資料4−23 

製品群No. 30
外用痔疾用薬

  リスクの程度の評価   A 薬理作用 B 相互作用 C 重篤な副作用のおそれ C’ 重篤ではないが、注意す
べき副作用のおそれ
D 濫用のお
それ
E 患者背景(既往歴、治療状況等)
(重篤な副作用につながるおそれ)
F 効能・効果(症状の悪化に
つながるおそれ)
G 使用方法(誤使用のおそれ) H スイッチ
化等に伴う
使用環境の
変化
   
評価の視点   薬理作用 相互作用 重篤な副作用のおそれ 重篤ではないが、注意すべき副作用のおそれ 薬理に基づく習慣性 適応禁忌 慎重投与
(投与により障害の再発・悪化のおそれ)
症状の悪化につながるおそれ 適応対象の症状の判別に注意を要する(適応を誤るおそれ) 使用方法(誤使用のおそれ) スイッチ化等に伴う使用環境の変化    
併用禁忌(他剤
との併用により
重大な問題が
発生するおそれ)
併用注意 薬理・毒性に基づくもの 特異体質・アレルギー等によるもの 薬理・毒性に基づくもの 特異体質・アレルギー等によるもの 使用量に上限
があるもの
過量使用
・誤使用
のおそれ
長期使用に
る健康被害
のおそれ
用法用量 効能効果
局所麻酔成分 アミノ安息香酸エチル 軟膏はあるが、ここでは痔疾用薬であるのでアネステジン「ホエイ」
内服で代用
局所麻酔薬であり、痛感温度感覚を制御して作用を発現する。         頻度不明(食欲不振、悪心、口渇、便秘、下痢、メトヘモグロビン血症) 頻度不明
(過敏症)
  ・本剤に対し過敏症の既往歴
・乳幼児(メトヘモグロビン血症をおこすおそれ)
高齢者、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人         長期連続投与は避ける。   通常、成人にはアミノ安息香酸エチルとして、1日0.6〜1gを3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
高齢者では減量するなど注意すること。
下記疾患に伴う疼痛・嘔吐
胃炎、胃潰瘍
塩酸ジブカイン ペルカミン
表面麻酔に類似のため使用
感覚・求心神経繊維のNa+チャネルを遮断することにより局所麻酔作用を発現する。効力、持続性、毒性いずれも最大級の局所麻酔薬であるが、より効力を強めるために局所鎮痛以外の目的にはエピネフリンを添加して用いる     振戦、痙攣等の中毒症状(頻度不明) ショック(頻度不明) 頻度不明(眠気、不安、興奮、霧視、眩暈、悪心・嘔吐等) 頻度不明(過敏症)   本剤に対し過敏症の既往歴 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー反応を起こしやすい体質。高齢者。妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。             使用に際し、目的濃度の水性注射液または水性液として使用する。
ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
仙骨麻酔
 0.05〜0.1%注射液にエピネフリンを添加したものを用い、塩酸ジブカインとして、通常成人10〜30mgを使用する。
伝達麻酔
 (基準最高用量:1回40mg)
 0.05〜0.1%注射液にエピネフリンを添加したものを用い、塩酸ジブカインとして、通常成人3〜40mgを使用する。
浸潤麻酔
 (基準最高用量:1回40mg)
 0.05〜0.1%注射液にエピネフリンを添加したものを用い、塩酸ジブカインとして、通常成人1〜40mgを使用する。
表面麻酔
・耳鼻咽喉科領域の粘膜麻酔には、1〜2%液にエピネフリンを添加したものを用い、噴霧または塗布する。
・眼科領域の麻酔には、0.05〜0.1%液にエピネフリンを添加したものを用い、通常成人には1〜5滴を点眼する。
・尿道粘膜麻酔には、0.1%液にエピネフリンを添加したものを用い、塩酸ジブカインとして、通常成人男子10〜20mg、女子3〜7mgを使用する。
・膀胱粘膜麻酔には、0.025〜0.05%液にエピネフリンを添加したものを用い、塩酸ジブカインとして、通常成人10〜20mgを使用する。
・局所鎮痛には、0.025〜0.05%液を用い、適量を使用する。
歯科領域麻酔
 0.1%注射液にエピネフリンを添加したものを用い、伝達麻酔・浸潤麻酔には塩酸ジブカインとして、通常成人1〜2mgを使用する。
仙骨麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔、歯科領域における伝達麻酔・浸潤麻酔
