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感染症定期報告の報告状況(2004/06/01〜2004/08/25)

整理番号 受理日 番号 血対番号 感染症(PT) 出典 概要 報告者名 一般名 生物由来成分名 原材料名 原産国 含有区分
  2004/06/18 40268 040106 A型肝炎 ABC Newsletter 2003.11.14 米国のレストランにおけるA型肝炎集団感染を受けて、血液センターは当該レストランで食事したか否かの質問項目を追加した。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 A型肝炎 ABC Newsletter 2003.11.14 米国のレストランにおけるA型肝炎集団感染を受けて、血液センターは当該レストランで食事したか否かの質問項目を追加した。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 A型肝炎 ABC Newsletter 2003.11.14 米国のレストランにおけるA型肝炎集団感染を受けて、血液センターは当該レストランで食事したか否かの質問項目を追加した。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 A型肝炎 Journal of Medical Virology 72: 10-16, 2004 HAV感染について、HAVウイルス量、栄化学及び特異的血清学的マーカーの相関について調べた。HAV IgMやHAV抗体とは相関がないが、ALT値のピークと直接的に相関していることが示唆された。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 A型肝炎 Journal of Medical Virology 72: 10-16, 2004 HAV感染について、HAVウイルス量、栄化学及び特異的血清学的マーカーの相関について調べた。HAV IgMやHAV抗体とは相関がないが、ALT値のピークと直接的に相関していることが示唆された。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 A型肝炎 Journal of Medical Virology 72: 10-16, 2004 HAV感染について、HAVウイルス量、栄化学及び特異的血清学的マーカーの相関について調べた。HAV IgMやHAV抗体とは相関がないが、ALT値のピークと直接的に相関していることが示唆された。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
1 2004/07/26 40331 040137 C型肝炎 AABB Weekly Report, 2004: 10(6), 1-2 オーストラリアで、1990年にHCVスクリーニング検査陽性だった数例の献血者に対し、献血停止の措置をとらなかったことについて。 日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 血液凝固第IX因子複合体 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 C型肝炎 Hepatology. 2003; Vol.38: 156A-818A 長期にわたって原因不明の肝機能が異常の患者100人について、HCV-RNAの複製を示唆するマイナスRNA鎖が84.2%で見られた。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 C型肝炎 Hepatology. 2003; Vol.38: 156A-818A 長期にわたって原因不明の肝機能が異常の患者100人について、HCV-RNAの複製を示唆するマイナスRNA鎖が84.2%で見られた。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 C型肝炎 Hepatology. 2003; Vol.38: 156A-818A 長期にわたって原因不明の肝機能が異常の患者100人について、HCV-RNAの複製を示唆するマイナスRNA鎖が84.2%で見られた。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 C型肝炎型肝炎 Transfusion, 2003, Vol.43(Sep. Supplement), S107-040G HCVは初期のウィンドウピリオド期間中に、血漿中1〜5/50mLのRNAで感染可能である。病原体を除去することがNAT検査が無い場合の、安全確保につながる。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 C型肝炎型肝炎 Transfusion, 2003, Vol.43(Sep. Supplement), S107-040G HCVは初期のウィンドウピリオド期間中に、血漿中1〜5/50mLのRNAで感染可能である。病原体を除去することがNAT検査が無い場合の、安全確保につながる。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 C型肝炎型肝炎 Transfusion, 2003, Vol.43(Sep. Supplement), S107-040G HCVは初期のウィンドウピリオド期間中に、血漿中1〜5/50mLのRNAで感染可能である。病原体を除去することがNAT検査が無い場合の、安全確保につながる。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 E型肝炎 Hepatology Research, 27(2003), 169-173 国立感染研の方による論文。東京及び東京近郊の薬千人を対象にHEV IgG抗体の保有率を調査した。肝障害を有する15.4%にHEV IgG抗体が検出された。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 E型肝炎 Hepatology Research, 27(2003), 169-173 国立感染研の方による論文。東京及び東京近郊の薬千人を対象にHEV IgG抗体の保有率を調査した。肝障害を有する15.4%にHEV IgG抗体が検出された。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 E型肝炎 Hepatology Research, 27(2003), 169-173 国立感染研の方による論文。東京及び東京近郊の薬千人を対象にHEV IgG抗体の保有率を調査した。肝障害を有する15.4%にHEV IgG抗体が検出された。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 HIV感染 AABB weekly report; 10(1) 2004.1.12 日赤のNAT検査導入後初めて、輸血用血液製剤によるHIV感染が確認された。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 HIV感染 AABB weekly report; 10(1) 2004.1.12 日赤のNAT検査導入後初めて、輸血用血液製剤によるHIV感染が確認された。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 HIV感染 AABB weekly report; 10(1) 2004.1.12 日赤のNAT検査導入後初めて、輸血用血液製剤によるHIV感染が確認された。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 HIV感染 日本感染症学会雑誌 2003; 77(9): 765 日本国内で初めてHIV-2感染症例が遺伝学的に確証された。本症例は韓国内で異性間接触により感染したと推定される。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 アメリカ・トリパノソーマ症(シャーガス病) AABB Weekly Report 9(43), 3, 2003 ジャーガス病のスクリーニング法が開発中で、FDAで承認され次第(2〜4年内)、米国赤十字社はすべての血液についてスクリーニング検査を実施する予定である。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
2 2004/07/13 40298 040124 アメリカ・トリパノソーマ症(シャーガス病) AABB Weekly Report 9(43), 3, 2003 ジャーガス病のスクリーニング法が開発中で、FDAで承認され次第(2〜4年内)、米国赤十字社はすべての血液についてスクリーニング検査を実施する予定である。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 アメリカ・トリパノソーマ症(シャーガス病) Emerging infectious diseases, 2003, 9(12), 1558-1562 Trypanosoma cruzi感染について、PCR法とIgG抗体検査による検査結果の比較。194人中80人は血清学的検査で陰性であったがPCRで陽性であった。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 アメリカ・トリパノソーマ症(シャーガス病) Emerging infectious diseases, 2003, 9(12), 1558-1562 Trypanosoma cruzi感染について、PCR法とIgG抗体検査による検査結果の比較。194人中80人は血清学的検査で陰性であったがPCRで陽性であった。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
3 2004/07/27 40346 040139 アメリカ・トリパノソーマ症(シャーガス病) ProMED 20031123-0020 (New York Times, 11/22) 米国輸血患者が不顕性感染している可能性がある、と専門家が指摘 アベンティス ファーマ株式会社 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII ヒト血液 米国、ドイツ、オーストラリア 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 アメリカ・トリパノソーマ症(シャーガス病) 第73回日本寄生虫学会大会II-C-37 ラテンアメリカからの日系就労者のうち、南米の風土病であるChagas病の疑い例について最近5年間当教室において調査したところ14例中11例がTrypanospma cruziのIgG抗体が陽性であった。PCR法にてT.cruzi-DNAを検出した例もあった。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
