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自己啓発にあたっての問題点
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「忙しくて自己啓発の余裕がない」(40.1%)をあげた者の割合が最も高く、次いで「費用がかかりすぎる」(35.8%)、「自己啓発の結果が社内で評価されない」(16.8%)となっている。
自己啓発にあたっての問題点(複数回答)
資料出所:
「能力開発基本調査報告書」(平成16年3月 三井情報開発株式会社総合研究所)
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上記資料所収のアンケート調査の実施時期は平成16年1月〜2月
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アンケートの対象は、全国・全業種の企業から無作為抽出した従業員30人以上の企業10,000社に勤務する者(各企業3名ずつ)
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対象者数30,000人、有効回答数5,039人
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