資料4 |
1月22日 (今回) |
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(1月下旬〜3月 | 作業班の開催(具体的には別紙1のとおり)) | ||||||
2月(下旬) |
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4月(上旬)〜6月 |
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1. | 趣旨 検討会での議論を効率的に行うため、作業班を設置し、以下の点を踏まえ、具体的なサービスの在り方を中心に議論を行い、全体会に報告を行う。
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2. | 作業班の構成と検討項目 作業班は、次の3つで構成。
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3. | メンバー メンバーは、検討会委員の中から選出する。なお、知的障害者本人のオブザーバーもメンバーとして参加を求める。 また、作業班における議論を円滑に進めるため、必要に応じて外部者を招き、ヒアリングを実施する。 具体的なメンバー構成は、次のとおり。
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4. | スケジュール 各作業班は、それぞれ、2月上旬までに第1回会合を開催し、3月末までを目途に2回から3回開催。 なお、作業班の議論は、必要に応じて適宜、全体会に検討内容を報告するが、4月の全体会を目途に最終的な報告を行う。 |
第13回検討会資料 |
○ | 本年4月より、障害者の自己決定を尊重し、利用者本位のサービス提供を基本とする支援費制度がスタートした。 本検討会では、このような支援費制度が目指す理念を実現し、障害者(児)の地域生活支援の充実を図るための方策について、本年5月以降、検討を進め、年内に一巡の議論を終えた。 |
○ | 来年1月からの二巡目以降の議論においては、これまでの議論も十分に踏まえ、下記の論点に沿って、さらに精力的に具体的な検討を進めていく必要がある。 |
1. | ライフステージ等に応じたサービス体系の在り方
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2. | サービスを適切に供給していくためのシステムの在り方
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3. | サービス供給を支える基盤の在り方
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