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非正規雇用の現状はどうなっているの?

  • 非正規雇用は労働者全体の3分の1を超え、過去最高の水準となっています。
  • 特に15〜24歳の若年層で、1990年代半ばから2000年代初めにかけて大きく上昇しています。
  • また、雇用形態別にみると、近年、契約社員や派遣社員が増加しています。

【正規・非正規の推移】

【年齢別の状況】

【雇用形態別の状況】

  1. 注) 1 「パート」「アルバイト」「労働者派遣事業所の派遣社員」「契約社員・嘱託」「その他」は、務め先での呼称によるもの。
  2.    2 2002年以降の「契約社員・嘱託」「その他」は,1997年以前において「嘱託・その他」に分類されている。
  3.    3 2007年以降の実数及び割合は2010年国勢調査の確定人口に基づく推計人口(新基準)で遡及集計した値。

総務省「労働力調査」(詳細集計・平成24年平均)

  • 一言に「非正規雇用」といっても、フリーターや契約社員、派遣社員のほか、高齢者の再雇用、家計の補助などを目的にパートとして働く者や、学生のアルバイトなど、その態様はさまざまです。
  • また、非正規雇用の大半に共通する特徴として、有期労働契約であることが挙げられます。

【非正規雇用労働者の全体像】

  1. (注1) 平成22年の労働力調査のデータ。括弧内の数字は、平成12年(その他パートは平成14年)からの増減。
  2. (注2) 世帯主の配偶者である女性のパート・アルバイト
  3. (注3) 「フリーター」は、15〜44歳までの「パート・アルバイト」で働いている労働者のうち、各年齢階級における「その他パート」を除いたものであり、
    いわゆる「フリーター」の定義とは異なる。
  4. (注4) 内閣府によれば、若年層(15〜34歳)の非正規雇用のうち、正社員への転換を希望している者は、およそ170万人(推計)。
     この数字は、15〜34歳までのその他パートを含む非正規雇用者数(414万人)に、当該年齢層における「正社員になりたい者の割合」(約41%)を
    乗じて得たもの。

【非正規雇用労働者の動向】

※括弧内の数字は、各年の雇用者全体に占める割合

  • (注)平成14年の数値。なお、平成12年のフリーター等の若者、年長フリーター等、中年者の人数は、それぞれの年齢階層に属する
    平成14年のその他パートの人数を除いたもの。

総務省「労働力調査」(詳細集計・平成24年平均)

【有期契約労働者の状況】

資料出所:総務省「労働力調査(詳細集計)」(平成24年平均(速報))
       総務省「労働力調査(基本集計)」(平成25年1月分(速報)) ※非農林業雇用者について

  • 正社員として働く機会がなく、非正規雇用で働いている者(不本意非正規)の割合も上昇傾向にあります。

【正社員として働ける会社がなかった者の割合】

厚生労働省「就業形態の多様化に関する総合実態調査」(1999、2010)

【年齢別にみた「正社員になりたい者」の状況】

  • (資料出所)
    1. [1]非正規雇用労働者数は、総務省「労働力調査」(2010)。15〜34歳については、在学中(113万人)を除く(在学中を含めると、合計1,756万人)。
    2. [2]正社員になりたい者は、15〜34歳については、内閣府による推計。他の年齢階級については、各年齢階級・性別の非正規雇用労働者数に、
      厚生労働省「就業形態の多様化に関する総合実態調査」(2010)による各年齢階級・性別の「正社員になりたい者」の割合を乗じて得たもの。

総務省「労働力調査」

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