4 2004/07/13 40298 040124 アメリカ・トリパノソーマ症(シャーガス病) 第73回日本寄生虫学会大会II-C-37 ラテンアメリカからの日系就労者のうち、南米の風土病であるChagas病の疑い例について最近5年間当教室において調査したところ14例中11例がTrypanospma cruziのIgG抗体が陽性であった。PCR法にてT.cruzi-DNAを検出した例もあった。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 インフルエンザ OIE Alert messages. 2004.1.13 山口県で発生した鳥インフルエンザ集団感染の原因は、亜型H5N1と同定されたが、起源については調査中であり伝播ルートも不明である。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 インフルエンザ OIE Alert messages. 2004.1.13 山口県で発生した鳥インフルエンザ集団感染の原因は、亜型H5N1と同定されたが、起源については調査中であり伝播ルートも不明である。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 インフルエンザ OIE Alert messages. 2004.1.13 山口県で発生した鳥インフルエンザ集団感染の原因は、亜型H5N1と同定されたが、起源については調査中であり伝播ルートも不明である。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 インフルエンザ ProMED-mail 1/8, 2004 (The Australian 1/8, 2004) ベトナムで小児12名が原因不明の呼吸器疾患に罹患、7名が入院中に死亡した。保健当局はその病因からSARSを除外、インフルエンザA型ウイルスであることを示唆した。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
5 2004/07/13 40298 040124 インフルエンザ ProMED-mail 1/8, 2004 (The Australian 1/8, 2004) ベトナムで小児12名が原因不明の呼吸器疾患に罹患、7名が入院中に死亡した。保健当局はその病因からSARSを除外、インフルエンザA型ウイルスであることを示唆した。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 インフルエンザ The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE 2003; 349(19): 1812-20 トリインフルエンザと診断されたベトナムの10症例は、感染鶏から直接感染したと思われるが、遺伝子の混ぜ合わせと人から人感染が起きた可能性がある。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 インフルエンザ The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE 2003; 349(19): 1812-20 トリインフルエンザと診断されたベトナムの10症例は、感染鶏から直接感染したと思われるが、遺伝子の混ぜ合わせと人から人感染が起きた可能性がある。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 インフルエンザ The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE 2003; 349(19): 1812-20 トリインフルエンザと診断されたベトナムの10症例は、感染鶏から直接感染したと思われるが、遺伝子の混ぜ合わせと人から人感染が起きた可能性がある。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 インフルエンザ WHO Weekly Epidemiological Record. 2004; 79(7), 65-70 タイ及びベトナムでのトリインフルエンザ感染症例を中心に検証した。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 インフルエンザ WHO Weekly Epidemiological Record. 2004; 79(7), 65-70 タイ及びベトナムでのトリインフルエンザ感染症例を中心に検証した。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 インフルエンザ WHO Weekly Epidemiological Record. 2004; 79(7), 65-70 タイ及びベトナムでのトリインフルエンザ感染症例を中心に検証した。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 インフルエンザ WHO WPRO/Public Press Release 1/13, 2004 WHOはベトナム・ハノイ地域で発生した3例の高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の診断検査の確定を得た。ベトナムでは合計14例の重症呼吸器疾患患者が検知、うち小児患者11例と成人患者1例の合計12例が死亡したが、今のところ、これらの全てが高病原性鳥インフルエンザである証拠はない。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
6 2004/07/13 40298 040124 インフルエンザ WHO WPRO/Public Press Release 1/13, 2004 WHOはベトナム・ハノイ地域で発生した3例の高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の診断検査の確定を得た。ベトナムでは合計14例の重症呼吸器疾患患者が検知、うち小児患者11例と成人患者1例の合計12例が死亡したが、今のところ、これらの全てが高病原性鳥インフルエンザである証拠はない。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 インフルエンザ WHO/CSR/disease/2004 1/29 タイ及びベトナムでのトリインフルエンザ患者確定症例 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
7 2004/07/13 40298 040124 インフルエンザ WHO/CSR/disease/2004 1/29 タイ及びベトナムでのトリインフルエンザ患者確定症例 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 ウイルス感染 Announcements of the National Advisory Committee ' of the German Federal Ministry of Health and Social Security, 2003.10.1 ドイツ連邦保健・社会保障省の国立血液諮問委員会の声明によると、輸血用血液成分製剤及び分画用血漿の出荷基準のうち、ALT値による判定を中止するとのことである。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
8 2004/07/13 40298 040124 ウイルス感染 Announcements of the National Advisory Committee ' of the German Federal Ministry of Health and Social Security, 2003.10.1 ドイツ連邦保健・社会保障省の国立血液諮問委員会の声明によると、輸血用血液成分製剤及び分画用血漿の出荷基準のうち、ALT値による判定を中止するとのことである。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 ウイルス感染 European Comimission/ Public/ Health/ 16 Oct. 2003 節足動物媒介感染症(WNWを含む)が輸血用血液と移植用臓器に及ぼす影響について、EU医薬品・医療用具科学委員会の意見について。EU外からの入国後4週間の献血延期、WNVやアルボウイル感染の疫学データを収集する必要がある。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
9 2004/07/13 40298 040124 ウイルス感染 European Commission Public Health & Risk Assessment, C7/SANCO/SCMPMD/2003/00025 final D(03) EUにおける、輸血及び移植に使用される血液の安全性に関連した節足動物媒介感染症(WNVを含む)の脅威についての医薬品・医療用具科学委員会の意見。脅威を除くためには、ドナー問診、不活化技術の導入、NAT等スクリーニング技術の導入等が考えられる。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 ウエストナイルウイルス AABB, 2004 Spring, the Executive perspective WNVは年間を通じて感染の可能性があるので、多くの採血施設(米国)は年間を通じてテストを行うことを決めた。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 ウエストナイルウイルス AABB, 2004 Spring, the Executive perspective WNVは年間を通じて感染の可能性があるので、多くの採血施設(米国)は年間を通じてテストを行うことを決めた。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 ウエストナイルウイルス AABB, 2004 Spring, the Executive perspective WNVは年間を通じて感染の可能性があるので、多くの採血施設(米国)は年間を通じてテストを行うことを決めた。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 ウエストナイルウイルス ABC Newsletter 2004.1.30 アイルランド輸血サービスは、年間を通じて米国、カナダ、メキシコからの帰国者について4週間の採血延期措置を決定した。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 ウエストナイルウイルス ABC Newsletter 2004.1.30 アイルランド輸血サービスは、年間を通じて米国、カナダ、メキシコからの帰国者について4週間の採血延期措置を決定した。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 ウエストナイルウイルス ABC Newsletter 2004.1.30 アイルランド輸血サービスは、年間を通じて米国、カナダ、メキシコからの帰国者について4週間の採血延期措置を決定した。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