局所麻酔成分 塩酸プロカイン 塩酸プロカイン「ホエイ」
局所麻酔に類似のため使用
合成局所麻酔薬の原型であり、感覚・求心神経線維のNa+チャネルを遮断し、活動電位の伝導を抑制することにより局所麻酔作用を発現する。粘膜への浸透性が悪いので表面麻酔としては無効である。代謝産物が血管拡張作用を有し、速やかに吸収されるのでエピネフリンの添加が必要である。     振せん、痙れん等の中毒症状(頻度不明) ショック(頻度不明) 頻度不明(ねむけ、不安、興奮、霧視、めまい、悪心・嘔吐、メトヘモグロビン血症) 頻度不明(過敏症)   重篤な出血やショック状態(脊椎、硬膜外麻酔時:症状が悪化)、注射部位またはその周辺に炎症(脊椎、硬膜外麻酔時:効果が急激に発現)、敗血症の患者(脊椎、硬膜外麻酔時:敗血症性の髄膜炎がおこるおそれ)、メトヘモグロビン血症〔脊椎麻酔を除く〕
(症状が悪化するおそれ)、本剤または安息香酸エステル(コカインを除く)系局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴
高齢者、妊婦または妊娠している可能性のある婦人、妊娠末期の婦人             使用に際し、目的濃度の水性注射液として使用する。
脊椎麻酔(腰椎麻酔)
 5〜10%注射液とし、通常、成人には塩酸プロカインとして、低位麻酔には50〜100mg、高位麻酔には150〜200mgを使用する。
硬膜外麻酔
 (基準最高用量:1回600mg)1.5〜2%注射液とし、通常、成人には塩酸プロカインとして、200〜400mgを使用する。
伝達麻酔
 1〜2%注射液とし、通常、成人には塩酸プロカインとして、10〜400mgを使用する。
浸潤麻酔
 (基準最高用量:1回1,000mg)0.25〜0.5%注射液とし、通常、成人には塩酸プロカインとして、1回1,000mgの範囲内で使用する。歯科領域麻酔
 2%注射液にエピネフリンを添加したものを用い、伝達麻酔、浸潤麻酔には、通常、成人には塩酸プロカインとして、10〜100mgを使用する。
ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
必要に応じエピネフリン(通常濃度1:10万〜20万)を添加して使用する。
脊椎麻酔(腰椎麻酔)、硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、歯科領域における伝達麻酔・浸潤麻酔
リドカイン キシロカイン液「4%」
表面麻酔に類似のため使用
神経膜のナトリウムチャネルをブロックし、神経における活動電位の伝導を可逆的に抑制し、知覚神経及び運動神経を遮断する局所麻酔薬である。表面・浸潤・伝達麻酔効果は、塩酸プロカインよりも強く、作用持続時間は塩酸プロカインよりも長い。     意識障害、振戦、痙攣(頻度不明) ショック(頻度不明) 頻度不明(眠気、不安、興奮、霧視、眩暈、悪心・嘔吐) 頻度不明(過敏症)   本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴。 高齢者又は全身状態が不良。心刺激伝導障害。重症の肝機能障害又は腎機能障害。幼児。妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。       ・過量投与で中毒症状が現れる。症状として中枢神経系(不安、興奮、意識消失、全身痙攣など)、心血管系(血圧低下、徐脈、循環虚脱など)が現れる。
・眼科(点眼)用として使用しないこと。注射用として使用しない。
    塩酸リドカインとして、通常成人では80〜200mg(2〜5mL)を使用する。
なお、年齢、麻酔領域、部位、組織、体質により適宜増減する。

幼児(特に3歳以下)では低用量から投与を開始。
表面麻酔
抗炎症成分 塩化リゾチーム レフトーゼ錠 抗炎症作用:
瘢痕形成・組織修復作用:
膿粘液の分解と排出作用:
出血抑制作用
