(ホルムアルデヒドは0.3ppm)
2
職域におけるシックハウス対策事業におけるホルムアルデヒド濃度測定値
作業場環境測定結果(A測定準拠)、ppm
スポット測定結果、ppm*5
用途
業種:*1
単位作業場数*2
平均*3:
標準偏差
最大値*4
測定数
平均
最大値
1.ばく露作業報告対象物の製造
ホルマリン製造
2
0.094
0.059
0.136
2
0.289
0.336
化成品製造
7
0.045
0.042
0.125
2
0.288
0.382
ばく露作業報告対象物の製造計
9
0.056
0.047
0.136
4
0.288
0.382
2.他の製剤の製造原料としての使用
化成品製造
53
0.043
0.082
0.347
33
0.672
9.718
ポリアセタール樹脂製造
21
0.192
0.301
1.112
24
0.505
7.214
他の製剤の製造原料としての使用計
74
0.085
0.185
1.112
57
0.602
9.718
6.表面処理、防錆を目的とする使用
メッキ処理
40
0.072
0.077
0.414
13
0.084
0.402
7.顔料、染料、塗料、インキとして使用
塗料製造
30
0.040
0.034
0.150
27
0.080
0.350
9.試験、分析用試薬
病理検査
21
0.162
0.163
0.563
34
0.388
2.410
10.接着を目的とした使用
化成品製造
3
0.006
0.002
0.008
-
-
-
フェノール樹脂製造
29
0.078
0.106
0.546
49
0.365
4.646
接着を目的とした使用計
32
0.071
0.103
0.546
49
0.365
4.646
11.建材の原料としての使用
MDF製造
20
0.213
0.201
0.876
13
0.244
0.898
集成材製造
31
0.144
0.250
1.336
46
0.359
2.240
グラスファイバー製造
66
0.044
0.048
0.215
68
0.125
1.921
ロックウール製造
16
0.041
0.067
0.286
2
0.011
0.014
フェノール樹脂製造
3
0.360
0.127
0.484
3
4.950
11.831
建材の原料としての使用計
136
0.098
0.165
1.336
132
0.326
11.831
12.その他
ガラス長繊維製造
5
0.042
0.029
0.074
-
-
-
ホルマリン製造以外計
338
0.088
0.149
1.336
312
0.358
11.831
総合計
347
0.087
0.148
1.336
316
0.357
11.831
*1
:シックハウス対策事業の中での業種分類
*2
:A測定準拠で測定した単位作業場数
*3
:単位事業場のポイント測定数値の幾何平均値を当該事業場の推定気中濃度とし、それを平均した値
*4
:単位作業場の気中濃度(幾何平均値)の最大値
*5
:単位作業場毎に気中濃度が高いと考えられるポイントでのB測定値又は短時間測定値
一次評価値以上二次評価値未満
二次評価値(0.3ppm)以上
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