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平成17年7月1日(金)
照会先:健康局総務課
課長補佐:浅沼(内2314)
課長補佐:大重(内2315)
ダイヤルイン03-3595-2207 | |
第1回 平成17年度原子爆弾被爆者実態調査検討会の開催について
標記について、下記のとおり開催することといたしましたのでお知らせします。
なお、傍聴を希望される方は、募集要領によりお申し込みください。
記
1. |
日時 |
平成17年7月7日(木) 16:30〜18:30 |
2. |
場所 |
中央合同庁舎第5号館 厚生労働省 省議室(9階) |
3. |
議題
(1) |
平成17年度原子爆弾被爆者実態調査について |
(2) |
その他 | |
4. |
傍聴者 |
30名程度 |
5. |
募集要領
(1) |
会場設営の関係上、事前にお申し込みいただきますようお願いいたします。 |
(2) |
ファックスにより以下の事項を記載に上、お申し込み下さい。
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標題「平成17年度原子爆弾被爆者実態調査の傍聴希望について」 |
・ |
傍聴希望者のお名前(ふりがな) |
・ |
連絡先住所、電話番号及びファックス番号 |
・ |
勤務先又は所属団体(差し支えなければ)
* |
冒頭写真撮影等を希望される場合は、その旨記載してください。 | |
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(3) |
申込みの締め切りは、7月5日(火)17時必着 |
(4) |
希望者多数の場合は、抽選を行い傍聴者を設定させていただきます。お申し込みいただいても、傍聴できない場合がありますので、予めご了承下さい。
抽選の結果、傍聴できる方に対しましては後日ファックスにてご連絡を差し上げます。 (傍聴できない方に対しましては特段通知等いたしません。) |
(5) |
傍聴される皆様への留意事項
会議の傍聴にあたり、次の留意事項を遵守してください。これらをお守りいただけない場合は、退場していただくことがあります。
ア |
事務局の指定した席以外の場所に立ち入ることはできません。 |
イ |
静粛を旨とし、会議の妨害になるような行為は慎んでください。 |
ウ |
会議中の入退室はやむを得ない場合を除きできません。 |
エ |
携帯電話等の電源は、必ずお切り下さい。会議中は呼び出し音は鳴らさないようにしてください。 |
オ |
撮影やビデオカメラ、テープレコーダー等の使用はご遠慮下さい。(頭撮りの撮影は除く。) |
カ |
傍聴中、飲食、喫煙はできません。 |
キ |
危険物を持っている方、酒気を帯びている方、その他当会議の開催及び議事進行にあたり秩序維持の妨げとなる方の傍聴はお断りします。 |
ク |
その他、座長又は事務局職員の指示に従ってください。 | |
(6) |
申込先
厚生労働省健康局総務課
ファックス番号:03−3502−3090 |
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平成17年度原子爆弾被爆者実態調査検討会構成員名簿
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氏名 |
所属 |
いとう ちかこ 伊藤 千賀子 |
(財)広島原爆障害対策協議会健康管理・増進センター名誉所長 |
おおくぼ としてる 大久保 利晃 |
(財)放射線影響研究所理事長 |
ささき のりあき 佐々木 典明 |
(株)中国放送顧問 |
たかぎ やすお 高木 安雄 |
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授 |
たなか てるみ 田中 熙巳 |
日本原水爆被害者団体協議会事務局長 |
ひろまつ たけし 廣松 毅 |
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授 |
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あらき かずひろ 新木 一弘 |
広島県福祉保健部長 |
つかはら たろう 塚原 太郎 |
長崎県福祉保健部長 |
まつい まさはる 松井 正治 |
広島市社会局長 |
でぐち しずお 出口 靜夫 |
長崎市原爆被爆対策部長 |
にしやま ゆたか 西山 裕 |
厚生労働省大臣官房統計情報部社会統計課長 |
ほんだ たつお 本田 達郎 |
国立社会保障・人口問題研究所企画部長 |
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(敬称略) |