      ショック、アナフィラキシー様症状・SJ症候群・Lyell 症候群 (頻度不明) 0.1〜5%未満(下痢、胃部不快感、悪心・嘔吐、食欲不振)、0.1%未満(口内炎等)、頻度不明{肝機能障害(AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、γ-GTP、LDHの上昇等、めまい} 0.1%未満(過敏症)   本剤の成分過敏症の既往歴、卵白アレルギー(アナフィラキシー・ショックを含む過敏症状) アトピー性皮膚炎、気管支喘息、薬剤アレルギー、食物アレルギー等のアレルギー性素因、両親、兄弟等がアレルギー症状の既往歴、高齢者         作用機序は解明されていない点も多く、用量・効果の関係も必ずしも明らかにされていないので、漫然と投与しない。   1.慢性副鼻腔炎の腫脹の融解、痰の切れが悪く、喀出回数の多い気管支炎、気管支喘息、気管支拡張症の喀痰喀出困難、小手術時の術中術後出血の場合、通常、成人は1日塩化リゾチームとして、60〜270mg(力価)を3回に分けて経口投与する。2.歯槽膿漏症(炎症型)腫脹の緩解の場合、通常、成人は1日塩化リゾチームとして、180〜270mg(力価)を3回に分けて経口投与する。高齢者減量 1.慢性副鼻腔炎の腫脹の緩解、痰の切れが悪く、喀出回数の多い気管支炎、気管支喘息、気管支拡張症の喀痰喀出困難、小手術時の術中術後出血(歯科、泌尿器科領域)の場合 2.歯槽膿漏症(炎症型)腫脹の緩解の場合
グリチルレチン酸 デルマクリン軟膏 グリチルレチン酸は急性炎症に対する抗炎症作用(浮腫抑制-ラット、肉芽腫抑制-ラット、抗紅斑-モルモット)を有する。抗炎症作用は主成分であるグリチルレチン酸の化学構造がハイドロコーチゾンの化学構造に類似しているところによると推定される。           5%以上又は頻度不明(過敏症)             眼科用として使用しない     通常、症状により適量を1日数回患部に塗布または塗擦する。 湿疹、皮膚そう痒症、神経皮膚炎
抗炎症成分 酢酸ヒドロコルチゾン コートリル錠
外用痔疾用薬なのでヒドロコルチゾンの内服で代用
抗炎症・抗アレルギー作用を示す糖質副腎皮質ホルモンである。副腎摘出ラットの肝に対する本薬の糖原増加作用はコルチゾンの約1.5倍であり、ラット綿球肉芽腫に対する抗炎症作用はコルチゾンの約1.3倍である。
 ヒドロコルチゾンの鉱質副腎皮質ホルモンとしての作用は弱く、副腎摘出イヌに対する生命維持作用はデオキシコルチコステロンの約0.04倍である。
  バルビツール酸誘導体・フェニトイン・リファンピシン(代謝が促進されることにより本剤の作用が減弱)、サリチル酸誘導体(これらの薬剤との併用時に本剤を減量すると血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加し、サリチル酸中毒)、抗凝血剤(これらの薬剤の作用を減弱)、経口糖尿病用剤(これらの薬剤の作用を減弱)、利尿剤(カリウム保持性利尿剤を除く)(低カリウム血症) 感染症 、続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、消化性潰瘍、骨粗鬆症、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死、ミオパチー 、緑内障、後嚢白内障 、血栓症 (頻度不明)   頻度不明(月経異常、膵炎、下痢、悪心・嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部膨満感、口渇、食欲亢進、精神変調、うつ状態、多幸症、不眠、頭痛、眩暈、痙攣、筋肉痛、関節痛、満月様顔貌、野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝、浮腫、血圧上昇、低カリウム性アルカローシス、中心性漿液性網脈絡膜症等による網膜障害、眼球突出、白血球増多、ざ瘡、多毛、色素沈着、皮下溢血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、創傷治癒障害、皮膚菲薄化・脆弱化、脂肪織炎、発熱、疲労感、ステロイド腎症、体重増加、精子数及びその運動性の増減)、神経障害・抗体反応の欠如(副腎皮質ホルモン剤を投与中の患者にワクチン(種痘等)を接種した場合)、小児:発育抑制、頭蓋内圧亢進状態(長期投与)、高齢者:感染症誘発、糖尿病、骨粗鬆症、高血圧症、後のう白内障、緑内障 頻度不明(過敏症)   本剤の成分に対し過敏症の既往歴
原則禁忌
有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症、結核性疾患、単純疱疹性角膜炎(感染症を増悪させるおそれ)、消化性潰瘍(潰瘍を増悪させるおそれ)、精神病(精神病を増悪させるおそれ)、後嚢白内障の患者(白内障を増悪)、緑内障(眼圧を上昇)、高血圧(血圧を上昇)、電解質異常(低カリウム血症等)、血栓症(血栓症を増悪させるおそれ)、最近行った内臓の手術創(創傷治癒を障害させるおそれ)、急性心筋梗塞(心破裂)