10 2004/07/26 40331 040137 ウエストナイルウイルス感染 CDC MMWR, 53(13); 281-284, 2004.4.9 輸血後WNV感染が認められたことについて。WNV感染者の80%は無症候であり、低濃度の場合はNATスクリーニングをすり抜ける可能性がある。 日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 血液凝固第IX因子複合体 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 エールリッヒア症 Transfusion, 2003, Vol.43 (9s), SP8 米国でAnaplasma phagocytophilumによる輸血後感染(疑い)症例が過去に1例あった。コネティカット州の2001年2002年の抗体陽性率が1996年とほぼ同程度であった。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 エールリッヒア症 Transfusion, 2003, Vol.43 (9s), SP8 米国でAnaplasma phagocytophilumによる輸血後感染(疑い)症例が過去に1例あった。コネティカット州の2001年2002年の抗体陽性率が1996年とほぼ同程度であった。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 ニパ様ウイルス Sience Vol303 2004.02.20 バングラデシュで起きたニパ(様)ウイルス感染の流行について。今回の流行で始めてウイルス分離ができたので、CDCがニパかどうか判別するだろう。治療法は無く、ワクチンは開発段階にある。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 該当無し Sience Vol303 2004.02.20 バングラデシュで起きたニパ(様)ウイルス感染の流行について。今回の流行で始めてウイルス分離ができたので、CDCがニパかどうか判別するだろう。治療法は無く、ワクチンは開発段階にある。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 該当無し Sience Vol303, 1121, 2004.02.20 バングラデシュで起きたニパ(様)ウイルス感染の流行について。今回の流行で始めてウイルス分離ができたので、CDCがニパかどうか判別するだろう。治療法は無く、ワクチンは開発段階にある。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 サル痘 The pediatric Infectious Dsease Journal, Vol.22, No.12 Dec 2003: 1093-6 サル痘(天然痘に似ているがより軽症)に感染した小児の事例について。アフリカから米国へ輸入された小型哺乳類からイヌに感染し、さらに小児へ感染した。アフリカでの前例2例と同様の所見であった。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 該当無し The pediatric Infectious Dsease Journal, Vol.22, No.12 Dec 2003: 1093-6 サル痘(天然痘に似ているがより軽症)に感染した小児の事例について。アフリカから米国へ輸入された小型哺乳類からイヌに感染し、さらに小児へ感染した。アフリカでの前例2例と同様の所見であった。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 該当無し The pediatric Infectious Dsease Journal, Vol.22, No.12 Dec 2003: 1093-6 サル痘(天然痘に似ているがより軽症)に感染した小児の事例について。アフリカから米国へ輸入された小型哺乳類からイヌに感染し、さらに小児へ感染した。アフリカでの前例2例と同様の所見であった。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 SENウイルス Virus Research 100(2004) 223-228 小児におけるSENウイルスの感染についてケースコントロールスタディを行った。SENV-D、SENV-Hとも急性・慢性肝炎には関与しなかったが、SENV-Dは劇症肝炎の危険因子となる可能性がある。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 該当無し Virus Research 100(2004) 223-228 小児におけるSENウイルスの感染についてケースコントロールスタディを行った。SENV-D、SENV-Hとも急性・慢性肝炎には関与しなかったが、SENV-Dは劇症肝炎の危険因子となる可能性がある。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 該当無し Virus Research 100(2004) 223-228 小児におけるSENウイルスの感染についてケースコントロールスタディを行った。SENV-D、SENV-Hとも急性・慢性肝炎には関与しなかったが、SENV-Dは劇症肝炎の危険因子となる可能性がある。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 クロイツフェルト・ヤコブ病 Afssaps/communique de press 2004/2/1 輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が確認されたことを受けて、フランス保健製品衛生安全庁が血液及びその二次製品を介したTSE因子の感染リスクに対して現時点では修正の必要はないとの暫定的声明を出した。
株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
11 2004/07/13 40298 040124 クロイツフェルト・ヤコブ病 Afssaps/communique de press 2004/2/1 輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が確認されたことを受けて、フランス保健製品衛生安全庁が血液及びその二次製品を介したTSE因子の感染リスクに対して現時点では修正の必要はないとの暫定的声明を出した。
株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 Biologicals. 2004; 3281): 1-10 血漿製剤の製造工程において用いられるナノ濾過により、CJD感染因子(スクレイピー羊脳ホモジネート、精製されたスクレイピー因子)が除去できる。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 クロイツフェルト・ヤコブ病 Biologicals. 2004; 3281): 1-10 血漿製剤の製造工程において用いられるナノ濾過により、CJD感染因子(スクレイピー羊脳ホモジネート、精製されたスクレイピー因子)が除去できる。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/01 40248 040103 クロイツフェルト・ヤコブ病 BLOOD TRANSFUSION INCIDENT INVOLVING vCJD, Department of Health (UK) 2003 英国で、輸血により感染したと考えられるvCJDの初の症例が確認されたが、供血者と受血者の因果関係は証明されていない。 財団法人科学及血清療法研究所 1,2 乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン ペプシン処理人免疫グロブリンG分屑 ヒト血液 日本 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 クロイツフェルト・ヤコブ病 BLOOD TRANSFUSION INCIDENT INVOLVING vCJD, Department of Health (UK) 2003 英国で、輸血により感染したと考えられるvCJDの初の症例が確認されたが、供血者と受血者の因果関係は証明されていない。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
