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資料2―2

2003年世界保健機関(WHO)国際分類ファミリー(FIC)
戦略会議及び協力センター長会議
(World Health Organization Family of International Classifications
Strategic Planning Meeting & Meeting of Heads of WHO Collaborating Centres
for the Family of International Classifications)

1 期日   2003年10月18日(土)〜25日(土)

2 開催場所   ドイツ国、ケルン市

3 出席者  
厚生労働省大臣官房統計情報部  人口動態・保健統計課
疾病傷害死因分類調査室長  木村もりよ

 会議の沿革
 本会議は、WHOがほぼ10年毎に作成し公表している国際疾病分類(ICD)に関して、WHOが認定した協力センター等(13ヶ国)の担当者等が年1回集まり、ICDの技術的及び施策的な諸問題について意見交換を行い、WHOへの提言をまとめるものである。我が国で現在使用している「疾病、傷害及び死因分類」(総務庁告示第75号 平成6年10月)は、WHOが1990年に作成し公表した「疾病及び関連保健問題の国際統計分類 第10回修正(ICD−10)」に準拠して作成されている。
 なお、2001年に、WHOは、ICDを補助する目的で作成した障害に関する分類(国際生活機能分類)を公表したのに伴い、ICD、国際生活機能分類(ICF)及びそれらに関連する分類の充実と施行をはかることを目的として、本会議の名称を従来の「WHO国際疾病分類(ICD)協力センター長会議」から「WHO国際分類ファミリー(FIC)協力センター長会議」へと変更している。

 会議内容
 2003年FICセンター長会議では、以下の議題が検討された。昨年度まで、個別に議論されたICFは、すべての委員会の中で討議されることになった。
 (1) 国際分類ファミリー充実のための体制の構築等に関する行動計画案の作成について
 (2) 国際分類ファミリーの啓発・普及について
 (3) 国際分類ファミリーの一部改正について
 (4) 国際分類ファミリーの電子媒体等の開発について
 (5) 国際分類ファミリーに基づく死因及び疾病コーダーの育成・認定及び医師のICD−10トレーニングについて
 (6) 国際疾病分類(ICD−10)の大幅改正の可能性について


国際分類ファミリーの図


国際分類ファミリーの図


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