感染症、糖尿病、骨粗鬆症、腎不全、うっ血性心不全、甲状腺機能低下、肝硬変、脂肪肝、脂肪塞栓症、重症筋無力症、高齢者への長期投与、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、授乳婦、小児 水痘又は麻疹の既往のない患者においては、水痘又は麻疹への感染を極力防ぐよう常に十分な配慮と観察を行うこと。     連用後、投与を急に中止すると、ときに離脱症状があらわれることがあるので、徐々に減量するなど慎重に行なうこと。 高齢者への長期投与:感染症の誘発、糖尿病、骨粗鬆症、高血圧症、後嚢白内障、縁内障等の副作用発現。
小児への長期投与:頭蓋内圧亢進症状
  通常、成人にはヒドロコルチゾンとして1日10〜120mgを1〜4回に分割して経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
1.慢性副腎皮質機能不全(原発性、続発性、下垂体性、医原性)、急性副腎皮質機能不全(副腎クリーゼ)、副腎性器症候群、亜急性甲状腺炎、甲状腺疾患に伴う悪性眼球突出症、ACTH単独欠損症
2.慢性関節リウマチ、若年性関節リウマチ(スチル病を含む)、リウマチ熱(リウマチ性心炎を含む)
3.エリテマトーデス(全身性及び慢性円板状)、全身性血管炎(大動脈炎症候群、結節性動脈周囲炎、多発性動脈炎、ヴェゲナ肉芽腫症を含む)、多発性筋炎(皮膚筋炎)、強皮症
4.ネフローゼ及びネフローゼ症候群
5.気管支喘息、薬剤その他の化学物質によるアレルギー・中毒(薬疹、中毒疹を含む)、血清病
6.重症感染症(化学療法と併用する)
7.溶血性貧血(免疫性又は免疫性機序の疑われるもの)、白血病(急性白血病、慢性骨髄性白血病の急性転化、慢性リンパ性白血病)(皮膚白血病を含む)、顆粒球減少症(本態性、続発性)、紫斑病(血小板減少性及び血小板非減少性)、再生不良性貧血
8.限局性腸炎、潰瘍性大腸炎
9.重症消耗性疾患の全身状態の改善(癌末期、スプルーを含む)
10.慢性肝炎(活動型、急性再燃型、胆汁うっ滞型)(但し、一般的治療に反応せず肝機能の著しい異常が持続する難治性のものに限る)、肝硬変(活動型、難治性腹水を伴うもの、胆汁うっ滞を伴うもの)
11.サルコイドーシス(但し、両側肺門リンパ節腫脹のみの場合を除く)
12.肺結核(粟粒結核、重症結核に限る)(抗結核剤と併用する)、結核性胸膜炎(抗結核剤と併用する)、結核性腹膜炎(抗結核剤と併用する)、結核性心のう炎(抗結核剤と併用する)
13.脳脊髄炎(脳炎、脊髄炎を含む)(但し、一次性脳炎の場合は頭蓋内圧亢進症状がみられ、かつ他剤で効果が不十分なときに短期間用いること)、末梢神経炎(ギランバレー症候群を含む)、筋強直症、多発性硬化症(視束脊髄炎を含む)、小舞踏病、顔面神経麻痺、脊髄蜘網膜炎
14.悪性リンパ腫(リンパ肉腫症、細網肉腫症、ホジキン病、皮膚細網症、菌状息肉症)及び類似疾患(近縁疾患)、好酸性肉芽腫、乳癌の再発転移
15.特発性低血糖症
16.原因不明の発熱
17.副腎摘除、副腎皮質機能不全患者に対する外科的侵襲
18.蛇毒・昆虫毒(重症の虫さされを含む)
19.卵管整形術後の癒着防止
20.★湿疹・皮膚炎群(急性湿疹、亜急性湿疹、慢性湿疹、接触皮膚炎、貨幣状湿疹、自家感作性皮膚炎、アトピー
抗炎症成分 酢酸プレドニゾロン プレドネマ注腸20mg(酢酸プレドニゾロンがないためリン酸プレドニゾロンで代用) ラットの漿膜内酢酸注入潰瘍性大腸炎モデルに対し、リン酸プレドニゾロン0.3mg/kg、0.1mg/kgの注腸投与にて有意な潰瘍面の縮小効果が認められた   バルビツール酸誘導体(フェノバルビタール)・フェニトイン・リファンピシン(本剤の作用が減弱)、サリチル酸誘導体(併用時に本剤を減量すると、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加し、サリチル酸中毒)、抗凝血剤(抗凝血剤の作用を減弱)、経口糖尿病用剤・インスリン製剤(これらの薬剤の作用を減弱)、利尿剤(カリウム保持性利尿剤を除く)(併用により、低カリウム血症)、活性型ビタミンD3製剤(高カルシウム尿症、尿路結石があらわれる)、シクロスポリン(副腎皮質ホルモン剤の大量投与により、併用したシクロスポリンの血中濃度が上昇)、マクロライド系抗生物質(副腎皮質ホルモン剤で、作用が増強) 