12 2004/07/13 40298 040124 クロイツフェルト・ヤコブ病 BLOOD TRANSFUSION INCIDENT INVOLVING vCJD, Department of Health (UK) 2003 英国で、輸血により感染したと考えられるvCJDの初の症例が確認されたが、供血者と受血者の因果関係は証明されていない。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/07/22 40318 040132 クロイツフェルト・ヤコブ病 BLOOD TRANSFUSION INCIDENT INVOLVING vCJD, Department of Health (UK) 2003.12.17 英国で、輸血により感染したと考えられるvCJDの初の症例が確認されたが、供血者と受血者の因果関係は証明されていない。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥濃縮人血液凝固第VIII因子 血液凝固第VIII因子 ヒト血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 Britissh Medical Journal, 2004; 328(7432): 118-119 2003年12月に世界で初めて輸血によるvCJDの感染の可能性のある症例が英国で報告されたことから、今後の感染リスクを最小限にとどめるための対策の提言。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 クロイツフェルト・ヤコブ病 Britissh Medical Journal, 2004; 328(7432): 118-119 2003年12月に世界で初めて輸血によるvCJDの感染の可能性のある症例が英国で報告されたことから、今後の感染リスクを最小限にとどめるための対策の提言。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 クロイツフェルト・ヤコブ病 Britissh Medical Journal, 2004; 328(7432): 118-119 2003年12月に世界で初めて輸血によるvCJDの感染の可能性のある症例が英国で報告されたことから、今後の感染リスクを最小限にとどめるための対策の提言。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/07/26 40331 040137 クロイツフェルト・ヤコブ病 Britissh Medical Journal, 2004; 328(7432): 118-119 2003年12月に世界で初めて輸血によるvCJDの感染の可能性のある症例が英国で報告されたことから、今後の感染リスクを最小限にとどめるための対策の提言。 日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 血液凝固第IX因子複合体 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 Cambridge Healthtech Institute 2004 Pallフィルター・シリーズ(Pall Co.)はPrPscを99%以上除去する。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 Cambridge Healthtech Institute 2004 羽毛分解酵素ケラチナーゼPWD-1がプリオン分解能を有する。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 クロイツフェルト・ヤコブ病 Cambridge Healthtech Institute 2004 Pallフィルター・シリーズ(Pall Co.)はPrPscを99%以上除去する。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 クロイツフェルト・ヤコブ病 Cambridge Healthtech Institute 2004 Pallフィルター・シリーズ(Pall Co.)はPrPscを99%以上除去する。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
13 2004/07/26 40331 040137 クロイツフェルト・ヤコブ病 CDC Infectious Diseases Testimony, 2004.2.24 CWDと米国のvCJD患者との因果関係は認められなかったが、ヒトプリオンタンパク質がCWD関連プリオンによって病原性プリオンタンパク質に変換されたという研究報告もある。米国におけるCWDは現在は地域が限定されているが、汚染地域が広がることが懸念されている。 日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 血液凝固第IX因子複合体 人血液 日本 有効成分
14 2004/07/14 40297 040123 クロイツフェルト・ヤコブ病 CDR Weekly 12/18, 2003; 13(51) 英国で、輸血により感染したと考えられるvCJDの初の症例が確認されたが、供血者と受血者の因果関係は証明されていない。 株式会社第一ラジオアイソトープ研究所 テクネチウム大凝集人血清アルブミン テクネチウム大凝集人血清アルブミン ヒト血液 米国 有効成分
15 2004/07/26 40331 040137 クロイツフェルト・ヤコブ病 CDR Weekly: vol.13 No.51, 2003/12/18 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 血液凝固第IX因子複合体 人血液 日本 有効成分
15 2004/07/13 40298 040124 クロイツフェルト・ヤコブ病 DEPARTMENT OF HEALTH AND HUMA SERVICES FDA 79th Meeting of BLOOD PRODUCTS 2004/3/18 英国の事例について米国の専門家も輸血によりvCJDが伝播した可能性が高いと考えているが、現在の米国の供給停止政策を変更する必要はないとしている。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
16 2004/06/29 40285 040121 クロイツフェルト・ヤコブ病 Department of Health ホームページ Public Health Link 2003/12/17 輸血を受けた患者が死亡し、脳内にCJDの兆候が見られた。ドナーは献血時にvCJDは発症していなかったが、3年後にvCJDを発症し死亡。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥スルホ化人免疫グロブリン スルホ化人免疫グロブリンG ヒト血液 (1)米国(ベニロン)、(2)日本(献血ベニロン−I) 有効成分
18 2004/07/05 40294 040122 クロイツフェルト・ヤコブ病 Department of Health ホームページ Public Health Link 2003/12/17 輸血を受けた患者が死亡し、脳内にCJDの兆候が見られた。ドナーは献血時にvCJDは発症していなかったが、3年後にvCJDを発症し死亡。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII アンチトロンビンIII ヒト血液 日本 有効成分
  2004/07/26 40331 040137 クロイツフェルト・ヤコブ病 Department of Health, press release, 2004.03.16 vCJD伝播リスクの予防措置として、1980年以降英国で輸血経験のある人は、供血を禁止する。(2004/04/5から施行) 日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 血液凝固第IX因子複合体 人血液 日本 有効成分
  2004/06/01 40248 040103 クロイツフェルト・ヤコブ病 EMEA/CPMP/BWP/5136/03; 11/20, 2003 EMEAのCPMPは、変異性クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)のリスクに関する血漿由来医薬品の製造工程の調書に関する審議文書を公表した。 財団法人科学及血清療法研究所 1,2 乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン ペプシン処理人免疫グロブリンG分屑 ヒト血液 日本 有効成分
17 2004/06/29 40285 040121 クロイツフェルト・ヤコブ病 EMEA/CPMP/BWP/5136/03; 11/20, 2003 EMEAのCPMPは、変異性クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)のリスクに関する血漿由来医薬品の製造工程の調書に関する審議文書を公表した。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥スルホ化人免疫グロブリン スルホ化人免疫グロブリンG ヒト血液 (1)米国(ベニロン)、(2)日本(献血ベニロン−I) 有効成分
  2004/07/05 40294 040122 クロイツフェルト・ヤコブ病 EMEA/CPMP/BWP/5136/03; 11/20, 2003 EMEAのCPMPは、変異性クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)のリスクに関する血漿由来医薬品の製造工程の調書に関する審議文書を公表した。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII アンチトロンビンIII ヒト血液 日本 有効成分
  2004/07/22 40318 040132 クロイツフェルト・ヤコブ病 EMEA/CPMP/BWP/5136/03; 11/20, 2003 EMEAのCPMPは、変異性クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)のリスクに関する血漿由来医薬品の製造工程の調書に関する審議文書を公表した。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥濃縮人血液凝固第VIII因子 血液凝固第VIII因子 ヒト血液 日本 有効成分
18 2004/07/13 40298 040124 クロイツフェルト・ヤコブ病 Emerging Infectious Diseases, 10(6), 2004 CWDに感染したシカがいた牧場9箇所のうち、5箇所で約2年後に感染が起きた。間接的伝播と感染減のプリオンの環境への残留はCWDや他のプリオン起因病の制御を難しくさせるだろう。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 EU Institution press releases, 2003 12 18 輸血を介してvCJDに感染した可能性がある患者が死亡したことをうけて、EU委員会は英国に本件に係る詳細情報の提供を要求した。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 クロイツフェルト・ヤコブ病 EU Institution press releases, 2003 12 18 輸血を介してvCJDに感染した可能性がある患者が死亡したことをうけて、EU委員会は英国に本件に係る詳細情報の提供を要求した。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 クロイツフェルト・ヤコブ病 EU Institution press releases, 2003 12 18 輸血を介してvCJDに感染した可能性がある患者が死亡したことをうけて、EU委員会は英国に本件に係る詳細情報の提供を要求した。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
