戻る

資料1

ヒアリング実施要領(案)

最初に、簡単な自己紹介をお願いします。
その後、各団体ごとに10分間程度で、お話をいただければ幸いです。


1 患者・障害者家族の立場から
全国難病団体連絡協議会 坂本秀夫様
<ヒアリング項目(案)>

 たんの吸引を必要とする在宅療養患者・障害者の在宅の生活の現状。
 家族以外の者によるたんの吸引について、どのように考えるか。
日本筋ジストロフィー協会 河端静子様、上良夫様
親の会連絡会医療的ケア分科会 大塚孝司様、福島慎吾様
全国遷延性意識障害者・家族の会 藤井恵三子様、関田正光様
重症心身障害児を守る会 吉永久子様

2 在宅看護提供者の立場から
財団法人日本訪問看護振興財団 佐藤美穂子様
<ヒアリング項目(案)>

1.訪問看護の現状及び評価について
 たんの吸引を必要とする在宅の療養患者・障害者への訪問は、どのように行われているのか。
 家族以外の者によるたんの吸引について、どのように考えるか。

2.他職種との連携について
 福祉職との連携は、どのように行われているのか。

3 在宅介護提供者の立場から
社団法人日本介護福祉士会 田中雅子様
<ヒアリング項目(案)>

1.訪問介護の現状及び評価
 たんの吸引を必要とする在宅の療養患者及び障害者への訪問は、どのように行われているのか。
 家族以外の者によるたんの吸引について、どのように考えるか。

2.他職種との連携について
 医療との連携は、どのように行われているのか。
日本ホームヘルパー協会 松本玲子様
渡辺恵一様
全国ホームヘルパー協議会 小山睦子様


トップへ
戻る