誘発感染症、感染症の増悪、続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、消化管潰瘍、消化管穿孔、消化管出血、膵炎、精神変調、うつ状態、痙攣、骨粗鬆症、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死、ミオパシー、緑内障、後嚢白内障、中心性漿液性網脈絡膜症、多発性後極部網膜色素上皮症、血栓症、心筋梗塞、脳梗塞、動脈瘤(頻度不明) アナフィラキシー様反応、喘息発作(頻度不明) 頻度不明(月経異常、下痢、悪心・嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部膨満感、口渇、食欲不振、食欲亢進、多幸症、不眠、頭痛、めまい、筋肉痛、関節痛、満月様顔貌、野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝、浮腫、血圧上昇、低カリウム性アルカローシス、網膜障害、眼球突出、白血球増多、ざ瘡、多毛、脱毛、色素沈着、皮下溢血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、創傷治癒障害、皮膚菲薄化・脆弱化、脂肪織炎、発熱、疲労感、ステロイド腎症、体重増加、精子数及びその運動性の増減、尿路結石)、高齢者:長期投与時に感染症の誘発、糖尿病、骨粗鬆症、高血圧症、後のう白内障、緑内障、小児:発育抑制、頭蓋内圧亢進症状や高血圧性脳症。神経障害・抗体反応の欠如(副腎皮質ホルモン剤を投与中の患者にワクチン(種痘等)を接種した場合)。     禁忌:本剤の成分に対し過敏症の既往歴
原則禁忌
1.有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症(感染症が増悪するおそれ)
2.消化性潰瘍(消化性潰瘍が増悪するおそれ)
3.精神病(精神病が増悪するおそれ)
4.結核性疾患(結核性疾患が増悪するおそれ)
5.単純疱疹性角膜炎(単純疱疹性角膜炎が増悪するおそれ)
6.後嚢白内障(後嚢白内障が増悪するおそれ)
7.緑内障(緑内障が増悪するおそれ)
8.高血圧症(高血圧症が増悪するおそれ)
9.電解質異常(電解質異常が増悪するおそれ)
10.血栓症(血栓症が増悪するおそれ)
11.最近行った内臓の手術創(創傷治癒を遅延するおそれ)
12.急性心筋梗塞(心破裂)
感染症、糖尿病、骨粗鬆症、腎不全、甲状腺機能低下、肝硬変、脂肪肝、脂肪塞栓症、重症筋無力症、高齢者、薬物、食物、添加物等に過敏な喘息患者、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、授乳婦 水痘又は麻疹の既往のない患者においては、水痘又は麻疹への感染を極力防ぐよう常に十分な配慮と観察を行うこと。     連用後、投与を急に中止した場合:ときに発熱、頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉痛、関節痛、ショック等の離脱症状。 高齢者に長期投与した場合:感染症の誘発、糖尿病、骨粗鬆症、高血圧症、後嚢白内障、緑内障等の副作用があらわれやすい。   通常、成人は、1回量リン酸プレドニゾロンナトリウムとして22mg(リン酸プレドニゾロンとして20mg)を注腸投与(直腸内注入)する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 潰瘍性大腸炎、限局性腸炎
鎮痒成分 塩酸ジフェンヒドラミン ベナ錠 抗ヒスタミン作用:
H1受容体に対しヒスタミンと競合的に拮抗することにより作用をあらわす。
ヒスタミン遊離抑制作用:
  アルコール・中枢神経抑制剤・MAO阻害剤(中枢神経抑制作用が増強)、抗コリン作用を有する薬剤(抗コリン作用が増強)     頻度不明(口渇、悪心・嘔吐、下痢、めまい、倦怠感、神経過敏、頭痛、眠気)
自動車の運転等危険を伴う機械の操作
頻度不明(過敏症)   緑内障(悪化)、前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患(悪化) 授乳中の婦人、未熟児、新生児、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、高齢者             塩酸ジフェンヒドラミンとして、通常成人1回30〜50mg(3〜5錠)を1日2〜3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
蕁麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹、皮膚炎)、枯草熱、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、急性鼻炎、春季カタルに伴うそう痒