19 2004/07/13 40298 040124 クロイツフェルト・ヤコブ病 Jounal of Pathology, 2004; 203: 733-739 リンパ網内系の検体12,674(扁桃及び虫垂)のうち、虫垂3検体からプリオンタンパク質のリンパ網内系への蓄積を示した。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 MMWR. 2004; 52(53): 1280-1285 ウシ1頭が米国で初めてBSEとして確定されたことをうけて、米国及びカナダの農務省がウシの遡り調査を行っていること、FDAが感染のおそれのある製品の出荷後について調査中であること、また農務省が取った対策措置について。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 クロイツフェルト・ヤコブ病 MMWR. 2004; 52(53): 1280-1285 ウシ1頭が米国で初めてBSEとして確定されたことをうけて、米国及びカナダの農務省がウシの遡り調査を行っていること、FDAが感染のおそれのある製品の出荷後について調査中であること、また農務省が取った対策措置について。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 クロイツフェルト・ヤコブ病 MMWR. 2004; 52(53): 1280-1285 ウシ1頭が米国で初めてBSEとして確定されたことをうけて、米国及びカナダの農務省がウシの遡り調査を行っていること、FDAが感染のおそれのある製品の出荷後について調査中であること、また農務省が取った対策措置について。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
20 2004/06/29 40285 040121 クロイツフェルト・ヤコブ病 National Blood Service, 2004/03/16 vCJD伝播リスクの予防措置として、1980年以降英国で輸血経験のある人は、供血を禁止する。(2004/04/5から施行) 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥スルホ化人免疫グロブリン スルホ化人免疫グロブリンG ヒト血液 (1)米国(ベニロン)、(2)日本(献血ベニロン−I) 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 Nature medicine, 2003: 9(12), 1442 日本及びイタリアで、それぞれ新種と思われるBSEに感染したウシが発見された。日本のウシは非常に若く症状も現れていなかったが、イタリアのウシは脳内アミロイドの蓄積に異常なパターンが見られた。両国の感染牛のプリオンが同一か、あるいは新しい病原体であるかは不明である。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 クロイツフェルト・ヤコブ病 Nature medicine, 2003: 9(12), 1442 日本及びイタリアで、それぞれ新種と思われるBSEに感染したウシが発見された。日本のウシは非常に若く症状も現れていなかったが、イタリアのウシは脳内アミロイドの蓄積に異常なパターンが見られた。両国の感染牛のプリオンが同一か、あるいは新しい病原体であるかは不明である。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 クロイツフェルト・ヤコブ病 Nature medicine, 2003: 9(12), 1442 日本及びイタリアで、それぞれ新種と思われるBSEに感染したウシが発見された。日本のウシは非常に若く症状も現れていなかったが、イタリアのウシは脳内アミロイドの蓄積に異常なパターンが見られた。両国の感染牛のプリオンが同一か、あるいは新しい病原体であるかは不明である。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 Proc.Natl.Acad.Sci.USA,101(9)p3065-3070(2004) イタリアでBSEと診断されたウシのうち、2頭において従来のPrPscとは異なる特徴を示した。プロテアーゼ耐性プリオン蛋白質が認められ、生化学的にも病理学的にもsporadicCJDの所見と類似していた。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 クロイツフェルト・ヤコブ病 Proc.Natl.Acad.Sci.USA,101(9)p3065-3070(2004) イタリアでBSEと診断されたウシのうち、2頭において従来のPrPscとは異なる特徴を示した。プロテアーゼ耐性プリオン蛋白質が認められ、生化学的にも病理学的にもsporadicCJDの所見と類似していた。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 クロイツフェルト・ヤコブ病 Proc.Natl.Acad.Sci.USA,101(9)p3065-3070(2004) イタリアでBSEと診断されたウシのうち、2頭において従来のPrPscとは異なる特徴を示した。プロテアーゼ耐性プリオン蛋白質が認められ、生化学的にも病理学的にもsporadicCJDの所見と類似していた。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
21 2004/06/29 40280 040119 クロイツフェルト・ヤコブ病 Proceedings of National Academy of Sciences of the USA, vol.101 no.9; 3065-3070, 2004 イタリアでBSEと診断されたウシのうち、2頭において従来のPrPscとは異なる特徴を示した。プロテアーゼ耐性プリオン蛋白質が認められ、生化学的にも病理学的にもsporadicCJDの所見と類似していた。 日本臓器製薬株式会社   アプロチニン液 ウシ肺 ウルグアイ、アメリカ、ニュージーランド 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 ProMED, 20031227-0040, 2003.12.26 米国がBSEに感染したウシを食用にまわしたことについての、複数人による批判的投稿。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 クロイツフェルト・ヤコブ病 ProMED, 20031227-0040, 2003.12.26 米国がBSEに感染したウシを食用にまわしたことについての、複数人による批判的投稿。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 クロイツフェルト・ヤコブ病 ProMED-mail, 20031227-0040, 2003.12.26 米国がBSEに感染したウシを食用にまわしたことについての、複数人による批判的投稿。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
22 2004/07/26 40331 040137 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 411-412 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421と422-428の論文に対する、コメント。 日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 血液凝固第IX因子複合体 人血液 日本 有効成分
  2004/06/01 40248 040103 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 財団法人科学及血清療法研究所 1,2 乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン ペプシン処理人免疫グロブリンG分屑 ヒト血液 日本 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
23 2004/06/29 40276 040115 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 日本臓器製薬株式会社   血液凝固第XIII因子 ヒト血液   有効成分
  2004/06/29 40277 040116 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 日本臓器製薬株式会社   人フィブリノゲン ヒト血液   有効成分
  2004/06/29 40278 040117 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 日本臓器製薬株式会社   トロンビン ヒト血液   有効成分
  2004/06/29 40281 040120 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 日本臓器製薬株式会社   人血清アルブミン ヒト血液   添加物
  2004/06/29 40285 040121 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥スルホ化人免疫グロブリン スルホ化人免疫グロブリンG ヒト血液 (1)米国(ベニロン)、(2)日本(献血ベニロン−I) 有効成分
  2004/07/05 40294 040122 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII アンチトロンビンIII ヒト血液 日本 有効成分
  2004/07/14 40297 040123 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 株式会社第一ラジオアイソトープ研究所 テクネチウム大凝集人血清アルブミン テクネチウム大凝集人血清アルブミン ヒト血液 米国 有効成分
  2004/07/13 40298 040124 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/07/16 40301 040125 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 バクスター株式会社 該当なし 人血清アルブミン 人血漿 米国 添加物
