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精神障害者社会復帰サービスニーズ等調査

外来調査 集計表





平成15年10月10日



1.基本属性
(ア)開設別患者数
(イ)年齢
(ウ)性別
(エ)医療保険 (主治医 問3)
(オ)精神障害者福祉手帳 (主治医 問4)
(カ)介護保険要介護度 (主治医 問5)

2.入院歴
(ア)精神科初診時の年齢 (主治医 問8)
(イ)精神科通算入院回数 (主治医 問9)
(ウ)精神科通算入院期間 (主治医 問10)

3.状態
(ア)診断分類(ICD-10) (主治医 問12)
(イ)GAF(機能の全体的評定尺度)評点 (主治医 問13)
(ウ)精神症状 (主治医 問15)
(エ)日常生活能力 (主治医 問16)
(オ)病状への洞察 (主治医 問17)
(カ)薬物療法の必要性の認識 (主治医 問18)
(キ)ADL(基本的日常生活動作)各項目の自立度 (主治医 問19)
a.ベッド上の可動性
b.移乗
c.食事
d.トイレの使用
(ク)ADL得点 (主治医 問19)
(ケ)認知機能(Cognitive Performance Scale評点) (主治医 問14j・k・i問19c)
(コ)IADL(手段的日常生活動作)各項目の実施状況と困難度 (主治医 問20)
a.食事の用意
b.家事一般
c.金銭管理
d.薬の管理
e.電話の利用
f.買い物
g.交通手段の利用

4.現在の生活での不安
(ア)現在の生活で不安なこと (本人 問6)

5.住居
(ア)現在の住居 (本人 問3)
(イ)住居を変えたいか (本人 問7)
(2)変えたい場合、住居の希望 (本人 問7付問1)
(ウ)暮らしの場を変える必要性 (主治医 問21)
(2)変えた方がよい場合、適切な「暮らしの場」 (主治医 問21付問1)
(エ)現在受けている支援 (主治医 問22)
(1)専門職による援助・指導の頻度 (主治 医問22付問1)
(2)非専門職による援助の頻度 (主治医 問22付問2)

6.就労
(ア)現在の仕事 (本人 問4)
(1)会社員、(2)農林漁業・自宅での商工業仕事の形態 (本人 問4付問1)
(4)仕事はしていない理由 (本人 問4付問4)
(1)授産施設に通っている、(2)仕事が見つからない場合、仕事探しの方法 (本人 問4付問5)
(イ)就労能力 (主治医 問23)

7.日中の活動の場
(ア)日中の活動利用状況 (主治医 問24)
(イ)現在行っている (行ってみたい)日中の活動 (本人 問8)

8.家族などのインフォーマルな支援
(ア)結婚歴 (主治医 問25)
(イ)現在家族や友人などから得ている支援の程度 (主治医 問26)

9.フォーマルな支援
(ア)生活していく上で必要なサービス (主治医 問27)
(イ)地域での生活で困っていること (本人 問9)
(ウ)地域での生活に必要だと思うサービス (本人 問10)

10.その他
(ア)定期収入の概況 (本人 問11)
(イ)精神障害者保健福祉手帳 (本人 問5)
(ウ)アンケートの記入 (本人 問12)


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