鎮痒成分 クロタミトン オイラックス 本剤は抗ヒスタミン作用を示さないこと、またヒトの皮膚感覚のうちそう痒感を抑制するが、他の皮膚感覚には影響を与えないことなどから、抗ヒスタミン剤、局所麻酔剤とは作用機序を異にすると考えられる。
一般には、皮膚に軽いしゃく熱感を与え、温覚に対するこの刺激が競合的にそう痒感を消失させるといわれている。
        0.1〜5%未満(熱感・しゃく熱感、刺激症状(ピリピリ感、ひりひり感等)、発赤、発赤増強・紅斑増悪、分泌物増加、浸潤傾向) 5%以上(過敏症)   本剤に対して過敏症の既往歴 ・高齢者・妊婦又は妊娠の可能性のある婦人への大量又は長期にわたる広範囲の使用、乳幼児・小児に対する広範囲の使用   炎症症状が強い浸出性の皮膚炎:適切な外用剤の使用でその炎症が軽減後もかゆみが残る場合に使用する。   ・眼あるいは眼周囲及び粘膜には使用しない。
・塗布直後、軽い熱感を生じることがあるが、通常短時間のうちに消失する。
高齢者、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、大量・長期にわたる広範囲の作用は避ける   通常、症状により適量を1日数回患部に塗布又は塗擦する。
・高齢者・妊婦又は妊娠の可能性のある婦人:大量かつ広範囲の使用は避ける。
湿疹、蕁麻疹、神経皮膚炎、皮膚そう痒症、小児ストロフルス
d-マレイン酸クロルフェニラミン ポララミン錠2mg 抗ヒスタミン作用   中枢神経抑制剤・アルコール・MAO阻害剤・抗コリン作用を有する薬剤(相互に作用を増強)、ドロキシドパ,ノルエピネフリン(血圧の異常上昇) 痙攣・錯乱・再生不良性貧血・無顆粒球症(頻度不明) ショック(頻度不明) 5%以上又は頻度不明(鎮静、神経過敏、頭痛、焦燥感、複視、眠気、不眠、めまい、耳鳴、前庭障害、多幸症、情緒不安、ヒステリー、振戦、神経炎、協調異常、感覚異常、霧視、口渇、胸やけ、食欲不振、悪心、嘔吐、腹痛、便秘、下痢、頻尿、排尿困難、尿閉等低血圧、心悸亢進、頻脈、期外収縮、鼻及び気道の乾燥、気管分泌液の粘性化、喘鳴、鼻閉、溶血性貧血、肝機能障害(AST(GOT)・ALT(GPT)・Al-Pの上昇等)、悪寒、発汗異常、疲労感、胸痛、月経異常、0.1%未満(血小板減少),眠気を催すことがあるので自動車の運転等危険を伴う機械の操作 5%以上又は頻度不明(過敏症)   本剤の成分又は類似化合物に対し過敏症の既往歴、緑内障(緑内障の増悪)、前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患(症状の増悪)、低出生体重児・新生児(痙攣等の重篤な反応があらわれるおそれ) 眼内圧亢進、甲状腺機能亢進症、狭窄性消化性潰瘍、幽門十二指腸通過障害、循環器系疾患、高血圧症、高齢者、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人             d-マレイン酸クロルフェニラミンとして,通常,成人には1回2mgを1日1〜4回経口投与する。なお,年齢,症状により適宜増減する。 じん麻疹,血管運動性浮腫,枯草熱,皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎,皮膚そう痒症,薬疹),アレルギー性鼻炎,血管運動性鼻炎,感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽。
止血成分 塩酸テトラヒドロゾリン ABCスプレー
点鼻薬
直接局所粘膜に適用すれば粘膜の充血、腫脹を除去する。
血圧上昇作用はエピネフリンと類似であり、作用の発現はエピネフリンより遅い。
モノアミン酸化酵素阻害剤 (急激な血圧上昇)       頻度不明(傾眠、頭痛、めまい、振戦、不眠症、脱力感、血圧上昇、心悸亢進、不整脈、熱感、刺激痛、乾燥感、反応性充血、鼻漏、長期使用で反応性の低下等) 頻度不明(過敏症)   ・本剤に対し過敏症の既往歴
・2歳未満の幼児・乳児(全身症状)
・モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中(急激な血圧上昇)
冠動脈疾患、高血圧症、甲状腺機能亢進症、糖尿病、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、小児 連用又は頻回使用により反応性の低下や局所粘膜の二次充血を起こすことあるので、急性充血期に限って使用するか又は適切な休薬期間をおいて使用すること。     連用又は頻回使用により反応性の低下や局所粘膜の二次充血を起こすことある。