  2004/07/16 40302 040126 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 バクスター株式会社 該当なし ヒト凝固性たん白質(フィブリノゲン加第XIII因子) 人血漿 米国 有効成分
  2004/07/16 40303 040127 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 バクスター株式会社 該当なし トロンビン 人血漿 米国 有効成分
  2004/07/16 40304 040128 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 バクスター株式会社 該当なし アプロチニン液 ウシ肺 ウルグアイ、米国又はニュージーランド 有効成分・添加物
  2004/07/16 40305 040129 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 バクスター株式会社 該当なし ヘパリンナトリウム ブタ腸 該当なし 製造工程
  2004/07/16 40306 040130 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 バクスター株式会社 乾燥イオン交換樹脂処理人免疫グロブリン 人血清アルブミン 人血漿 米国 添加物
  2004/07/16 40307 040131 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 バクスター株式会社 乾燥イオン交換樹脂処理人免疫グロブリン 人免疫グロブリンG 人血漿 米国 有効成分
  2004/07/22 40318 040132 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥濃縮人血液凝固第VIII因子 血液凝固第VIII因子 ヒト血液 日本 有効成分
  2004/07/26 40331 040137 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 血液凝固第IX因子複合体 人血液 日本 有効成分
  2004/07/27 40346 040139 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 アベンティス ファーマ株式会社 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII ヒト血液 米国、ドイツ、オーストラリア 有効成分
  2004/07/29 40360 040141 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 バクスター株式会社 加熱人血漿たん白 人血清アルブミン 人血漿 米国 有効成分
  2004/07/29 40361 040142 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 バクスター株式会社 活性化プロトロンビン複合体濃縮製剤 乾燥人血液凝固第VIII因子阻害物質補正活性複合体 人血漿 米国 有効成分
  2004/07/29 40363 040144 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 417-421 英国で輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が1例確認された。 バクスター株式会社 人血清アルブミン 人血清アルブミン 人血漿 米国 有効成分
  2004/06/01 40248 040103 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 422-428 カニクイザルに、BSEに感染したカニクイザルの脳組織を静注及び経口で投与したところ、経口に比して静注の潜伏期間は短かかった。末梢組織からのさらなるヒトへの感染を回避するために、vCJD患者血液を輸血された可能性のある症例に対しては、原発性vCJDと同じ予防策を適用すべきである。また、PrPresの分布は他の部位と比較して扁桃に多く、扁桃が生検スクリーニングの第一選択組織と判断すべきであると示唆された。 財団法人科学及血清療法研究所 1,2 乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン ペプシン処理人免疫グロブリンG分屑 ヒト血液 日本 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 422-428 カニクイザルに、BSEに感染したカニクイザルの脳組織を静注及び経口で投与したところ、経口に比して静注の潜伏期間は短かかった。末梢組織からのさらなるヒトへの感染を回避するために、vCJD患者血液を輸血された可能性のある症例に対しては、原発性vCJDと同じ予防策を適用すべきである。また、PrPresの分布は他の部位と比較して扁桃に多く、扁桃が生検スクリーニングの第一選択組織と判断すべきであると示唆された。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
24 2004/06/29 40285 040121 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 422-428 カニクイザルに、BSEに感染したカニクイザルの脳組織を静注及び経口で投与したところ、経口に比して静注の潜伏期間は短かかった。末梢組織からのさらなるヒトへの感染を回避するために、vCJD患者血液を輸血された可能性のある症例に対しては、原発性vCJDと同じ予防策を適用すべきである。また、PrPresの分布は他の部位と比較して扁桃に多く、扁桃が生検スクリーニングの第一選択組織と判断すべきであると示唆された。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥スルホ化人免疫グロブリン スルホ化人免疫グロブリンG ヒト血液 (1)米国(ベニロン)、(2)日本(献血ベニロン−I) 有効成分
  2004/07/05 40294 040122 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 422-428 カニクイザルに、BSEに感染したカニクイザルの脳組織を静注及び経口で投与したところ、経口に比して静注の潜伏期間は短かかった。末梢組織からのさらなるヒトへの感染を回避するために、vCJD患者血液を輸血された可能性のある症例に対しては、原発性vCJDと同じ予防策を適用すべきである。また、PrPresの分布は他の部位と比較して扁桃に多く、扁桃が生検スクリーニングの第一選択組織と判断すべきであると示唆された。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII アンチトロンビンIII ヒト血液 日本 有効成分
  2004/07/14 40297 040123 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 422-428 カニクイザルに、BSEに感染したカニクイザルの脳組織を静注及び経口で投与したところ、経口に比して静注の潜伏期間は短かかった。末梢組織からのさらなるヒトへの感染を回避するために、vCJD患者血液を輸血された可能性のある症例に対しては、原発性vCJDと同じ予防策を適用すべきである。また、PrPresの分布は他の部位と比較して扁桃に多く、扁桃が生検スクリーニングの第一選択組織と判断すべきであると示唆された。 株式会社第一ラジオアイソトープ研究所 テクネチウム大凝集人血清アルブミン テクネチウム大凝集人血清アルブミン ヒト血液 米国 有効成分
  2004/07/13 40298 040124 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 422-428 カニクイザルに、BSEに感染したカニクイザルの脳組織を静注及び経口で投与したところ、経口に比して静注の潜伏期間は短かかった。末梢組織からのさらなるヒトへの感染を回避するために、vCJD患者血液を輸血された可能性のある症例に対しては、原発性vCJDと同じ予防策を適用すべきである。また、PrPresの分布は他の部位と比較して扁桃に多く、扁桃が生検スクリーニングの第一選択組織と判断すべきであると示唆された。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/07/22 40318 040132 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 422-428 カニクイザルに、BSEに感染したカニクイザルの脳組織を静注及び経口で投与したところ、経口に比して静注の潜伏期間は短かかった。末梢組織からのさらなるヒトへの感染を回避するために、vCJD患者血液を輸血された可能性のある症例に対しては、原発性vCJDと同じ予防策を適用すべきである。また、PrPresの分布は他の部位と比較して扁桃に多く、扁桃が生検スクリーニングの第一選択組織と判断すべきであると示唆された。 財団法人化学及血清療法研究所 乾燥濃縮人血液凝固第VIII因子 血液凝固第VIII因子 ヒト血液 日本 有効成分
  2004/07/26 40331 040137 クロイツフェルト・ヤコブ病 THE LANCET 2004; vol.363, February7, 422-428 カニクイザルに、BSEに感染したカニクイザルの脳組織を静注及び経口で投与したところ、経口に比して静注の潜伏期間は短かかった。末梢組織からのさらなるヒトへの感染を回避するために、vCJD患者血液を輸血された可能性のある症例に対しては、原発性vCJDと同じ予防策を適用すべきである。また、PrPresの分布は他の部位と比較して扁桃に多く、扁桃が生検スクリーニングの第一選択組織と判断すべきであると示唆された。 日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 血液凝固第IX因子複合体 人血液 日本 有効成分
