(注1) |
「影響度」は、当該属性をもつ者の検認率が平成12年度の検認率(12年度に対象月がない者については12年度総数の検認率)と同じ場合に、平成13年度総数の検認率がどの程度変わるかを示している。
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(注2) |
「喪失者等」は、平成12年度には検認対象月があったものが、13年度には検認対象月がなくなった者(資格喪失や申請免除などによる)をいう。 |
(注3) |
平成13年度に新規に資格取得した手帳送付者には、平成13年度の資格取得の手続きは届出により行っていても、過去に手帳送付による適用を受けた者も含まれている。
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(注4) |
「2号から」には、「適用もれ」(資格取得時の年度に申請をせず、その次の年度以降に申請した者であり、多くの場合、資格取得前は国民年金第2号被保険者である。)を含む。
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(注5) |
各分類の値を全て足し合わせると、平成12年度検認率と平成13年度検認率の差(70.9-73.0=△2.1%)となる。 |
(注6) |
平成13(12)年度の各数値については、平成14(13)年5月末の第1号被保険者に係る当該数値を用いて推計している。 |