小児において、過量投与により、発汗、徐脈、昏睡等の全身症状があらわれやすい。
眼科用として使用しないこと。
連用又は頻回使用により反応性の低下や局所粘膜の二次充血を起こすことある。   本剤は原則として6 歳以上の小児及び成人に用いる。
通常、成人3〜5時間毎に2 〜3 回鼻腔内に噴霧するか、又は2〜4滴を鼻腔内に点鼻する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
上気道の諸疾患の充血・うっ血
止血成分 塩酸ナファゾリン 0.05%プリビナ液「チバ」 血管平滑筋のα-アドレナリン受容体に直接作用して血管を収縮させる。
アドレナリンより強い末梢血管収縮作用を有し、作用持続時間も長い(ウサギ耳殻血管)。
MAO阻害薬(急激な血圧上昇)       ・頻度不明(眠気等の鎮静作用(特に小児)、神経過敏、頭痛、めまい、不眠症、血圧上昇、悪心・嘔吐、熱感、刺激痛、乾燥感、嗅覚消失、反応性充血、長期投与で顆粒球減少・反応性の低下) 頻度不明(過敏症)   本剤の成分に対し過敏症の既往歴
2歳未満の乳・幼児(ショック)
MAO阻害剤の投与を受けている(急激な血圧上昇)
冠動脈疾患、高血圧症、甲状腺機能亢進症、糖尿病、交感神経作用薬による不眠・めまいなどの既往、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、小児 連用又は頻回使用により反応性の低下や局所粘膜の二次充血を起こすことあるので、急性充血期に限って使用するか又は適切な休薬期間をおいて使用すること。     眼科用として使用しないこと。
過量投与により、主な全身作用として、血圧上昇と二次作用として臓器虚血がみられる。
幼・小児では過量投与により、顕著な鎮静があらわれ、発汗、徐脈、昏睡等の全身症状があらわれやすい。連用・頻回投与により顆粒球減少、反応性の低下、局所粘膜の二次充血を起こすことがある。
連用・頻回投与により顆粒球減少、反応性の低下、局所粘膜の二次充血を起こすことがある。   通常、成人鼻腔内には、1回2〜4滴を1日数回、咽頭・喉頭には1回1〜2mLを1日数回塗布又は噴霧する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
局所麻酔剤への添加には、局所麻酔剤1mLあたり0.05%液2〜4滴の割合で添加する。
上気道の諸疾患の充血・うっ血
上気道粘膜の表面麻酔時における局所麻酔剤の効力持続時間の延長
dl−塩酸メチルエフェドリン dl−塩酸メチルエフェドリン散 アドレナリン作動性の気管支拡張作用と中枢性鎮咳作用を示す。 カテコールアミン製剤(不整脈、場合によっては心停止を起こす) MAO阻害剤・甲状腺製剤(作用が増強)、キサンチン誘導体・ステロイド剤・利尿剤(血清カリウム値が低下) β2刺激剤により重篤な血清カリウム値の低下   頻度不明(熱感)、0.1〜5%未満(心悸亢進、顔面蒼白等、頭痛、不眠、めまい、眠気、神経過敏、疲労等、悪心、食欲不振、腹部膨満感等、口渇) 頻度不明(過敏症)、   カテコールアミン製剤を投与中(不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれ) 甲状腺機能亢進症、高血圧症、心疾患、糖尿病、高齢者、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、授乳中の婦人、小児等、重症喘息(血清カリウム低下)       過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある     dl-塩酸メチルエフェドリンとして、通常成人1回25〜50mgを1日3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。
下記疾患に伴う咳嗽
気管支喘息、感冒、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)
蕁麻疹、湿疹
酸化亜鉛 酸化亜鉛「エビス」 皮膚のたん白質と結合して被膜を形成し、収れん、消炎、保護並びに緩和な防腐作用を現す。また、浸出液の吸収及び分泌抑制により、創面又は潰瘍面などを乾燥させる。         頻度不明(発疹、刺激感) 頻度不明(過敏症)   ・本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