  2004/06/01 40248 40103 クロイツフェルト・ヤコブ病 The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE 2003; 349(19): 1812-20 スイスで1996年〜2002年にCJDで死亡した36人の患者の神経系以外の組織を調査したところ、患者の約1/3から脾臓や骨格筋にPrPscを検出した。罹患期間が長いほど、神経系以外にPrPscが存在すると考えられる。 財団法人科学及血清療法研究所 1,2 乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン ペプシン処理人免疫グロブリンG分屑 ヒト血液 日本 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 クロイツフェルト・ヤコブ病 The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE 2003; 349(19): 1812-20 スイスで1996年〜2002年にCJDで死亡した36人の患者の神経系以外の組織を調査したところ、患者の約1/3から脾臓や骨格筋にPrPscを検出した。罹患期間が長いほど、神経系以外にPrPscが存在すると考えられる。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 クロイツフェルト・ヤコブ病 Transcript, March 18, 2004, 151-161 15th TSE Advisory Committee Meeting 議事録より。輸血によるvCJD感染の可能性を示す症例が確認されたことを受けて、CDCはCJDサーベイランス対策を強化すべきである。また、カナダ産の米国乳牛のBSE診断例を受けて、農務省はBSE対策を強化すべきである。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 クロイツフェルト・ヤコブ病 Transfusion 2003; 43(12): 1687-1694 輸血によるvCJD感染の可能性を確認するため、vCJDモデルのマウスと非vCJDモデルのGSS病のマウスから調整した血液成分を各々健康なマウスの脳内に接種した。その結果、両者とも、バフィーコート、血漿に同等の感染性を示した。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 クロイツフェルト・ヤコブ病 Transfusion 2003; 43(12): 1687-1694 輸血によるvCJD感染の可能性を確認するため、vCJDモデルのマウスと非vCJDモデルのGSS病のマウスから調整した血液成分を各々健康なマウスの脳内に接種した。その結果、両者とも、バフィーコート、血漿に同等の感染性を示した。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 クロイツフェルト・ヤコブ病 Transfusion 2003; 43(12): 1687-1694 輸血によるvCJD感染の可能性を確認するため、vCJDモデルのマウスと非vCJDモデルのGSS病のマウスから調整した血液成分を各々健康なマウスの脳内に接種した。その結果、両者とも、バフィーコート、血漿に同等の感染性を示した。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 細菌感染 aaBB Weekly Report, 2004.2.13 血小板製剤中の最近汚染検出のためのガイダンスをaaBBが発行する(2004.03.01)。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 細菌感染 aaBB Weekly Report, 2004.2.13 血小板製剤中の最近汚染検出のためのガイダンスをaaBBが発行する(2004.03.01)。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
25 2004/07/13 40298 040124 重症急性呼吸器症候群 Jounal of Pathology, 2004; 203: 622-630 SARSで死亡した患者の、各組織からSARS CoVを検出した。呼吸器系だけでなく、汗腺や消化器からも検出されたので、糞尿、汗を介して伝播する可能性がある。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
26 2004/07/13 40298 040124 重症急性呼吸器症候群 Jounal of Pathology, 2004; 203: 631-637 SARSの機能的受容体として知られるACE2のmRNAはすべての臓器に存在するが、肺と腸に多く存在することが分かった。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 重症急性呼吸器症候群 Journal of Clinical Microbiology, Jan.2004, 347-350 SARSコロナウイルスのウイルス量はreal-timePCRにより、感染初期(1週間)の患者血液から測定できる。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 重症急性呼吸器症候群 Journal of Clinical Microbiology, Jan.2004, 347-350 SARSコロナウイルスのウイルス量はreal-timePCRにより、感染初期(1週間)の患者血液から測定できる。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 重症急性呼吸器症候群 Journal of Clinical Microbiology, Jan.2004, 347-350 SARSコロナウイルスのウイルス量はreal-timePCRにより、感染初期(1週間)の患者血液から測定できる。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
27 2004/07/13 40298 040124 重症急性呼吸器症候群 WHO HP CSR Update4 1/28, 2004 中国保健当局は、2004年1月17日に広東省における2例目のSARS検査確定例を公表した。20歳女性で、既に回復し退院した。また、3例目となりうる予備試験陽性の可能性例(35歳・男性)も確認されているが、この男性も既に回復し退院している。1例目も含めたこれら患者から、他への感染は発生せず、感染源は確定できなかった。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
28 2004/07/13 40298 040124 重症急性呼吸器症候群 WHO HP Disease Outbreak Reported 1/5, 2004 中国広東省で2003年12月20日より治療を受けていた32歳の男性がSARSであることが判明した。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 重症急性呼吸器症候群 WHO/ CSR/ 2004.01.05, 2004.01.27 中国におけるSARS事例。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
29 2004/06/29 40279 040118 ブタ内因性レトロウイルス(PERV) Cell Transplantation, vol.13 137-143, 2004 ブタ膵島細胞由来のブタ内因性レトロウイルス(PERV)がin vivoにおいてヒトの細胞に感染した(5匹中3匹)。またヒト血清が感染を防いでいるので、異種反応性自然抗体がPERVの感染を防ぐことが示唆された。 日本臓器製薬株式会社   ヘパリンナトリウム ブタ腸   製造工程
  2004/06/18 40268 040106 デング熱ウイルス感染 Britissh Medical Journal, 2003; 327(7428): 1368-e アジア各国におけるデング熱の流行について。適切に治療すれば致死率は1%以下である。医療制度の質と医療従事者の経験や潜在的な危険の認識に左右される。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 デング熱ウイルス感染 Britissh Medical Journal, 2003; 327(7428): 1368-e アジア各国におけるデング熱の流行について。適切に治療すれば致死率は1%以下である。医療制度の質と医療従事者の経験や潜在的な危険の認識に左右される。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 デング熱ウイルス感染 Britissh Medical Journal, 2003; 327(7428): 1368-e アジア各国におけるデング熱の流行について。適切に治療すれば致死率は1%以下である。医療制度の質と医療従事者の経験や潜在的な危険の認識に左右される。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40268 040106 デング熱ウイルス感染 ProMED 02/18,2004 アジア各国におけるデング熱の流行状況の続報。 日本赤十字社 抗HBs人免疫グロブリン 抗HBs人免疫グロブリン 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 デング熱ウイルス感染 ProMED 02/18,2004 アジア各国におけるデング熱の流行状況の続報。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 デング熱ウイルス感染 ProMED 02/18,2004 アジア各国におけるデング熱の流行状況の続報。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 バベシア症 Transfusion, 2003, Vol.43(Sep. Supplement), S44-030H 米国において、Babesia microtiがゲインとなる輸血後バベシア症が40症例以上報告されている。(日本でも海外渡航歴の無い献血者からの血液による、輸血後感染事例が1例ある1999年) 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 バベシア症 Transfusion, 2003, Vol.43(Sep. Supplement), S44-030H 米国において、Babesia microtiがゲインとなる輸血後バベシア症が40症例以上報告されている。(日本でも海外渡航歴の無い献血者からの血液による、輸血後感染事例が1例ある1999年) 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
