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資料2


再修正案についての御意見


誤字・脱字
P1 タイトル
自己点検・自己評価のについて→「の」は削除必要
P22 13行目・・・評価結を→評価結果を
P23 3)教員の自己研鑽を保障するシステム
7行目 ・・・ 対応を明確して→ 明確にして
13行目 ・・・ システムを整ているか→ 整えているか
P27 図5の当該学生の部分の修正
P38 2)広報活動
3行目・・・知らせるが必要 → 知らせる必要
P52  <養成所の運営計画と将来構想>
1行目・・・運営はを明確→ 運営は明確

表現修正
P5 その全てをカバーできるものでない→カバーでなく「網羅」に修正してはどうか。
P6 8看護師等としての自校の水準について、他は自養成所で記載されている部分が多いので、この部分は無くても意味は通じるので省略しても良いと思う。
P6 9の下、また、評価のカテゴリーや・・・全てのカテゴリーをしならればならないというものではない。→全てのカテゴリーを自己点検・自己評価しならればならないというものではない。
P14 評価表の項目に「法的整合性」について挿入してはどうか。
5「自養成所の教育上の特色を明示しているか」を「自自養成所の教育上の特色を示し、かつそれは法との整合性があるか」に。
P18 1教育課程経営者の活動
<点検1>教育課程編成者の活動は、・・・。→ 教育課程編成者と教職員全体は、・・・。
P23 2)教員の相互研鑽を保障するシステム
1行目「・・・学生の卒業時の像を」→「・・・卒業時の学生像を」
P24 の2)実習目標達成のための実習施設との協力体制の部分について、調整することと整備することは並列ではないのではないか。以下のように修正してはどうか、
3行目を見いだす場でもある。従って実習の場をとし、従ってを挿入する。
4行目調整すること、を調整するため
6行目そのためには、をさらに
P27 最後の行「授業において学生を・・・」→「授業において学生の学習意欲を」
P29 3)指導技術の工夫 17行目
「・・・一貫性や統一性があるように、検討され、・・・協力体制が必要である」
→「・・・一貫性や統一性が必要なため、・・・・・・・協力体制が不可欠である」
P31 本時の計画の枠内
評価3 判断後の処置 → 判断後の対応
P35 3財政基盤 10行目
「これは、教員にとっては、教育的観点から、事務職員によっては、事務的な観点から、財政的な考え方を持ち、意見を・・・・」
→「これは、教員は教育的観点から、事務職員は事務的な観点から、その意見を・・・・・」
P45 3国際交流のための体制 1)学生・教員の国際的視野を広げるためのシステム 5行目
「また、卒業後に、諸外国への留学や、看護の点から協力すること、看護職に就くことを希望する・・・」
→「また、卒業後に、海外での学習(勉学)や、技術協力、就労を希望する・・・・」

再検討
P16 の最後の以上により、教育目標の設定に当たっての部分と、P17の図4についてですが、継続教育、生涯教育からも教育理念・教育目的・教育目標に向かって矢印があっても良いのでは。
P23 教員の教育・研究活動の充実2)教員の相互研鑽を保障するシステム3)教員の自己研鑽を保障するシステムについて順序が逆のほうが良いと思う。
  「基準」という言葉は自己点検・評価の基準なのか。基準の中に<点検>の項目が入っているので、わかりづらいと思う。7−9ページに下位項目一覧があるが、この表に点検・評価項目を入れて、この指針の中枢部分としてはいかがかと思う。10ページ以降は、点検・評価をするための解説とした方がよいのでは。
  全体として、非常に細かく、大変な作業量になると思われる。資料が91というのは、細かく規定しすぎないか?
P48 <点検>(評価内容)一覧 選択肢(前回指摘も未修正)
点検の項目の表現は「・・・といえるか」という表現になっている。この項目の表現に対して、選択肢の表現が、「よく当てはまる、当てはまる、当てはまらない」ではあわない。どちらかの表現を修正する必要がある。(修正案 次ページ参照)


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