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<別添P3>
2.結果の概要

<(1) 終末期医療に対する関心>
一般国民、医師、看護職員、介護施設職員の大多数は終末期医療について「非常に関心がある」「まあ関心がある」と回答している(般80%(81%)、医92%(94%)、看95%(96%)、介93%)。
注) 一般国民、医師、看護職員、介護施設職員の回答について、それぞれ般、医、看、介と省略している。また、( )内は前回調査における結果である。以下同じ。

 最近、終末期医療に関して「安楽死」「尊厳死」「リビングウィル(書面による生前の意思表示)」などの問題が話題になっていますが、あなたはこれらのことに関心がありますか。(○は1つ)
問の番号 一般1 医師1 看護1 介護1

終末期医療に対する関心のグラフ
 注) グラフにおける一般国民、看護職員、介護施設職員の表記については、それぞれ「一般」、「看護」、「介護」と省略している。以下同じ。

<別添P4>
終末期医療に対する関心は、年齢によらず、どの年齢層においても関心が高い。(般75〜84%、医86〜100%、看57〜97%、介92〜100%)

終末期医療に対する関心のグラフ 年齢別

<別添P5>
終末期医療に対する関心のグラフ 年齢別


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