30 2004/07/13 40298 040124 バベシア症 日本輸血学会雑誌, 50(2):, 203, 2004 1999年に起きた輸血によるバベシア症感染の事例について。また、日本固有のBabesia microti様原虫が存在し、不顕性感染者もいることが判明しつつある。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 ヘルペスウイルス感染 Transfusion 2003; 43(12): 1764-5 ブラジルで供血者におけるヒトヘルペスウイルス8型(HHV-8)の抗体検査及びDNA測定を行った結果、HHV-8が輸血により伝播する可能性が示唆された。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
31 2004/07/13 40298 040124 ヘルペスウイルス感染 Transfusion 2003; 43(12): 1764-5 ブラジルで供血者におけるヒトヘルペスウイルス8型(HHV-8)の抗体検査及びDNA測定を行った結果、HHV-8が輸血により伝播する可能性が示唆された。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/01 40248 040103 マラリア CDC MMWR, 11/7, 2003/52(44): 1075-6 2003年3月、米国テキサス州ヒューストンで赤血球輸血を介したマラリア感染を疑う69歳男性の症例報告。2名のドナーの血液からはマラリアの抗体、DNAは確認されなかった。 財団法人科学及血清療法研究所 1,2 乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン ペプシン処理人免疫グロブリンG分屑 ヒト血液 日本 有効成分
  2004/06/17 40265 040105 リューシュマニア症 AABB Weekly Report. 2003; 9(44): 3 BPAC(Blood Product Advisary Committee)は全血について、リーシュマニア症の既往を永久供血停止に、イラクへの旅行者は1年間の供血停止にすることを勧告した。 株式会社ベネシス ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン 破傷風抗毒素 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 リューシュマニア症 AABB Weekly Report. 2003; 9(44): 3 BPAC(Blood Product Advisary Committee)は全血について、リーシュマニア症の既往を永久供血停止に、イラクへの旅行者は1年間の供血停止にすることを勧告した。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
32 2004/07/13 40298 040124 リューシュマニア症 AABB Weekly Report. 2003; 9(44): 3 BPAC(Blood Product Advisary Committee)は全血について、リーシュマニア症の既往を永久供血停止に、イラクへの旅行者は1年間の供血停止にすることを勧告した。 株式会社ベネシス 人ハプトグロビン 人ハプトグロビン 人血液 米国 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 リューシュマニア症 ABC News letter, 2004.1.30 BPAC(Blood Product Advisary Committee)は全血について、リーシュマニア症の既往を永久供血停止に、イラクへの旅行者は1年間の供血停止にすることを勧告した。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 リューシュマニア症 Jounal of Infectious Disease, 2004; 189; 1018-23 リューシュマニア症治癒後の患者について、瘢痕からリューシュマニアに特異的なDNAが検出された。 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 リューシュマニア症 Jounal of Infectious Disease, 2004; 189; 1018-23 リューシュマニア症治癒後の患者について、瘢痕からリューシュマニアに特異的なDNAが検出された。 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
33 2004/07/26 40331 040137 レトロウイルス感染 Transfusion 2002; 42(7), 886-891 サル泡沫状ウイルス(SFV)感染者からの輸血を受けた4事例について、感染伝播は確認されなかった。 日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 血液凝固第IX因子複合体 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40266 040108 レンサ球菌性敗血症 Transfusion, 2003, Vol.43 (9s), SP7 米国において発生した、B群連鎖球菌による輸血後敗血症性血小板輸血反応を起こした症例2例の報告。(日赤は輸血用血液製剤中の最近の検出方法及び感染性因子の不活化について検討中) 日本赤十字社 人全血液 人全血液 人血液 日本 有効成分
  2004/06/18 40267 040107 レンサ球菌性肺血症 Transfusion, 2003, Vol.43 (9s), SP7 米国において発生した、B群連鎖球菌による輸血後敗血症性血小板輸血反応を起こした症例2例の報告。(日赤は輸血用血液製剤中の最近の検出方法及び感染性因子の不活化について検討中) 日本赤十字社 人赤血球濃厚液 人赤血球濃厚液 人血液 日本 有効成分
  2004/08/23 40414 40153       日本製薬株式会社 加熱人血漿たん白 ヘパリン ブタ腸粘膜 ブラジル 製造工程
  2004/08/23 40414 40153       日本製薬株式会社 乾燥ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン ヘパリン ブタ腸粘膜 ブラジル 製造工程
  2004/08/23 40414 40153       日本製薬株式会社 乾燥人血液凝固第IX因子複合体 ヘパリン ブタ腸粘膜 ブラジル 添加物・製造工程
  2004/08/23 40414 40153       日本製薬株式会社 乾燥濃縮人アンチトロンビンIII ヘパリン ブタ腸粘膜 ブラジル 製造工程
  2004/08/23 40414 40153       日本製薬株式会社 人血清アルブミン(20%) ヘパリン ブタ腸粘膜 ブラジル 製造工程
  2004/08/23 40414 40153       日本製薬株式会社 人血清アルブミン(25%) ヘパリン ブタ腸粘膜 ブラジル 製造工程
  2004/08/23 40414 40153       日本製薬株式会社 人免疫グロブリン ヘパリン ブタ腸粘膜 ブラジル 製造工程
  2004/06/01 40249 040104       財団法人化学及血清療法研究所 1,2 乾燥ペプシン処理人免疫グロブリン ペプシン ブタ胃粘膜   製造工程
  2004/07/23 40319 040133       ノボノルディスクファーマ株式会社 エプタコグ アルファ(活性型)(遺伝子組換え) ブタ膵臓由来トリプシン ブタ膵臓(抽出物) 該当しない 製造工程
  2004/07/23 40320 040134       ノボノルディスクファーマ株式会社 エプタコグ アルファ(活性型)(遺伝子組換え) ウシ新生仔血清 ウシ血液 ニュージーランド 製造工程
  2004/07/23 40321 040135       ノボノルディスクファーマ株式会社 エプタコグ アルファ(活性型)(遺伝子組換え) ウシ胎仔血清 ウシ血液 ニュージーランド、米国又はカナダ 製造工程
  2004/07/23 40322 040136       ノボノルディスクファーマ株式会社 エプタコグ アルファ(活性型)(遺伝子組換え) エプタコグ アルファ(活性型)(遺伝子組換え) エプタコグ アルファ(活性型)(遺伝子組換え) 該当しない 有効成分
  2004/07/27 40345 040138       アベンティス ファーマ株式会社 ペプシン処理人免疫グロブリンG ペプシン ブタの胃   製造工程
  2004/07/29 40359 040140       バクスター株式会社 活性化プロトロンビン複合体濃縮製剤 ヘパリンナトリウム ブタ腸 該当なし 添加物
  2004/07/29 40362 040143       バクスター株式会社 人血清アルブミン ヘパリンナトリウム ブタ腸 該当なし 製造工程
  2004/07/29 40364 040145       バクスター株式会社 ルリオクトコグアルファ(遺伝子組換え) ルリオクトコグアルファ(遺伝子組換え) 遺伝子組換えチャイニーズハムスター卵巣細胞株 該当なし 有効成分
  2004/07/29 40365 040146       バクスター株式会社 ルリオクトコグアルファ(遺伝子組換え) インスリン(抗第VIII因子モノクローナル抗体製造用) ウシ膵臓 米国 製造工程
  2004/07/29 40366 040147       バクスター株式会社 ルリオクトコグアルファ(遺伝子組換え) 培養補助剤(抗第VIII因子モノクローナル抗体製造用−1) ウシ血液 米国 製造工程
  2004/07/29 40367 040148       バクスター株式会社 ルリオクトコグアルファ(遺伝子組換え) 人血清アルブミン 人血漿 米国 添加物
  2004/07/29 40368 040149       バクスター株式会社 ルリオクトコグアルファ(遺伝子組換え) アプロチニン ウシ肺 ニュージーランド 製造工程
  2004/07/29 40369 040150       バクスター株式会社 ルリオクトコグアルファ(遺伝子組換え) ウシ血清アルブミン ウシ血液 米国 製造工程
  2004/07/29 40370 040151       バクスター株式会社 ルリオクトコグアルファ(遺伝子組換え) ウシ胎児血清(抗第VIII因子モノクローナル抗体製造用) ウシ血液 オーストラリア 製造工程
  2004/07/29 40371 040152       バクスター株式会社 ルリオクトコグアルファ(遺伝子組換え) 培養補助剤(抗第VIII因子モノクローナル抗体製造用−2) ウシ肝臓 米国又はカナダ 製造工程


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