・重度または広範囲の熱傷・患部が湿潤している場所(組織修復を遷延)
・患部が湿潤している場所(組織修復を遷延)
        眼には使用しないこと。吸入しない。     外用散剤(散布剤)として15〜100%、軟膏剤・液剤(懸濁剤・リニメント剤・ローション剤等)として2〜60%
上記濃度に調製し、いずれも症状に応じ1日1〜数回患部に適用する。
効能・効果軽度の皮膚病変の収れん・消炎・保護・緩和な防腐
抗菌成分 イソプロピルメチルフェノール なし                                    
抗菌成分 グルコン酸クロルヘキシジン 5%ヒビテン液 抗菌作用:グラム陽性菌には低濃度でも迅速な殺菌作用を示す。 グラム陰性菌には比較的低濃度で殺菌作用を示すが、グラム陽性菌に比べ抗菌力に幅がみられる。芽胞形成菌の芽胞には効力を示さない。 結核菌に対して水溶液では静菌作用を示し、アルコール溶液では迅速な殺菌作用を示す。真菌類の多くに抗菌力を示すが、全般的に細菌類よりも抗菌力は弱い。
ウイルスに対する効力は確定していない。
作用機序は十分には解明されていないが、比較的低濃度では細菌の細胞膜に障害を与え、細胞質成分の不可逆的漏出や酵素阻害を起こし、比較的高濃度では細胞内の蛋白質や核酸の沈着を起こすことが報告されている。
      ショック(0.1%未満)   0.1%未満
(過敏症)
  クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴
脳、脊髄、耳(内耳、中耳、外耳)(難聴、神経障害)
膣、膀胱、口腔等の粘膜面(ショック症状)

産婦人科用(膣・外陰部の消毒等)、泌尿器科用(膀胱・外性器の消毒等)
薬物過敏症の既往歴
喘息等のアレルギー疾患の既往歴、家族歴
      外用にのみ使用する
眼に入らないよう注意する。産婦人科用(膣・外陰部)・泌尿器科(膀胱・外性器)には使用しないこと。創傷部位に使用する希釈液は調製後滅菌する。
    (1)0.1〜0.5%水溶液(本剤の50倍〜10倍希釈)
(通常時:0.1%水溶液(30秒以上) 汚染時:0.5%水溶液(30秒以上) )
(2)0.1〜0.5%水溶液(本剤の50倍〜10倍希釈)又は0.5%エタノール溶液(本剤の10倍希釈)
(0.5%エタノール溶液 )
(3)0.05%水溶液(本剤の100倍希釈)
(0.05%水溶液)
(4)0.1〜0.5%水溶液(本剤の50倍〜10倍希釈)又は 0.5%エタノール溶液(本剤の10倍希釈)
(通常時:0.1%水溶液(10〜30分)
汚染時:0.5%水溶液(30分以上)
緊急時:0.5%エタノール溶液(2分以上) )
(5)0.05%水溶液(本剤の100倍希釈)
(0.05%水溶液 )
本品は下記の濃度(グルコン酸クロルヘキシジンとして)に希釈し、水溶液又はエタノール溶液として使用する。
効能・効果 用法・用量
(使用例)
(1)手指・皮膚の消毒
(2)手術部位(手術野)の皮膚の消毒
(3)皮膚の創傷部位の消毒
(4)医療用具の消毒
(5)手術室・病室・家具・器具・物品等の消毒
セトリミド なし                                    
創傷治癒促進成分 アラントイン なし                                    
血行改善成分 酢酸トコフェロール ビタミンE:ユベラ錠 微小循環系の賦活作用を有し、末梢血行を促す。
膜安定化作用を有し、 血管壁の透過性や血管抵抗性を改善する。
抗酸化作用を有し、過酸化脂質の生成を抑制する。
内分泌系の賦活作用を有し、内分泌の失調を是正する。
        0.1〜5%未満(便秘、胃部不快感)、0.1%未満(下痢) 0.1%未満(過敏症               末梢循環障害や過酸化脂質の増加防止の効能に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきではない。   錠剤
通常、成人には1回1〜2錠(酢酸トコフェロールとして、50〜100mg)を、1日2〜3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
1. ビタミンE欠乏症の予防及び治療
2. 末梢循環障害(間歇性跛行症、動脈硬化症、静脈血栓症、血栓性静脈炎、糖尿病性網膜症、凍瘡、四肢冷感症)
3. 過酸化脂質の増加防止

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