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障害者部会における審議状況
 障害者部会においては、現在、障害種別を超えた(三障害共通の)障害者施策の体系や制度の在り方について、ライフステージ等に応じたサービス提供の在り方、ケアマネジメントの在り方、雇用施策等との連携、財源の在り方などの各論点に沿って検討を行っている。
[障害者部会において示されている論点]
 1  基本的な方向性

 2  障害者の自立支援のための保健福祉施策の体系の在り方
 (1) ライフステージ等に応じたサービス提供
 (1) 保健福祉サービスの機能の現状
 (2) 地域生活を支援するために今後重視すべき点
 (3) ライフステージごとに重視すべき点
 (2) 就労支援
 (1) 就労支援における福祉工場、授産施設、小規模作業所等の役割
 (2) 福祉的就労から一般就労への移行の在り方(雇用との連携等)
 (3) 住まいの確保
 ○ 住まい(生活の場)の在り方

 3  ケアマネジメント等の在り方
  (1) ケアマネジメントを行う範囲
  (2) ケアマネジメントを担う者の在り方
  (3) 権利擁護の在り方

 4  サービスの計画的な整備と財源(配分)の在り方
  (1) ニーズを把握して計画的にサービスを整備する仕組み
  (2) 障害者施策に関する財源配分の在り方(福祉・医療・所得保障)
  (3) 障害者施策に関する財源構成の在り方(利用者負担、保険料、公費)
  (4) 支援の必要度等に応じた効率的な財源配分の在り方


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