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(資料2)
65歳平均余命の推移
65歳時の平均余命は一貫して伸びており、例えば女性の場合、1955年の14.13歳→2000年の22.44(+8.31年)と急速に上昇している。
年齢別生存率の推移
平成12年の年齢別生存率をみると、男性(78歳)、女性(85歳)ともに平均寿命時点で6割が生存しており、90歳時点でも、男性の17%、女性の39%が生存している。
(出典)平成12年簡易生命表より作成
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