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資料5

中間とりまとめイメージ


1.検討の背景


2.環境中の生物への影響に着目した化学物質の審査・規制について

(1) 基本認識

(2) 審査及び規制の基本的考え方及び枠組について

 

(1)生態毒性の審査の基本的考え方

(2)生態毒性がある化学物質に対する規制の基本的考え方及びその枠組

(3) 関連事項

 <資料2及び審議結果に基づいて整理>


3.リスクに応じた化学物質の審査・規制制度の見直し等について

(1) 基本認識

(2) 難分解性及び高蓄積性の性状を有する既存化学物質に関する対応

(3) 暴露可能性を考慮した事前審査制度の見直しについて

 

(1)暴露の管理による対応

 

(i) 中間物

(ii) 閉鎖系等暴露可能性が極めて低い用途で使用される化学物質

(iii)輸出専用品

(2)製造・輸入数量の少ない化学物質に対する段階的な審査による対応

(4) 事業者が入手した有害性情報の取扱いに関する対応

(5) 既存化学物質に関する取組

 <資料3及び審議結果に基づいて整理>


4.その他関連事項



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