第18回多様就業型ワークシェアリング制度導入実務検討会議議事要旨
日時 | : | 平成17年10月17日(月)10:00〜12:00 |
場所 | : | 厚生労働省専用第15会議室 |
出席者 | : | 今野座長、荻野、小澤、川本、北浦、武石、田村、土田、成瀬、山極の各参集者 |
議題 | : |
1 | 報告書(案)について |
2 | その他 |
議事要旨 :
1 | .事務局より資料説明後、意見交換(主な発言内容は以下のとおり)
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2 | 事務局より、次回の日程について、11月25日(金)16:00〜18:30に開催する旨説明。 |
照会先:
雇用均等・児童家庭局 短時間・在宅労働課 企画法規係
電話03−5253−1111(内線7876)
多様就業型ワークシェアリング制度導入実務検討会議開催要綱
1 | 趣旨 多様な働き方を推進する多様就業型ワークシェアリングに取り組んでいくためには、企業の活力や経営効率・生産性を高め、雇用機会を拡大し、労働者がその能力を十分発揮できるようにし、多様な働き方が労使双方にとって適切な選択肢として位置付けられる必要がある。しかしながら、例えば短時間正社員制度を導入しようとすると、社会保険料をはじめとする人件費コストの増大への対応、業務の円滑な引継や分担の方法、その他解決すべき問題点が多く、企業においても導入になかなか踏み出せない現状にある。 そこで、本検討会議では、多様就業型ワークシェアリングの業界、企業での普及促進を図るため、制度導入に当たって生じうる問題点及びそれに対する解決策をできるだけ具体的に提示し、当該企業における制度導入検討の際の参考に資することとする。 | ||||||||
2 | 構成等
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3 | 検討事項 本検討会議では、以下の事項について検討を行う。
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4 | 運営 本検討会議の庶務は、厚生労働省雇用均等・児童家庭局短時間・在宅労働課にて行う。 |
多様就業型ワークシェアリング制度導入実務検討会議参集者名簿
平成17年10月17日現在 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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(敬称略・50音順、○は座長) |